ついにというかやっとというか、
リビアを支配してきたカダフィ大佐
が発見され、殺害されました。
正式な裁判はなかったですね。
昨日のBBCでは残酷なシーンが
あります、とのコメントののち、
まだ生きているカダフィ大佐が
排水土管のなかから引き出された
直後の様子と、寝転んでいるところを
周囲からけられているところ、
その後、頭に銃弾を受けて
死んでいる様子が放送されていました。
「私がお前たちに何をしたというのだ」
と言ったという証言もありました。
現地では勢いで私刑にしてしまった
のだと思います。 長く君臨し、圧制
をしいていた独裁者の末路でした。
むしろリビアはこれからが大変です。
2004年にノーベル平和賞を受賞された
ケニアのワンガリ マータイさんが9月に
亡くなっていたことを知りました。
どういう方かはウイキペディア をご覧下さい。
座して待つよりも、木を植えよう と 植林
運動を30年間続けてこられた方です。
近年は隣国のソマリアの荒廃と森林の伐採に
よる減少心を痛めておられたようです。
村の女性が木を植えると小額の報酬を払い、
女性の意識改革をすすめた方です。
京都議定書の会議の時、「もったいない」という
日本語を知り、感銘をうけたそうです。
もったいない精神を日本人以上にご存知だった
方かも知れません。
ケニアでは国葬だったそうです。
ご冥福をお祈りします
繁殖している場所があります。
これは毒キノコで有名なベニテングダケ まだ赤ちゃんです
大きくなったベニテングダケ 横のスニーカー
切り落とした耳みたいで気持ち悪いですが
このような多くのきのこが出る場所は、
森が成熟していなければできないそうです。
10日は辛亥革命から100年だったそうです。
清朝が倒れてからまだ100年しか経ってい
ないんですね。 革命の中心人物 孫文は
共産党との確執から台湾に逃れました。
中国は共産主義で、台湾は民主主義で
それぞれ繁栄しています。
もう一つのお隣の韓国ですが、
野田さんは訪韓にあたり、「民主主義と
経済原理を共有できる重要な隣国」と
おっしゃってました。 そのとうりです。
今は経済というシステムが世界共通の
ものとして機能し、戦争は経済上の戦いに
変わりました。
勝利者は繁栄を謳歌し、
「弱者、敗者は泣く」は同じです。
日本という国が弱みを見せれば、
弱い場所はあっという間に足を救われます。
昨日の日経新聞だけとっても、サンヨー
の白物家電を中国のハイアールが引き継ぐ、
とか、かたや トヨタが、従来よりもはるかに
効率の良いバッテッリーの目処をたて、
一回の充電で1000kmくらい走れる
電気自動車の可能性が具体的になったと
出ていました。 目指すところは「利益」
つまり、経済戦争を優位に進める ですね。
電気自動車のランニングコストは今でも
1km1円と言われています。
この新しいバッテリーが実用化されたなら
電気自動車は爆発的に普及するのではないでしょうか。
こういう新しいテクノロジーに基づいた生産工場
が北海道にどんどん誘致できるといいですね。
農業と、ハイテク生産工場と観光のバランスが
取れた自立した北海道は、日本の中でも
住みたい場所No1 になるのではないでしょうか。
そのためには道州制の実現が不可欠と思います。
現在の官僚や政治家の既得権益への改革は
まずは道州制移行によってかなり解決できる
ような気がします。
大前健一さんの意見の一部を貼り付けておきます。
>なにしろ都道府県は明治の廃藩置県以来続いてきた
>制度である。その47都道府県を11の道州に減らしてし
>まうわけだ。これは単純に数が減るというだけの問題
>ではない。税や法律のしくみまで変わる大きな改革で
>ある。都道府県にまつわる利権は、国や市町村の
>利権よりも日本という国にこびりついている、と言って
>も過言ではない。
既存の権益構造の解体、つまり道州制の実現は、
日本にとって行政的革命といってもいいと思います。
昨年から商工連合会の
補助金をいただき、奥洞爺温泉郷
ブランド化のプロジェクトに取り組んで
いますが、半年やってみての感想は、
積極的に参画する事業所と
動きの悪いところの温度差があるなという
ことです。
EU、中国バブル、円高、アメリカの財政等、
世の中の景気の先行きに良い要素はここ数年
全くないといってよいと思います。
(格安航空の千歳乗り入れくらい?)
観光、宿泊業界も激しい選別、生き残りの
時代になると感じますし、今までの営業形態
をそのまま続けていくことは難しいと思います。
借り入れ金と売り上げのバランスが悪いと
今後アキレス腱になる可能性もあります。
景色がいいとか、温泉だけ、でお客さんが来る!
時代は 終わりつつあります。
この地域は2000年の有珠山噴火、2007年の
リーマンショック、そして今年の震災と、それぞれの
救済融資枠(セーフティーネット)に助けられている
側面が非常に強いです。
かわなみはこの間、借り入れ残は減っていますし、
融資条件変更 (元金の返済遅れ、利子のみ払う)
などもなく来れました。 それでも、このままでは
生き残れないよ!! という「兆し」 はひしひし
と感じます。
奥洞爺温泉郷プロジェクトは、奥洞爺ブランドを
宿、 レストランといった観光業者のみならず、
地元農業生産者の皆さんや、ジオパーク関係者
なども巻き込んで、
外の人達に このエリアに興味をもって
いただき、農業体験 (おいしい地元産の農産品を
食べていただくことも含めて)、 ジオツアーや、
防災学習など、 従来の景観観光から大きく
訪問目的をシフトさせていこうという発想です。
目新しいことのように思えますが、今まで
すでに 「あったもの」 を整理、統合し、
協調によって 新しいカテゴリーを作りだす
やり方でしょうか。
特別なこと、出来そうもないことではなく、
出来ることからですね。
ここ かわなみも 学校出てきて、自分がここの
経営に携わったころは、玄関みて帰る
お客さんが本当にいました。
当時「億」の借り入れ金もありました。
今だから言える話ですね、、、、、
伊達市大滝地区から壮瞥町、
噴火湾へ流れる長流川(おさるがわ)流域
の遊歩道の整備なども視野に入れながら、
東北の奥入瀬のような四季それぞれ楽しみ
ながら癒される、本当の意味のリゾートエリア
の実現も願いとしています。
宿は宿泊の場所にとどまらず、情報発信はもちろん、
サイクリング、フットパスや山登りといった
アウトドアーへのベースキャンプ
にも成れるでしょうし、荒天時の避難場所、
また雨天に時間を退屈せずに過ごせる
「何か」 を持つことも小さな宿と言えども
工夫できると思います。
それぞれの事業所が自分の持ち味や役割に気づき、
「本気」で 変化しよう! と
取り組まないと手遅れになってしまうような気
がします。
「このままではだめ!」 とか 「変化しよう」 とか
そう思ったときから 始められます。
雪虫の大群が舞っていました。
雪虫はおしりの白い羽虫で、雪が舞っている
様子に似ているため、この地方では普通に
こう呼んでいます。
21日から京都へ行ってる長女が
数日帰ってくるそうですが、26日の誕生日
ころいつも初雪が舞っているのも想い
だしました。
紅葉も中島など低い場所でも色がつき
始めました。
いよいよ晩秋、冬も近いですね。
先週の突然の低温と大風が去り、
今日はとても暖かい日になりました。
大風の時流してしまった、おおきな
フェンダー(ボートの防舷材)を探しに
湖上へ出ました。
途中いろいろな水鳥がのんびりと
浮かんでいました。
紅葉のころまた来てみようと思います。
ところで、ヨーロッパ発の信用不安に対する
市場の恐怖指数が高まってきているようですね。
金なども資金の引き上げが始まるんでしょうか。
今は、為替も、商品相場もオートトレード
(自動売買)といって、プログラム
があらかじめ設定された条件の中で売買を繰り返す
システムがほとんどですから、一旦相場が下がり始めると
プログラムされたロスカット(損失を拡大させないため、
そこでポジションを手仕舞いすること)が始まると、
なだれを打ったように一方向への相場となる可能性が
高いです。
一方で、ギリシャの破綻はもう織り込み済み
という意見もあります。わかりませんね。
ただ、ネットのニュースで見ましたが、中国で高利貸しが
大流行で、現金を持ってる個人や企業がどんどん参入
してきているそうです。 資金繰りが悪くなってきてる
んでしょうか。
シンガポールの日本専門の日系旅行代理店が閉鎖
したという話もききました。中国、アジア頼みだった宿泊
業界も正念場が来そうです。 嵐の前の静けさでしょうか。
日本ジオパーク全国大会で、関係者
や取材陣が集まっています。
今夜はレセプションです。うちのおかみ
兼火山マイスターさんは、お客さんを
ご案内しての昭和新山登山や、明日の
「ジオパークと観光」の分科会の発表者
として、慣れないパワーポイント作りに
精を出しています。
ところで、
都市伝説なのでしょうが、10センチくらい
の身長の小さいおじさんを見た! という
目撃談がたくさんあるそうです。
我が家の長女が高校の学生寮にいた時、
部屋のドアをあけた友人が足元に
小さいおじさんがいるのを見てしまった
という話もありました。 なぜ、おじさん
なのかはわかりませんが、おじさんの
ほうが「絵」になるというか、話しになる
んでしょうか。 いわゆる妖精ばなしは
北海道ではアイヌ民族に語り継がれる
小さな神様 コロポックル が有名です。
東北では 座敷わらし、沖縄では
キジムナーです。 キジムナーは
太平洋戦争後、現れなくなってしまった
そうです。
10年以上前、バリのウブドに滞在した時、
ホテルの部屋をでる前に撮った写真に不思議な
「何か」が写っていました。写真を撮った
ときはなにもいなかったのは確かです。
バリの妖精なんだと思います。
拡大してみると、明るい胴体の部分が小さな
光の点の集合体であるように見えます。
宿泊したホテルにも写真を送って聞いて
みましたが、幸せの兆しです、みたいな
返答だったと記憶しています。
それにしても格好がダサいですね、、、、
洞爺湖で不思議な妖精の写真が写ったという
方は教えてください。
9月29から3日間で
日本ジオパークの大会が
洞爺湖町の文化センターで開催されます。
全国のジオパーク関係者と興味のある皆さん
が集合し、ジオパークに関してのシンポジウム
や講演等を通じ、日本としては新しいコンセプト
であるジオパークの現状と将来を語る場
ということでしょうか。
最終日は作家の倉本聡さんと昭和新山三松記念館館長の
三松三朗さんの対談もあります。
ジオパークと今回の大会に関しては
http://www.toya-usu-geopark.org/
その中にあるフォトギャラリーは
http://www.toya-usu-geopark.org/?page_id=474
となっています。
是非ご覧下さい










