かわなみの玄関を入って正面に

一年を通じて花が飾られています。

この花は、伊達市の駅前にある青葉さん

がいけてくださっています。

花屋さんをお一人で切り盛りされている

花同様とてもきれいなチャーミング

な方です。

今日はいろいろな色が混じって

夜のライティングにはえていました。

記念日の花のご用命は青葉さんに

お願いするといいですよ。


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

ソメイヨシノが散って、八重桜が咲き始めました

これから10月末の紅葉の季節まで、北海道

は黄金の季節を迎えます。

梅雨や、杉花粉や、高温多湿でうんざりと

言う皆様、ぜひ北海道で2,3ヶ月過ごしてください。

濃く色ついたシャルドネワインのような濃密な

空気を味わうことができますよ。


もうひとつ、車なんて動きゃいいんだよ

といっていた弟がオープンになる車を買いました。

どうしたの?と聞くと、人生あとでやり残したと

後悔するのはいやでしょ、とのこと。

こんないい季節にオープンで走るのはうらやましい

ですね。 彼は40半ばですが、私に似ず薄いので

それだけが心配です、、、、、なんてここだけの話です。


かえり際、我が家の前でパチリ!



北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

最近大の洞爺湖好きと言う方に

連続して出会いました。

洞爺湖のこのあたりが大好きで

お勤めが伊達なのに毎日用事を

作っては来てますという方。


今、ここに何とかして住みたくて、

仕事を近くに移してきました

と言う方。


昭和新山もすごいけど、中島、

羊蹄山からパワーを感じ、

今日は羊蹄山と目があったような

気がしました。と言う方。


いろいろお話をうかがうと、ここは

元気になれる場所、癒される場所

ということでしょうか。


私はあまりにここが長くて気がつけないの

ですが、ただ、よそへ行ったらどんどん

疲れて、気がなくなっていくような

感じはあります。知らず知らず

エネルギーをいただいているのでしょうか。


パワースポットを体験しにきてください!!


昭和新山は全国パワースポットガイドに

すでにのっていますよ!!


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


こんにちは、今日はとても寒いですね

たぶん客室ではヒーターを使っているでしょう。


さて 洞爺湖水中七不思議は その⑥ まで来ました


タイトルは   水中の木 


サブタイトルは 100年間人知れず立ち続ける水深30メートルの木


です。


この木は2009年9月22日のブログで初めて水中七不思議-①

として取り上げましたが、今回7つのスポットを体系的に

ご紹介している中で、七不思議-⑥ としてご紹介させて

いただきます。


なぜ不思議なのかは説明するまでもないと思います。

木とはいっても、昔地上に生きていた木で、現在も根が

水底に張って、しっかり立っていることから、流れた木

が沈んで水底にあるのではないことがわかります。


2009年にアンカーの点検に潜っていた札幌市の

斉藤正義君(当時21歳)が発見しました。

場所はかわなみの前の左右の水中に分布しています。



写真が非常にわかりずらくて申し訳ない

のですが、この潜水当日は透明度が非常に

悪くコンパスがないとどっちに帰ればいいのか

わからなくなるほどのコンディションでありました。

縦の線がその木で、バディの水中写真家の

サミー(田中正文さん)がライトをつけてムービー

撮影をしているところです。

この部分で水深18メートル

くらいです。この幹にそってまっすぐ降りてゆく

と根元で30メートルくらいになります。

他に数本の木が周囲にありますが、

まっすぐ上を向いているのはこの付近では

この木だけです。





北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


もう一本別の木です、少し倒れています。
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


この木は今からちょうど100年前のかわなみ

の裏手にある四十三山  


 (よそみやま、明治43年に大噴火した、

この周囲の溶岩ドームとしては高さは低いが、

噴火中は複数の火口が活発に活動し、

現在の洞爺湖温泉の温泉を生み出した山

現在は山頂までのフットパスが整備され、

気軽なハイキングができる)


の噴火活動に伴い、現在のホテルサンパレス

から、壮瞥側に1.5Kmくらいの範囲の地面が

洞爺湖側に押し出されましたが、この距離が

50メートルメートルくらいになるのでしょうか、

水際に生えていた木は水中に押し出されてしまった

わけです。洞爺湖は岸から潜ると水深30メートル

くらいまでは、かなりの傾斜(30度以上)がありますの

で、地盤が木をのせたまま水中で地すべりをおこして

結果、先端の木はこのあたりの深度になってしまった

と考えられます。 水深30メートルからは水底は傾斜

がぐっとゆるくなり、40メートルくらいの深さに潜ろうと

するとかなり距離を行かなければならないそうです。



この古い写真は三松正夫記念館館長の三松三朗

さんからお借りしたものです。

低い潅木に見えますが、数メートルの火山灰

に埋もれており、見えているのは木の先端です。

火山灰は高温なので、小さな枝や葉は焼けたり

折れたりしてしまったのではないかと思います。

だんだん水際に押し出される過程で火山灰が波に洗われ

木の幹が露出したのではないでしょうか。


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ




この日はウエットスーツで入ってしまった

ので、めちゃくちゃ寒かったです。

水温は9.8度と出ていました。







洞爺湖水中七不思議-⑦ は 青ぶち を予定しています。

道路のすぐ脇が水深100メートル以上ほぼ垂直に落ち込んでいます。

ただ現在良い写真がないため写真が入手出来次第UPします。









ジオパークって面白い!!



















さて、洞爺湖水中七不思議も佳境に入ってきました。

5番目の不思議ポイントは


洞爺湖水中七不思議-⑤ 


変色した湖底  


ほかとは違うカラフル地域限定湖底風景


です。


まず写真からご覧下さい


岩の表面の茶色い藻と水草の白っぽい

コントラストがきれいです
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

基本的には明るい色彩です
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

ちょっと不気味な感じもします
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


でも小さい魚たちがたくさん泳いでいます

水底がほとんど白いのがわかります。
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


水中の水草も本来は緑が濃い

のですがここでは黄緑色です。
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

通常の洞爺湖の殺風景な哲学的な静かな

色合いを知っている方は驚きだと思います。


要するに全体に水藻は脱色されたような

色合いになっていますし、水底に生えている

背の低い水草はほとんど真っ白です。

また砂は茶褐色に染まっています。

岩に密生した水コケも他とは違う茶褐色です。


とにかく水面の上から見ても中へ入っても

とても明るい独特の色彩です。

範囲は岸から10メートル深さ7メートル、

幅は50メートルくらいでしょうか。


水底に何か成分やペーハーの違う水が湧いているのが

原因と思われます。昔はこのあたりに鉄鉱石

の鉱山があったそうなので、そういうこととも関係がありそうです。

湖底をかなりくまなく素手で探りましたが、直接の湧出場所

は特定できませんでしたが、全体に水底付近はひやりと

冷たい感じがします。


何しろ狭い範囲で、人が入ったり、ジェットスキーの

後方からの水流でもダメージがあります(支笏湖は

これが原因で、水中植物の保護という名目で

ジェットスキーの乗り入れが全面禁止へ動き出した

経緯があります)。

この場所が貴重なのか否か、保護すべきなのか否か

など関係機関などと相談してから、そのあたりが

すっきりしてからアクセス方法を

ご案内する予定です。








ジオパークって面白い!!










おはようございます

今日は晴天の土曜日、あすは洞爺湖マラソンで、

なにかと忙しい週末です。壮瞥町の梅の公園

も満開で、地元の商工会青年の皆さんが

ライトアップしてくださり、かわなみのお客さんも

「みてきたよ」と言う方が何組かおられました。

この壮瞥公園は朝日を狙うアマチュア、プロ

などのカメラマンが朝4時ころからたくさん待機

されていたとのことでした。今日の朝が7分咲き

だったので、明日以降満開が期待できます!!



北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ
この2点は田中正文さん撮影です、きれいですね。




ただいま連載しています 洞爺湖水中七不思議-④ は


大島の層状岩石  

ここだけしかないがここにはたくさんある筋の入った岩石群


です。中島4島で一番大きな島、大島の西岸に波の侵食で

下半分が削られて、きのこの形をした通称 きのこ岩 

がありますが、この岩から数100メートルの範囲の水中と

水面に層状の縞模様がくっきりとはいった直径5メートルくらいの

岩が見られます。


なぜ不思議かというと、このような模様の岩は洞爺湖の

湖岸を含めて他に見ることができないからです。



北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

※ 写真撮影は写真家田中正文さんです。


宇井先生によると、「この岩は2000年に噴火した、西山

火口にも一部見ることができ、かつこの島の南岸でも1ヶ所

見たことがある」そうです。


私は古い堆積岩の層が大島のマグマ上昇に伴って

このあたりまでひっかかって来たものと思っていましたが、

宇井先生の観察によると、「このような岩石は地下水の豊富な

場所で噴火した時に発マグマが急に水に冷やされて粉々に砕け、

発生した水蒸気と共に周囲に砂嵐のように次々と吹き付けて堆積し、このような層ができたと考えられます」。とのことでした。


さらに 「山の中が見えればこの層がずっと続いているのが見えますよ」とのことでした。


こういう噴火が起こると火口の大きさの割りに高さが低いマールと呼ばれるリング状の丘ができるそうです。

この層状岩石が出ている場所の背後にも土手のような地形が続いており、これは壊されたマールの残骸なのでしょう。

大島の西側は、高さが水面から300メートル以上の大きな円錐形の

溶岩ドームで、この縁に火砕サージが発生する条件があったのでしょうか。


我々は大島とひとくくりに呼んでいますが、実は何世代にも分けて噴火し、クレーターができたり、その中から新たな溶岩ドームが持ち上がったりという結果として今の形になったということだそうです。


我々は大島とひとくくりに呼んでいますが、実は何世代に分けて噴火

し、クレータができたり、その中から新たな溶岩ドームが持ち上がったりという結果として今の形になっているということだそうです。


下の写真の手前に大島の東側のおおきな丸い丘(溶岩ドーム)が

ありますが、丘を取り巻いている左端が日陰で黒く見える半円の部分がかつてのクレーター火口であとからそのクレータを押しのけるように

溶岩ドームが隆起した様子が良くわかります。


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ
※ 写真撮影は写真家田中正文さんです。


亀岩からここへの移動中に見える、洞爺湖温泉の

対岸に屹立する通称烏帽子岩のあたりの

地形、地層がこのカルデラに面した場所ではダントツ

に古く千数百年前のもので、溶岩が飛び出し

冷えたあと、周囲の土が洗い流されて岩が露出

したものということも教えていただきました。


その後11万年前、4から5万年前と大規模な

火山活動があったことが、地層の痕跡から

わかるそうです。






ジオパークって面白い!!












洞爺湖水中七不思議-③ は 亀岩 

  縄文のロマンを感じさせるミステリアスな岩 

                          です。


ここは旧洞爺村で育った子供たちは必ず遊んだ

思い出がある場所だと思います。

夏は水面すれすれに顔を出した表面の平らな

石の上で遊んだり飛び込んだり、さぎなどの

野鳥も狐が来れないためでしょうか、ここで

羽を休めています。


宇井先生によれば、ここ旧洞爺村地区にはカルデラの内側

に点々と丘が分布しており、この丘はカルデラができたあと

に地すべりをおこして今の場所に落ち着いた痕跡だそうです。

この亀岩と呼ばれる岩も最初はもっと上のほうにあり、

洞爺湖カルデラができた時にはカルデラの崖にあったのが、

その後地すべりで崩れ落ちてきてここに落ち着いたと推測される

とのことでした。


岩自体は人工物ではありません」とのご意見です。


と言っても何かを連想させる形です
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

※ この写真は水中写真家の田中正文さん撮影です




ただ、何が不思議かというと、これらの結構何トンもありそうな

岩の表面に、川底でよく見られるポッドホールに似ているが、

ポッドホールではない半円のたぶん人工と思われる穴が結構

あいているからです。

なぜ人工の可能性があるかと言えば、穴の配列がきれいに

3つ直線に並んでいたりするからです。

数千年前は水位が低く、ここは地上だったのでしょうか。


この亀岩の周囲の湖底と湖岸からは昭和22年前後に

縄文の遺跡が発見されており、この周囲にかつて縄文人

の皆さんが住まわれていたことは間違いないとすれば、

この亀岩の上の平らな場所で例えばシャーマンの女性が祈祷をしたり、

岩にうがかれた穴で火をたいて灯明にしたり等彼らの何らかの痕跡である

可能性があります。というか、そうあって欲しいですね。



冬、水位が下がった時の亀岩です。
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ



亀岩群に接近、上からみるとよくわかります
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

上と下の 写真はムービーを静止させて

携帯のカメラで取ったものでわかりずらいのですが

下の写真は岩の上に穴が3つ並んでいるのがわかりますでしょうか。

もっと水温があがったら、水中から撮ってきます。

なにしろ、ポッドホールだと思い込んでいましたので、

注目していなかったのでした。
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ







今後いろいろな方の調査で新たな事実がわかることを

期待します。 昨年洞爺湖で縄文サミットが開かれましたが

縄文好きな方、調査されるのであれば、ボートや必要であれば

潜水機材など、ご相談ください。洞爺湖、有珠山ジオパークの

啓蒙、発展に貢献する主旨であれば協力させていただきます。

穴の位置を図面の上にプロットすれば、またなにか

わかるかもしれませんね。






ジオパークって面白い!!








洞爺湖水中七不思議の2番目は洞爺湖温泉街からみると

中島の裏側北東約500メートルの沖合いにある、水深約80センチ

位の浅瀬です。ここに立つと(といっても体半分は水中ですが)

周囲を洞爺湖に囲まれすごく孤独な感じがします。

私の同世代の近所の子供たちは小さいころ、木の切り株を押しながら

泳いでここへきて、遊んでまた岸まで帰るという蛮勇を見せて

いたそうです。


夏の暖かい時期にボートやカヌーでここを訪れる方は結構

多いです。私は昨年だけでもいろいろな方をお連れして

20回以上来ています。


宇井先生によれば、いまから4,5万年前の中島の噴火隆起

の時に、一緒に溶岩ドームとしてできたそうです。

「表面は平らだけど、周囲は急に落ち込んでいるでしょ!」

ともおっしゃっていました。そのとおりです。

岩のかけらがごろごろとして、有珠山の山頂などにもとても

似ています。かたい溶岩が地上で冷えて固まっていく過程の

割れたあとから、かつてここが水中でなかったことがわかるそうです。


ですから、私が「島になれなかった島ですね」というと先生は

むしろ「おぼれた島」だね、とのご意見でした。

ほんの少しでも水上に顔を出していれば、鳥が種を運び

豊かな植生ができていたのでしょうか。


人間の時間をはるかに越えた悠久さを感じる場所でもあります。



この写真は夏なので藻が表面に

ついています。


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


立って少し離れるとこんな感じです、さびしいよ!!
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


火山マイスター仁左衛門さんです
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

岸辺の遊船(モーターボート業)の皆さん

もここへお客さんを連れてくるコースを

設定してどんどん見せてあげてください。





ジオパークって面白い!!





洞爺湖の湖面より下は、あまり知られていませ

んでしたが、昨今の外来ザリガニの話題などの

関連でニュース映像などで皆さんも目にされた

ことがある方おられると思います。

湖底には、どうしてこんなことになっているのか

と首をひねってしまう場所があります。

それらは洞爺湖一帯の100万年くらいから

最近までの火山活動の結果でもあります。

それらの水中の不思議な場所を、

ユネスコの世界ジオパークに認定された

こともあり、まず7箇所を

「洞爺湖水中七不思議」ポイントとして

紹介させていただきたいと思います。

現在、カメラマン田中正文さんが撮影を

進めていますので、いずれDVDなどにま

とめていただけそうです。


まず最初は


洞爺湖水中七不思議-① 滝の上の岩盤 


洞爺湖をせき止めている力岩(ちからいわ)です


先日5月15日に快晴の洞爺湖へ北大名誉教授の

宇井先生や、数人の火山マイスターの皆さんともに、

洞爺湖の水中にある「何で?」という場所をいくつかたずね、

地質学のまなざしから解説をしていただきました。


壮瞥町滝の上キャンプ場の岸から数メートルのところに

横方向に約100メートル、高さは5メートルくらいの岩盤が

水面下1メートルくらいのところにに茶色く露出しているのが

見えます。暖かい時期は、キャンプの人たちがこの上を歩

いています。


この一帯の陸上と水中に分布するこの大きな岩盤は洞爺湖

から流れ出る水の浸食から下の壮瞥町を守っており、洞爺湖

をせき止める役割をしています。


宇井先生によれば、これは火砕流堆積岩 といい,

どこかの大きな噴火によって流れ出た火砕流が

ここで堆積し、自重で圧縮され硬い岩盤になった

とのことです。岩盤の表面が5角、6角に縦割れ

していることで、この岩が陸上で冷えて固まったことが

わかるそうです。私たちは滝の上溶岩と呼んでいましたが

溶岩とは成り立ちが違うものだそうです。


これは洞爺湖ができる前のものでかつては

広く分布していたのかも知れませんが、

11万年前の洞爺カルデラができたときの

大きな噴火活動で、大部分がなくなり、

いまはこの周囲の狭いエリアにしか無いとのことです。

ここにこの岩盤が無ければ、洞爺湖は流れ出る水流の

侵食が進み、今よりずっと水位が低く小さくなっていた

かも知れません。


なぜ不思議かと言えば、この堆積岩のもとである

火砕流の発生場所がわからないということです。

宇井先生の、「今の地形から想像してもぜんぜん

違うでしょうね」というお言葉が耳に残りました。




北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ

※ この写真提供は田中正文さんです



こちらは名物火山マイスター仁左衛門さん

とご子息とお嫁さんです。いかに良い天気

だったかがわかります。


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


おっと!宇井先生のご紹介を忘れていました


宇井忠英 (ういただひで)


理学博士、 北大名誉教授

NPO法人環境防災総合政策研究機構 専務理事 

専門は火山地質学、火山災害。


当日は宇井先生が誰よりもニコニコされて

いました。



ジオパークって面白い!!











夕べはイタリア在住の彫刻家の友人の

奥山君の奥様でイタリアのマスターソムリエ

理恵さんがソムリエ兼ワインインポーター

して北海道デビューの日となりました。

会場は中央区のイタリアンレストラン

MATURO。ピエモンテ州の小規模

ワイナリーで理恵さんが現地の関係者との

人間的なつながりとともに

御自身が自信を持って選ばれた白からデザート

ワインまで9本をお料理とともに堪能

させていただきました。

メンバーも札幌でそれぞれの

分野でばりばりと活躍

されている皆さんで(某テレビの美人アナウンサー、

某FM局の美人DJ、レストランオーナーさん、

元モデルでウォーキングのデューク更家さんの

お弟子さんの長身の美しい方、

某放送局の女性ディレクター、

老舗カレー専門店のおかみさん、

美人ネイルアーティストさん、

ワインを売っておられるソムリエさん、

プラス筋金入りワイン愛好家の方など)

とても輝いている方ばかりで

ただののんべいの私はちょっと引き気味、、

でもそれぞれ異分野の方とワインねたで

交流させていただきました。

私は昔海だったというその地方の

ミネラル分をたっぷり吸い込んだ

酸味の強い白ワインを気にいりました。
北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


北海道洞爺湖温泉    湖畔の宿 洞爺 かわなみ


ワイン会の前に時間があったので、小樽の

ノイシュロスへランチにいきましたが、

ソムリエの金バッジをつけたスタッフの方が

お世話してくださったので、理恵さんを

紹介すると、「実は私もそのワイン会に

誘われていたんですが、今日は仕事があって、

でも友人がいきますのでよろしく」とおっしゃり 

びっくり!!

ノイシュロスでもぜひピエモンテワイン会を

開きましょうとお約束して別れました。

ノイシュロスは値段も手ごろ、一番お安い

カリフォルニアの白もとても美味しくいただき、

幸せでした。


理恵さんは今日はご主人のご実家(札幌市内)

に初めてお呼ばれされているそうで、ご主人は

個展の準備で忙しく来日していない

ためもあり、ちょっと緊張気味でした。


この場を借りて、今日のすばらしい場を作って

くださった、人脈豊富なフードアナリストの

あっこさん  に深く御礼申し上げます。

今度洞爺湖へいらした際にお返しさせていただきます。