K君の競馬予想 〜03/31 2024ドバイミーティング 特別版〜 | K君の競馬予想

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【2024 ドバイミーティング】

遅くなってすいません。
 
展開等は馬場差やレースを詳細に見れてないので適当な事言えないので説明は省いてます
 

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こちらでも発信していくつもりです

ドバイ9R【ドバイWC】

◎④デルマソトガケ

前走のサウジCで本命に予想して5着0,4差
道中最後方の2頭が追い込んで1着2着で前崩れの競馬で差しがモロにハマった競馬でデルマソトガケも先行勢見る一列後ろから上手く内目を立ち回ったロスない好騎乗での5着
とは言え早めに先頭に並びかけに行く勝ちに動く競馬で0,4差は追い込んだ2頭とほぼ差はないと言える競馬だったはず
力関係からBCクラシック、ペガサス、サウジC上位の競馬だと思っていて一連の走りで上位明白
相手関係かなり恵まれた一戦で日本馬にもチャンス大で強力先行不在で前走から大きく条件好転する④デルマソトガケを本命に予想しました。

【ドバイ9R】

④ー⑪⑩②⑥⑨

◎④デルマソトガケ
○⑪ウシュバテソーロ
▲⑩セニョールバスカドール
△②クルービー
△⑥カビールカーン
△⑨ニューゲート

【解説】

最近ウシュバやデルマソトガケが普通にこのレベルの競馬で好走することから日本馬も通用するのでは. . . . .
と思われがちですがはっきり言ってこのウシュバテソーロとデルマソトガケの2頭が別格なだけ
簡単にいうとロードカナロアみたいな馬が2頭いるだけでこの2頭が普通じゃないだけ
レモンポップなんかはケガの影響もあったかもですが前にも行けずあっさり歩いたという競馬でこのレベルに入ると相当強くないとキツイ感
③ドゥラドーレス⑫ウィルソンなんかは東京大賞典でウシュバと0,1差で案外通用すると思うかもですが内容的にレベル違ってスローで全く追い込み届かない展開を楽に差し切られていて着差以上というより次元が違うくらい差のある競馬内容
この⑤ドゥラ⑫ウィルソンは④デルマ⑪ウシュバからすれば全然でこの2頭は野球で言えば大谷くらいのレベルの馬で. . . .それは言い過ぎかと思えるのが大谷の凄さですが単純にこの2頭が別の次元にいるだけでこの2頭が通用するから日本馬が通用するというのは勘違い
書いた通りでBCクラシック、ペガサス、サウジ上位の再戦の構図に上り調子の現地のエース⑥カビールカーン⑨ニューゲート辺りの競馬
サウジC程強力な先行勢不在でサウジとは一転して前が恵まれる競馬になる可能性もとの結論
その辺から好位外目から④デルマソトガケが押し切ると本命に予想しました。

ドバイ8R【ドバイSC】

◎②ジャスティンパレス

前走の有馬記念はスローペースに加えて若干内目有利な馬場バイアスで結果的に内目を通った馬上位独占
勝ったドウデュース一頭だけやはりイクイノックスのライバルらしく全くレベルの違う馬だったという着差以上に強い競馬
流石に現役最強のドウデュースに対しては完敗という他ない0,3差でしたが内前残りを追い込んでの0,3差は実質2着内容で2着のスターズオンアースを上回る競馬内容
このスターズオンアースがジャパンカップで一頭分外回ってリバティアイランドに0,1差でリバティアイランドは軽量好枠で勝ち馬の後ろから終始インで恵まれた競馬でスターズオンアースの方が内容は上と言える走り
このスターズオンアースを上回るのであればここ1番強い日本馬はジャスティンパレスとの結論
毎度言っている昨今の日本競馬の芝中距離路線のレベルの高さは世界最高と言っていいレベルで
これも毎回言ってる通りで昨年の天皇賞秋は昨年の中距離で世界1と言っていい程にレベルの高い競馬だったとの結論
ジャパンカップは公的と言っていいのかわからないですが世界1レベル高いレースでここで上位=当然世界トップ勢と言っていいはず
天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念の上位が揃った今年の日本勢なら外国勢を圧倒する公算は高いと予想
定期的に海外競馬を予想するようになってからある程度外国馬に対する知識も高まっているのでこの辺に出てくる外国馬の力関係もおおよそは把握できているつもりでこの海外勢であれば今年も日本馬優勢で日本勢最上位②ジャスティンパレスで不動の結論です

【ドバイ8R】

②ー⑩⑪⑫①⑤

◎②ジュスティンパレス
○⑩エミリーアップジョン
▲⑪スターズオンアース
△⑫リバティアイランド
△①ジュンコ
△⑤シャフリヤール

【解説】

今年はイクイノックスはいないものの全体的な日本馬のレベルは昨年以上に高くてこのメンバーなら日本勢上位独占もある競馬
外国勢の力関係もおおよそは掴めてると思っていて
①ジュンコは覚えてる方いると思いますが香港ヴァーズで本命を打った馬
サンクルー大賞の脚余した競馬内容から昨年ドバイSCで2着ウエストオーバー、ザグレイとそこまで差のない馬=シャフリヤールと同等程度の見解から香港ヴァーズ本命で1着も正直香港ヴァーズレベル低くてここはもう一段階上の日本馬が揃う競馬
シャフリヤールと同等と言っても相当恵まれて有馬記念5着0,3差なら上位人気の日本勢には厳しいかという感じ
昨年連勝でそこそこ人気していた④レベルスロマンスですがこれは昨年のシーマクラシックを後方外目から追い上げで競馬で同じような競馬したシャフリヤールに先着されていてシャフリヤールよりちょっと弱い程度の馬で日本勢には厳しい
⑨オーギュストロダンが今回人気ですが飛ぶと思っていてK君が飛ぶかの勝負
オーギュストロダンは古馬と走るようになってからもG1で2連勝ですがそのどちらもスローの好位インから抜け出す競馬で=ムーアの手腕がかなり大きい連勝
馬の力的に前走のBCターフは外目回ったシャフリヤールと同等程度か言ったら下くらいでシャフリヤールと同等かそれ以下程度なら書いた通り有馬で馬券にならないレベルの馬なのでこの日本勢には厳しいとの結論で血統背景というか日本の生産馬で票入りやすいタイプの馬でここも過剰人気ならむしろ消し
もしかしたら一番強い可能性あるのが⑩エミリーアップジョンで昨年のコロネーションCで昨年の2着馬ウエストオーバーを大外からぶち抜いていて海外勢で一番怖いのはこの馬との見解
近況2走は負けているものの2走前はムーアが乗る向かうところ敵なしみたいな状態でG1を4連勝したパディントンに真っ向勝負のマッチレース半馬身遅れの2着で前走は参考外の競馬になりやすい稍重のキングジョージでここの敗戦=弱いというならシンガリの大惨敗したオーギュストロダンはどうなるかわからないですが相当適正の出る競馬だったことは事実で前走の大敗は度外視できるはず
となれば残る事実はウエストオーバーを切って捨てて当時欧州最強格のパディントンとマッチレースした馬との評価できる馬でこのエミリーアップジョンが日本勢からして1番の強敵結論
とは言え日本勢も相当なレベルで挑む今年は名手モレイラ②ジャスティンパレスで不動の結論です

ドバイ7R【ドバイT】

◎⑤ドウデュース

有馬記念本命に予想して本命対抗的中で大勝のドウデュースをここでも本命に予想
知っての通りで天皇賞秋でイクイノックスに勝てると本命にして辛い思い→ジャパンカップでイクイノックスの相手1点予想で4着で辛い思いをして→有馬記念本命で大勝
これは別に負け続けたから意地でとかで有馬本命とかではなくて本当にこの馬強いと思っていてのもの
世間が思っているより強いと思っているくらいには強いと思っていて天皇賞秋で書いた通りイクイノックスにダービーの時点では同等以上だったのは間違いなく海外遠征の影響で随分遠回りした感ありますがイクイノックス双璧を成す程の超素質馬の結論
これで天皇賞→ジャパンカップは結果的にイクイノックスが別次元で日本歴代最強馬だったもののドウデュースも数年に一頭と言える程の超素質馬であるとの結論に未だ変わりはないです
前走の有馬記念ではスロー内枠前残りの競馬を一頭大外まくりで押し切る着差以上の競馬内容
これは現役日本最強馬と言ってもいい走りでドウデュースが負けるということ=日本馬の敗戦と言っても過言ではない程の馬との結論
幽遊白書風にドウデュースにエールを送るならこんな相手に手こずってもらっては困るなという感じ
負けたとしてもワンピース風に言えば構わんお前ならいいドウデュースといった感じ
これはまあ冗談ですがドウデュースはもう負けられないレベルの馬になったと思っていて現役日本最強馬ドウデュースで不動の本命と予想しました。

【ドバイ7R】

⑤ー⑯④⑧⑭⑩

◎⑤ドウデュース
○⑯ナシュワ
▲④ダノンベルーガ
△⑧ルクセンブルグ
△⑭ヴォイッジバブル
△⑩メジャードタイム

【解説】

3連覇中のロードノースが今年はいらないと思っていて昨年完全に脚を余したダノンベルーガに0,1差でこれは明らかにダノンベルーガが上と言える走り
今年はもう8歳で騸馬で結構加齢平気な感あるかもですが今年は日本最強のドウデュースが出走叶ったし上り調子の4歳メジャードタイムやら香港のロマンチックウォリアーと接戦してる⑧ルクセン⑭ヴォイッジに昨年内容は上のダノンベルーガもいて昨年よりもレベル高いと言えるメンバー
流石に今年は厳しく3連単の3着くらいに押さえてもいいかもですが単となると相当キツイと判断
書いた通り⑤ドウデュースは日本最強馬でこの程度の相手には負けられずブックメーカーのオッズ以上に被る不味い馬ですが逆らえない馬との結論でこの馬を本命に予想
⑯ナシュワが思ったよりも全然人気していないのでこの⑯ナシュワからワンチャンス狙う手もアリだとは思っていて少額で夢見たい人は⑯ナシュワ軸でも馬券的には面白いかもしれないです
とはいっても予想としては⑤ドウデュースで不動の結論です。

ドバイ6R【ドバイGS】

◎⑩ナカトミ

日本馬基本的に強いのですがこのダート短距離の条件だけは今回厳しくてアメリカ調教馬断然の結論
正直リメイクの前走リヤドスプリントは弱面相手でここは超絶相手強化の場面
アメリカのスプリントで無双のエリートパワーが引退らしく不在
それに次ぐ走りしている⑤ホプキンズ⑩ナカトミ⑬シベリウスの3頭が揃っていて基本的にこの3頭で決着の競馬
応援したいですがリメイクはこの3頭にはまともなら勝負にならなくて前崩れの展開利になった時だけ顔出すくらいの力関係
この3頭の優劣が大事でレース見たところ⑩ナカトミ>⑤ホプキンス>シベリウスの結論
去年のこのレースハイペースで外目から早め先頭で最後に交わされて3着のガナイトという馬がいて内容はガナイト>ホプキンズ>シベウス
そのガナイトがBCスプリントでエリートパワーに子供扱いされたものの2着でこれを直線進路塞がって外に立て直して追い込んで小差だったのがナカトモでこれはナカトミの方が強い競馬だったとの結論
前走ペリカンSでシベリウスに負けたものの完全に前塞がって外に立て直す不利あっての小差の競馬でまともならナカトミ>シベリウスの結論
とは言っても正直そんなこの3頭そんなに差はなくて展開次第で毎回着順変わるくらいの差
とは言っても⑩ナカトミが近況では一番強く見えるのでこれを本命に予想しましたが書いた通り3頭抜けてる競馬なので3連複フォーメーションでこの3頭軸にあとはアドリブ見たいな買い方すれば大体当たるのではと思っています。

【ドバイ6R】

⑩ー⑤⑬ー⑪

◎⑩ナカトミ
○⑤ホプキンズ
▲⑬シベリウス
△⑪リメイク

【解説

見た目の通り先行馬揃っていて速くなる公算大
ドンフランキーは好位追走できそうですがイグナイターくらいじゃ前行けない感
リメイクはここも差す競馬で展開待ちでケイアイドリーは後ろ目を走って後ろ目で入線しそうここでは厳しい
書いた通りアメリカ調教馬のG1使ってる馬が強くてこの3頭が順当に好走
前が崩れた時やこの3頭で動かない馬が出た時だけ⑪リメイクが追い込みそう
現状のオッズでは昨年勝ちから前走勝ちでわかりやすいシベリウスは人気するっぽいですが⑤ホプキンズ⑩ナカトミそこまで人気しない感
オッズ次第では1番勝負打てるレースかもしれないと思っていてオッズ次第では私はここで種銭全ブッパするつもり
外れたらあとは観戦=望観の至りであります。