今日の一枚
コチドリ抱卵中 北浅川流域
雛が孵化するまで一週間?
コサメビタキ雛も様子見に行ったが・・・・・昨日までは何事もなく給餌を受けていたようだが、今日は親鳥寄り付かず"(-""-)" 天敵にやられたようでした(´;ω;`)ウゥゥ
命を繋ぐのは大変な事なんだと痛感した次第です。
10日の事になります。 サンコウチョウが安定して見られる場所を探し、市内山中に分け入りました。
先ずは例によりまして、ワンコ散歩でのキジばたばたを撮ってからになります。
山中に入り直ぐにサンコウチョウ女子のお出まし。
暫し追いかけたが。
まあとにかく女子が見られたので一安心です。
つれあいが出来て良かったね♪ ホイホイホイと返事を返してくれました。
良かったよかった・・・・先へ進みましょうで、アサギマダラが撮れました。
旅をする蝶ですが、この時期にここで見られるのは高尾山周辺のキジョランで育ち、羽化した個体でしょう。
オオルリもと期待したのだが、メタセコイアの遥か天辺で囀る個体だけです。
目を下に移してコミスジ。
更に下へのカツオゾウムシ。
オオスズメバチには慌てず騒がずのパチリ
どんどん先へ進むが、鳥の鳴き声はあまりしなくなりアサヒナカワトンボを見つける。
カワトンボは変異が多く、特定に悩みます・・・・・・酔渓は信用しないように(;^_^A
オナガアゲハが珍しく低い位置にいた。
こちらはニホンカワトンボかな・・・・背景暗い場所で撮ってみました。
ここに来たらハンミョウは必ず撮りますよ。
引き返しも他の鳥との出会いは無く、先程のサンコウチョウ付近まで戻って来たら。
男子
この付近で多く見られるという事は? 期待は持てそうな感じです。
まあ、酔渓に見つからない方が幸せかな? 一人静かになんですが・・・・・。
この時は安定して見られるかなと感じたのですが、以降は場所特定できず苦戦しています。
今年は厳しそうだなと過ごしてている今日この頃です。
ではまた・・・・・・・・