落第点 | 訪問看護ステーション木の葉のブログ

訪問看護ステーション木の葉のブログ

老若男女問わず、人のお世話が大好き(おせっかい?)で、
ことさら、訪問看護に情熱を燃やしている女子集団です。
日々の看護体験やオフの過ごし方を紹介しています。



今でこそ学生に指導する立場になりましたが、

何を隠そう、私は学生の頃に落第点をもらった

ことがあるんですね (*゚.゚)ゞ


当時の未熟な私は、人の捉え方を知らなかったの

です。

知っているようで、看護って何だかわからなかった。

完全に完敗。敗北感に無力感・・・

一晩中ペンを持ったまま、一行も計画やレポートを書く

ことができずに朝を迎えたことがあります




そんな折、父に諭されたこと。


「お前。

人は何年生きたかではなく、どう生きたかだ。


ちくわみたいに外側立派で中スカスカじゃなく、

中身を詰めるように生きみろ。」


実に父らしい、へんてこな例えでしたがグッときました。



そこからが、自分って何?人って何?

中身を詰めるってどんな感じ??の航路の

もう嫌!と言うくらい自分と向き合わざるを得なかった。


かつての自分をちゃんと肯定しながら、かつ新しい
価値観を培う
技の取得に何年も費やしました。


いえ、今尚発展途中かも。

だって、語る以上に大変なんだな、これが。

バランスが重要ですから (/TДT)/




今こうしていられるのは、私に落第点をくれた鬼教官

おかげ。そして亡き父のおかげ。感謝ですねぇ。




実習を通年で受け入れている施設も多いですが、

すごくエネルギーを消耗しますし、うちはごく小規模の

事業所なので、無理なく自分の手で負える範囲での

社会貢献ができれば、と思っています。



とにかく、ようやく実習シーズンが終わりほっとして

いる今日この頃でした ヘ(゚∀゚*)ノ~




(管理者:二木)