にゅぅぅぅ ぷりん!?
りゅぅぅぅ ぷりん!?
自分では未だにドッチ?なんだけど。
ネットでポチポチ調べるとリュープリンだったりニュープリンだったり。
確かレシート(明細書)にはニュープリンとあった記憶がある。
同じものなのか、違うものなのか?
とりあえずネットで出てくる「リュープリン」と言うことにする。
私が子宮筋腫について調べまくっていた頃。
リュープリン注射と言う物を知った。
子宮筋腫と診断されると必ず『ぷすっ』とされる注射らしい。
その注射はオシリにされる。
その注射はお腹にされる!?
お腹にされるって、どゆことっ!?と想像出来なかった。
それと同時に次が私には衝撃で → 『その注射はムチャクチャ“ 痛い” 。』
そんなもん、ぜってぇぇイヤだぁぁ!!
夜に注射をする。と、その注射がリュープリンと言っていた。
前に調べまくっていた時に知った注射。
その注射を夜にする。って、ことは?
今夜、私は痛みに苦しむ、と言うわけだ。
いかん。出血が原因ではない別の貧血起こしそう…。
それ知ってる。聞いたことある。
痛っってぇ~!って有名なやつ!
そう言うと医師はシレッとした顔で
「痛いの?そんな事、聞いた事ないけど。」と言いやがった。
そしてその注射をすることで、と説明を始めた。またシカト?
この注射は月経を一時的にストップさせると言う。
即効で効き目があるわけではなく人それぞれだよ、と。
3時間程度から効いてくる人や1~3日で効いてくる人もいるし。と言う。
私の場合は、まずは1~2週間様子を見たいと言う。
注射の後で具合が悪くなる人もいて吐き気がくる人もいるらしい。
更年期の症状が突然発生する人もいるとか。
出血がドパッドパッ出るとか出ないとか
吐き気を起こすとか
目眩を起こすとか
だるくなる、とか
更年期の症状?汗が出まくる?
そーゆー事よりも。
注射がイヤです。
なんで、そんなに嫌なの?来た時にもしてるじゃない。と呆れる医師。
来たばかりの時!?
一瞬、昨晩の筋肉注射が頭をよぎったが、その注射ではないらしい。
お腹にするもの、としか思っていなかった。
来てから一度もお腹には針が刺さってない。って、あれれ?
「痛くなかったでしょ?そーゆー事で」と次の患者の元へと去っていく医師。
残った看護師さんに助けを求める。
痛がる人って本当に居ない?痛くない?
針が刺さるので痛くない、って事は…(無い)。と苦笑い。
いくら駄々をこねても聞き入れてくれる筈もなく。
夕方から看護師さんが来るたびビクビクしていた。
そして消灯時間を過ぎた。部屋も廊下も暗くなる。
あれ?注射を持って看護師が来る気配がない!?
しなくて良い事になったんだな♪と油断をした頃。
“それ”を持って看護師が来た。ヒソヒソ声で『失礼しまーす』
なんだよーっ! やっぱり、来るんかーーいっ!
注射、嫌いなんですねー。と言いながら準備をしている。
どうやら日中の看護師から引き継ぎがあったようだ。
お腹にするんですよね!?と言いながら私はどうすれば良いのか尋ねた。
腹を出すのか?腹の何処に注射するのか?
すると不思議そうに『腕にしますよ』と言う。
二の腕。プルプルの代表的部分のトコ。
いわゆる「それは振り袖かい!?」なーんて、言われるトコロ。
腕の皮膚を摘まれて
『少しチクッとしますよー』『終わりましたー』で注射器を片付けている。
……ぁ、ぁれっ!?
大袈裟に大騒ぎしなくて良かった。(← 自覚なし)
看護師さんが上手だった。
皮下注射だったから、だった。
いろいろ理由が重なっていただろうけど思いの外まったく痛くなかった。
そして一日、一日過ぎる毎に少しずつ出血が止まって行った。