洞爺湖は連日の曇天or雨、ほんと今年は

からっと晴れた日が少ないです。

少し夏らしく、暑くなって欲しいなあ~



ところで、昨夜はピアノ担当のあっこさん

の誕生日という事で、コンサート終了後

一応最年長の写真家サミーの発声で

スパークリングワインと共に、

盛大にパーティーを持たせていただきました。

あっこさんの友人のホリデーマーケット 3姉妹や、

近所の古民家カフェジャリブ の渡辺君がつれてきたフランス美人さん、

かわなみお客さんの外人さん(イングランドの

ケンブリッジからの人とアメリカのフィラデルフィアの人)

も飛び入り参加で、

マイケルジャクソンを偲びWe are the world

を皆でコーラスしたり、女性陣が全員で

like a virginを歌ったり

国際色豊かなドン、ちゃん、騒ぎでした。


北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ

コンサートは観客動員が100名を超えました。

一応終了までに

1000人を目標にしていますがその倍くらい

は動員できればいいなと思います。


こちらはリハーサル中のあっこさんです。


北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ


北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ
7月18日から8月16日までの毎日、

かわなみ内で夜20時から約30分間

洞爺湖の本当にきれいな写真と動画と

それを見ながら作ったピアノのオリジナル曲

のコラボイベントを開催します。



ピアノと映像でおくる洞爺湖の夕べ


というタイトルです。

ちょっとほかでは見られないほどの

できばえ!! 必見です。


それは映像と音楽を担当する2人が洞爺湖が大好きだから。
映像の一こま ひとこま、一つ ひとつのフレーズにとても
手間と時間と情熱がかかっているからです。


映像と音楽を担当する

2人のプロフィールを紹介しておきます



田中正文(SAMMY)

写真家 1959年北海道旭川市生まれ。

SAMMYのペンネームにて、刻一刻失われてゆく

世界の自然と野生を内外で発表する一方、

本名田中正文にて、太平洋戦争時に沈んだ

日本艦船、航空機などの海底の戦争遺物に

光を当てる撮影をライフワークとする。

2008年7月には、小樽沖の沈没船「眞岡丸」

を潜水慰霊し、撮影にも成功。現在、プロジェクト

1708 プラス」実行委員会(www.1708plus.com )

を組織し、終戦1週間後の1945年8月22日に留萌沖

で旧ソ連軍の潜水艦に攻撃を受けたいわゆる

「三船殉難事件」の犠牲者1708名の霊を慰めるため

来年8月、このとき撃沈された小笠原丸の潜水慰霊

および調査を計画している。

洞爺湖温泉町在住、(社)日本写真家協会会員

著書に、「記録写真集 パラオ 海底の英霊たち」

並木書房など。 www.sammy-7seas.com


大田亜紀子

作曲家 ピアニスト。1980年北海道伊達市生まれ。

日本福祉学院卒業後、介護福祉士として勤務。

2005年3月初のピアノソロリサイタル「PIANO]を

皮切りに本格的な音楽活動を開始。

同年よりチャリティー活動団体「サンタの会」を結成

し、入場無料の募金型クリスマスチャリティーコンサート

を毎年開催している。現在は、知的障害者施設で非常勤

勤務する一方、ピアノ教室「aki music time」を主催。

ソロや、ユニットでののコンサート活動のほか、

福祉施設や病院への慰問演奏にも精力的に取り組んで

いる。

伊達市在住。「サンタの会」代表。

ピアノ教室「aki music time」講師。

http://akiko-ota.jugem.jp/


ご宿泊以外の皆様も入場は無料です、お気軽に

いらしてください。






北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ
洞爺湖温泉街を車で走っていたら、

とても幸せそうなお二人を見つけました。

お店番の合間にマックでランチ!!


ホリデーマーケットのお二人でした。

私はロカンダデルピットーレという

近所のイタリアンレストランへ行ってきました。

7月18日から8月16日まで、伊達市在住の

音楽家「アッコ」ちゃんのピアノのオリジナル曲と

現在取材で洞爺湖に長期滞在している水中写真家

田中正文(サミー)さんの洞爺湖の水中映像や

写真をコラボさせたミニコンサートをかわなみ

ロビーにて持たせていただきます。

お時間は20時開始、約30分くらいのプログラム

です。アッコさんはとても才能豊かな方で、

田中さんの映像を見ながらメロディーをどんどん

ピアノで生み出せてしまう人です。

田中さんはサミーと呼ばれ、ダイビングの写真

の世界ではかなり有名な人です。

以前に紹介した記録写真集 「パラオ 海底の英霊達」

は有名です。


北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ
撮影sammy

小魚と水草と光

楽しいコンサートになりそうです。


それと、洞爺湖は水温も16度以上に上がってきました。

いつも海に入っている人も、たまに淡水ダイブはいかが

ですか。ツアーではありませんが、宿泊の方で機材

をご自分で用意できる方はポイントをご案内できます。

ただ、潜水は自己責任でお願いします。

フルスーツ、帽子、ゴム手

は必要です。これから水温がどんどん上がり、24度

くらいまでいきます。


まんじゅう島の横などは地形派ダイバーにはたまりません。

興味のある方は、かわなみにお問い合わせください。


この季節はこういう色の写真が増えますね
北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ



北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ





先日、このような広告を近隣の新聞を通じて配布させていただきました。

かなり反響がありますので、遠方の皆さんにもお知らせいたします。


入浴と食事のセットがジャスト1000円です。

昼は11時から2時までの間にお食事をしていただき、入浴は11時以降

お入りになれます。セットになるお食事は山菜釜飯しです。

50円足すと、ホタテ釜飯しに、100円足していただくとかに釜飯しに

バージョンアップができます。


夜は松花堂弁当がセットです。

17時30分くらいから、20時までが夕食のお時間です。


お盆を除いて秋までご用意しています。
北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ


上の写真は夜の松花堂弁当です。

お問い合わせは湖畔の宿 洞爺 かわなみ 0142-75-2715までどうぞ。



北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ

北海道も初夏のたたずまいですが、

先日の花水木に続いて

玄関先のアリウムが見事にまん丸の

花を咲かせています。


淡いアジサイのような紫のボールは

とってもテニスボールにしてしまいたく

なる感じです。


いろいろな花がいっせいに咲く北海道

ならではの季節になりました。

日中は少し暑いですが、夕暮れは

肌寒いくらいです。

7月2日、3日の日程で 「縄文シティーサミット」という

イベントが行なわれます


北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ  


縄文人は自然との共生を果たしてきた文化で
自然に対する「感謝」と「畏敬」の念を持っていたと考えれらており、

これは現代に生きる私達が思い出すべき感覚だと思います。

1万年にわたって自然との共生を果たした縄文人の「心」をテーマに、
現代へ託されたメッセージを考え、縄文文化の魅力や歴史的意義などに
触れていく、というイベント。


7月3日は13:00すぎから洞爺湖文化センターでの基調講演を

かわきりに、各種イベントがもたれますが、この付近は

入り江貝塚、高砂貝塚北黄金貝塚など、縄文文化を伝える遺構

が点在し、研究者や愛好家の皆さんには有名なところだそうです。


ところで、昨年の夏と今年の春にこのブログで旧洞爺村地区の

亀岩のことを取り上げましたが、夏に潜って見たときにとても

不思議だったのは、周囲の岩とは全く違う表面の質感と

こんな四角い形でしかも、四角の真ん中当たりに、鳥のくちばし

のような出っ張りが突然あることでした。これって、人間かかわってない?

と素朴に思ったのですが、夕べこの付近のパン屋さんラムヤート

であった地元のアーティストによるコンサートの帰りみち、その話を

乗せてもらっていた友人サミーに話すと、「ああそうなんだよ」

「昭和22年に縄文の土器が浜辺で見つかり、その後の調査

で浮き見堂付近と亀岩の当たりは縄文の古跡との説があるんだわ」

洞爺村の古い資料を調べていただいてわかったんだけどねー」

と言われ、びっくり!!  亀岩は別としても、湖底に埋没している

と言われる遺跡は無理としても、普段水中に沈んで見えない

亀岩周囲をマップ化してみたいと

思います。俯瞰して改めて見てみると何か違うものが見えてくるかも

知れません。


縄文の時代、こあたりは今よりずっと温暖で住みやすい環境

だったようです、貝塚からでる貝の種類でわかるそうです。


北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ

これは春の水位が下がって、頭をだした亀岩です

水中はもっと面白いんですよ~



洞爺湖、奥が深いですね。

前回触れた水中の木ですが、私達が見てきたものは

1910年の大噴火によって、現四十三山

(よそみやま、明治43年にできた山なのでこう呼ばれる)

が隆起する過程で外へ(洞爺湖側へ)押し出されていった

山林の名残だということがわかりました。

もう99年も水没していることになります。

1977年にも有珠山頂で噴火があり、かわなみも

約30メートル以上洞爺湖側へ移動しましたが、

そのあたりの林は、大量の

降灰を処理するために埋め立てをして、すでに

埋まってしまっているとのことです

(三松正夫記念館館長三松さん談)。

1910年当時の噴火時の貴重な写真を

三松さんからお借りしてきました。


三松正夫さんについては


三松正夫記念館については


圧倒的な降灰と火山活動で、全く死の世界であったことが

わかります。また、森が(すでにそうとう埋まっていますが)

どんどんと洞爺湖側へ押し出されている過程が良くわかり

ます。

この写真は当時大森房吉先生が撮られた貴重な資料です。

下の写真はまさにかわなみ前くらいの場所ですが、

今のうっそうとした森林に囲まれている状態からは想像

がつきません。


どのくらいのサイズの木がどこにあるかは徐々に潜水調査

で明らかにしていくつもりです。水底のマップができれば

楽しいですね。


それにしても自然のパワーは凄い!!!!!

大森先生のことは下のリンクをどうぞ。

http://www.civic.ninohe.iwate.jp/100W/04/035/index.htm



手前の黒い部分は船の一部、白いところは洞爺湖です。



北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ



細い木の藪に見えますが、降灰で下が埋まっている

と考えられます。



北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ




北海道 洞爺湖温泉宿 かわなみ
先日、水中写真家で飲み友達のサミー

とともに、例の水中の木を探しにいきました。


深さ25から29メートルくらいのところに

数本の木がありました。

ここがかつて陸だったことの証明です。

我が家の父が子供のころには、まだ

これらの木は上のほうが水面にわずか

に出ていてそこまで泳いでいっては

木につかまって遊んでいたそうです。

その後の噴火活動で

さらに沈降してしまったのでしょうか。

約7から10階の高さくらい地面が下がった

のですからすごいですね。


隣のペンションおおののオーナーの

悟さんは、「そりゃー2000年の噴火

だけでも2メートル以上下がったんだ

からなあー」といってました。


今回はまっすぐ立った木は出会えません

でしたが、次回また場所を変えて行って

みたいと思います。


我が家のすぐ前にこんな場所があるとは

オドロ木 でした。

6月に入って、洞爺湖周辺は良いか、悪いかは別としてとても静かです。

いつもは大型バスが行き交い、うるさいくらいですが、それが劇的に

少ないようです。 不景気、新型インフルエンザのダブルパンチでしょうか。

その中で、昨年はサミットで短かった釣りは、皆さん順調に釣れているようです。

このような時はあせらず、のんびりとしたリズムで地元の人も、訪れる人も

ゆったりとしたリズムで楽しめるといいですね。


かわなみでは、20日間からの滞在プランを設定しています。

サイクリングや釣り、土いじり、雨が降ったら読書など、お風呂も絡めながら

のんびりと自然の波動を楽しんでいただけると思います。