私はとにかく痛がりである。
マッサージは好きだけど少しでも痛くされると大騒ぎする。
呆れられるのはヤブ蚊が刺した痛みにも大騒ぎ。
とにかく痛いのが大嫌いなのだ。
痛くないか(0%)痛い(100%)しかない。
少し痛い。とか
我慢できる痛み。とか?
少しの痛みや我慢出来る痛みなんぞ私には無いんだと思う。
子宮筋腫も痛みは一切なかった。
だから放ったらかし。してしまった訳だけど。
瞬きのたびに時計の針が進む現象を楽しんでいた。と、残した前回の記事。
自分では一瞬の瞬きのつもり。しかし実際は違っていたわけで。
進んだ時間は、つまり意識が飛んでいたのだろう。
続きの記事を書くにあたり、その後の事を遡っていた。
同時に『そう言えば』と付け足しを思い出したので残すことにする。
痛かった記憶。
ちょいちょいペシペシッペシペシッ肩を叩かれた時も痛かったけど。
その痛さでは無い。
それに叩かれてた時は意識飛んでなかったし起き続けてた。(たぶん)
意識が飛んだ(らしい)事で眠ってしまった。のを、起こすには。
私にとってペシペシッよりも即効で目覚めるのは針なんだと思う。
いわゆる「注射針」を ぷすっ! と。
救急車で病院入った時の手始め痛み(?)は2度。
一つは点滴の針が初めに『ぷすっ』された時。
点滴の針は一回刺さってしまえば、そのまま継続なのでまだ良い方で。
それとは別になんの注射だか分からないが別の注射をされた。
そして次の大量出血。(前回の記事)真夜中の時の事。
医師が上に乗ってて看護師さんにはベシベシッペシペシッ叩かれまくり。
この時にも強烈な注射を『ぷすっ』とされた。
あの痛さは筋肉注射だったと思う。
「っっ痛゛っっっっでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っっっっ!!!!」
叫ぶほどの強烈な痛さ。
実際には叫んでない。痛みで『 は゛ち っ ! 』と目覚めた、って感じ?
力が入らなくて目を開いたままに出来なかったのに。
この時だけは見開いた(たぶん)。思いっきり『ぱっっちりっ』と。
だから目の前にいた医師に驚いた(気づいた)んだと思う。
あ、そうだ。
前回書かなかった事を思い出したので付け加える。
これは痛みとは関係ない事だけど。
あの時、あの場に居たのは注射してきた看護師さん一人…だけではない。
3人くらい居たのを思い出した。
左右と両肩抑える人。私はまるで羽交い締め。そして注射してきた看護師。
あの時は注射と羽交い締めと上に乗ってた医師は同時進行だったんだな。
大量出血と不思議な時計で戯れる時間を過ごした真夜中。
その数時間後。日中の回診の時に上に乗っていた医師とは別の医師が言う。
あと~で知ったのだが、この人が主治医だったようだ。
今日の夜も注射しておきましょう。
いやです。
不正出血が続く方が嫌でしょ?
一週間…様子みましょう。でね、
ちょっと気になるのでガン検診もやりましょう
いやです。
だめ。絶対する。しなくちゃダメだよ。
しない。きっと痛いもん。
少し痛いだけ。
(心の声:医者が言う少しは私には最大級に強烈な痛みもん!)
ぜってー、やだ
(無視) 夜にまた来ます。
いやです。って言ったのに。絶対、聞き入れては貰えないだろう。
なんでガン検診やらせたがるのさ!?
っつーか今夜も注射するのか……なんて言ってたっけ?
スマホとiPadを手に取った。
にゅうぷりん……?