煮詰まって仕舞うから

どこか突き刺して、どうにか失わなくちゃ。

と、思っていたら、ばかみたいに重たいのが来た。
貧血がひどくて、記憶力も
まったくもって仕事にならず。
いつもお世話になってる先生には、
長時間労働は止した方がよいよ、と云われ…

駅まで行っても、携帯忘れたり、時間が読めなかったり、
いわゆる、かなりひどい機能低下。

なので、今日はお休みいただきました。
どうしようもないことはある。
もともと身体が労働に敵してないんだった。
忘れてたし、きっと克服するはずと信じてたんだけど。

今日は蝶達と、眠ろう。

iPhoneからの投稿

ひとを守るもの

右手にはいつもアーマーリング。
足元は建築物。洋服は黒い戦闘服。

私の外観概要。

今季購入したeamzはショートブーツ。
話題性は抜群。だって一見浮いてるからね笑

部屋に帰ると可愛いルームシューズを履き、
お茶を入れてほっこりほっこりする。
もちろん、lisnのお香もおみくじ的に焚く。

心をコントロールをできるようにする。
守りながら攻撃をする。
ドライな部分を増やす。

これでなんとか、私を保ちます。

もうだれにも土足で、踏み込ませない。

iPhoneからの投稿

絶望ばかりしてないで、前に進むため。
今日は、生まれ育った街を歩き回りました。
もちろん、黒々とした装いで。
これは故郷にいた頃とさして変わらず。

ヨウジとギャルソンの一号店がある通りには、わたしの母校があります。
前住んでいたあたりから、歩いたのだけど、
大人の足だとあっという間で、笑ってしまった。
秋の日差しが眩しくて、
校庭の土の匂いが本当に懐かしくて。
眩しいそぶりはもう、泣きそうなのを堪えてしかいない。

近くのインテリアショップで部屋に緑を注すアイテムを購入。
部屋に帰ってひたすら作業しました。
ちょっと乙女なルームシューズと、ブランケット替りのコットンも購入。

とにかく歩いて、好きなものをみる。
それが私が私でいられる唯一の術だと気づかされた。
誰かに甘えたり、誰かを深く知ることが怖くて、
泣いてばかりいたけど…それはもうおわり。

私のいる世界はこれだ、って思い直した。

おまけ。

今日のお夕飯はワンプレートにしました。
シナモンを効かせた豚しゃぶうまー（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

誰かを愛するのは、自分を大事にできてからにするね。

iPhoneからの投稿