秋香~scent~仄かに木犀の香る徑に想ひは膨らむ待ち侘びた逢瀬が些細な仕種にさへ戀をさせてくれるきっと更に多くの今を紡いでゆけるそんな秋のひと時確かに素肌に香る熱い想ひに溺れる待ち侘びた逢瀬が熟知の反應にさへ戀をさせてくれるもつと深く烈しく今を繋いでゆけるそんな秋のひと時