高機動型ザクⅡ(シンマツナガ機)  その4 工作 | もとG@なんちゃってモデラーのカタリバ。

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皆様こんにちは。
早いもので開始から半年が経ちました。
多くの方と出会えて、改めて始めて良かったと思いますW
感謝とともに、これからもよろしくですWW

皆様お疲れ様です♪

 

明日は先日運よく購入できたガンダムSEEDディステニーのHGキット達が到着するので楽しみですニヤリ

 

そして愛犬のアレルギー用のご飯があれこれ販売しなくなってしまっていて非常に困っておりますガーン

 

一時ドックフードの信じられないほどの値上がりがありましたが、その頃から銘柄が減っていたんですよねえーん

 

今でも販売しているものは嗜好性が高くないのでちと困っていますキョロキョロ

 

犬でも食事に好みがハッキリしており、明日はちと新しいご飯を開拓したろうかと考えておりますてへぺろ

 

 

 

 

 

今回は高機動型ザクⅡシンマツナガ機の制作を進めて参りたいと思います照れ

 

前回までの仮組みの様子はこちらからどうぞ口笛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
高機動型ザクⅡはデザインとして脚部やバックパックが非常に複雑で、1/144スケールではパーツ分割が足りず、非常に難所となっていますね滝汗
 
まずは脛の合わせ目処理を行うために、後ハメ加工を行っていきます♪
 
脛上部の一部を切り分けて、分割ラインを変更していきますニヤリ
 
 
 

 
 
 
脛を構成するパーツは複雑だったりしますので、成形が甘いところも見受けられます口笛
 
そうした個所は丁寧にディテールアップを行っていきます♪
 
画像は左のパーツが丸モールドをゴッドハンドさんのスピンモールドで掘り直しましたちゅー
 
非常に高価な道具ですが、効果は抜群ですね笑
 
 
 

 
 
 
右肩はシールドとの接続フレームが丸見えでしたので、バーニアの内側をくり抜いてそれっぽいカバーを制作いたしました照れ
 
今見るとシールド側のフレームカバーっぽいモールドとの親和性が取れていませんので、今後はそこまで考えていきたいですねえー
 
 
 

 
 
 
お次は先ほど話させていただいたバックパックの合わせ目処理を行っていきますニコニコ
 
こちらは複雑なデザインの上、塗分けも要求されていますので、後ハメ工作&パーツを分割してマスキングをサボっていきますウインク
 
想定していたよりもパーツの切り分けが必要となりましたが笑、塗装後に綺麗に接着できるかが不安でございますウインク
 
 
 

 

 

 

今回のラストは頭部を触っていきたいと思うのですが、基本的には今まで散々制作してきたHGUCザクⅠやザクⅡと同じですねニヤリ

 

合わせ目処理を行っていきたいのですが、見えにくい箇所はサボったとして、後頭部の出っ張り部分のみ分割ラインを変更して合わせ目の処理を行っていきますニコニコ

 

これでモノアイフレーム?の面倒な後ハメ加工を施す必要がなくなります笑

 

 

 

 

それでは、後ハメ加工にていいアイデアが出たときはちとだけ頭がよくなったように錯覚するという方は、フォローやいいねにて足跡を残した頂けましたら幸いですちゅー

 

またX(ツイッター)の方も各企画をポスト中ですので、よろしければ遊びに来てくださいませ口笛

 

ではまた。