今年は特に激変する、小哲津(こてつ)の面白い展開を
多面的に楽しめる
Instagram http://instagram.com/bpqkotetu
もやってますので、
ぜひご覧ください。フォローもしてください!
日本でもやっと耳にするようになった「ビーントゥーバー」。
ビターでもカカオの個性が出ているチョコレートが続々と登場。
ワインの様に生産地や収穫年をみながらチョコレートを買う文化が早く根づいてほしいです。
通販で、ビーントゥバータブレット(板チョコ)が届いたよ。
今回気になって買ってみたのは、なんと和菓子職人が作る
ビーントゥーバータブレット!!
福井にある「森八大名閣」さんが発売していた。
なぜタブレットに着目したか、不明だが、、、
和菓子職人がチョコレートを作るとどんな味になるのか!
早速試してみました。
パッケージは和紙で包んで、和菓子屋さんの雰囲気が伝わります。
味ごとにタブレットの柄がちがうという徹底振り。
割りずらいという問題もありつつ、、、
デザインとしてはステキです。
今回味見したタンザニア、マダガスカル、ベトナムの3種。
カカオの個性がしっかり引き立ち、しかも食べやすい。
タンザニアはクリーミーさと酸味が融合した味で
この3枚の中では一番のお気に入りです。
日本の職人技が光るタブレット、
海外のショコラティエにもすすめてあげたいです。
最近、このようなカカオを味わうチョコレートが
どーんと流行ってきてる。
おれ、10年先取りしてた感じ。。。(←自慢やめな)