2011年12月21日に2人目の羊水検査があり
ました
思えば初回の時…
半日とはいえ入院や検査なんて人生で初
だったので緊張までとはいかないんですが、
なんだか前日からソワソワしていました
…が、今回は2回目
旦那さん(+ピパっち)の付き添いもあり
心強かったですよ~
当日の検査開始予定時刻は11時から
やはり前回同様、半日入院の手続きをしな
ければならないので早めに病院に到着
ピパっちもいるので1時間前行動で~
ほんの5分ほどで完了してしまい
余った
時間でコンビニで買ったサンドイッチを
出掛けは前日貰ったケフラールを服用する
為だけの朝食だけだったので(確かパンか
ご飯を一口とか…
)お腹がすいていたん
ですね~
ピパっちも一緒に牛乳を飲み…
その後、前回迷いに迷った
周産母子部に
余裕で到着

スタッフステーションで手続きをして案内
されたのは普通の病室
(この時点で一時旦那さん&息子とは
お別れ~
)
分娩室も同じフロアーなのでこんなワゴン
もあります
(旦那さんが撮りました
)
…しかも時間差で検査をする方も後から
いらっしゃって、2人部屋~
流石にカーテンはひいてありますが、声は
丸聞こえ

プライバシー的なものはどうなのかな

今回は検査もこの部屋で機材を持込み行う
らしく、自分より検査初回風なお隣さんが
心配になるお節介な私…
そんな思惑はお構いなしに準備はどんどん
進み…
エコーのプローブやモニターが運び込まれ、
前日検体の時の先生と前回の検査を担当
して下さった遺伝子関連担当のチーフ先生
が登場~
ザラッと手順を説明され検査本番…
プローブで胎児に針が当たらない場所を
探して刺す訳ですが、場所を探すのにちょ
っと手こずっていた様子

今回エコーのモニターを見せて下さって
いたので、ようやく位置が決まり針が刺し
込まれ羊水が抜き取られる始終を確認

10mlの小さな試験管2本分ですが、この
週数の子宮内の羊水は思っていた以上に
少なくてみるみるうちに萎んでいきます
お腹自体といえば、やはり最初の麻酔と
その後の羊水穿刺の瞬間の
『ブサっ
』
…は痛いけれど
羊水を抜いている最中はモニターや10ml
のカウントダウン(先生が声に出してする
んです
)に気を取られてそれほど感じ
ない程度でした
採取済の薄黄色い羊水の入った小さい試験
管を見せられ、ラベルのローマ字の名前を
確認、キズ口に大きい絆創膏を貼られて
無事終了~
この後、お隣さんの検査が済んだのち旦那
さんとピパっちが入室可能になり安静時間
は談話しながらまったりと過ごしました
ピパっちといえば、検査中は旦那さんに
抱っこされてウトウトしていたらしいの
ですが病室に来てからは元気~
お隣さんに迷惑
とも思いましたが…
お隣さんも結構なボリュームで談話して
いたからいっか~

(しかも奥さんが旦那さんを心配になる
ほどいびっておりました
…なにも病室内
でなくてもいいのに
そういうプレイ
)
2人が入室可能後、チーフ先生が1度挨拶
に戻られた時に半身を起こしていたら横に
なるように
…と注意されてしまうくらい
痛みも張りも無し~
むしろ検査が終わって片付けをしている時
にチラッと見えたお腹に掛けていた布、
プローブを包んでいたゴム状のカバー、
そして帰る支度の時に見たレンタルの寝間
着などに結構血が付いていて驚く私…
いろいろな意味で慣れって恐いですね
1時間の安静後、胎児の様子をエコーで
確認の為に来たまた別の先生が…
『体勢が横になっていたから針を刺す位置
が大変だったでしょう
』
…それで手こずっていた様子だったのね
前日確認した体勢とは違う体勢になって
いたらしいのですね
でもモニターで刺さっている場面を見な
がらだったから何の心配も無かったです
よ~
お腹のヒトも元気で何も問題無いし

予定通りの時間で終わって前回同様私は
ピンピン
していましたが、旦那さんが
ピパっちのお守り疲れなのか調子が悪く
なり
どこにも寄らずに帰りました
普通の検査期間は採取した羊水をアメ~
リカのラボに送り、調べ結果をFAXで
送られて来るまでに約2週間なのですが、
なんせ世界中が暮れの時期
プラス1週間の3週間程かかるとの事

それなら次回の健診と一緒の日にしま
しょうという事で、20日後の1月10日
に遺伝外来と妊婦健診の予約を入れて
もらいました
*羊水検査結果*2人目話…に続く
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2010年4月~11年3月生まれの子
ました

思えば初回の時…
半日とはいえ入院や検査なんて人生で初

だったので緊張までとはいかないんですが、
なんだか前日からソワソワしていました

…が、今回は2回目

旦那さん(+ピパっち)の付き添いもあり
心強かったですよ~

当日の検査開始予定時刻は11時から

やはり前回同様、半日入院の手続きをしな
ければならないので早めに病院に到着

ピパっちもいるので1時間前行動で~

ほんの5分ほどで完了してしまい

時間でコンビニで買ったサンドイッチを

出掛けは前日貰ったケフラールを服用する
為だけの朝食だけだったので(確かパンか
ご飯を一口とか…

ですね~


ピパっちも一緒に牛乳を飲み…

その後、前回迷いに迷った

余裕で到着


スタッフステーションで手続きをして案内
されたのは普通の病室

(この時点で一時旦那さん&息子とは
お別れ~

分娩室も同じフロアーなのでこんなワゴン
もあります


…しかも時間差で検査をする方も後から
いらっしゃって、2人部屋~

流石にカーテンはひいてありますが、声は
丸聞こえ


プライバシー的なものはどうなのかな


今回は検査もこの部屋で機材を持込み行う
らしく、自分より検査初回風なお隣さんが
心配になるお節介な私…

そんな思惑はお構いなしに準備はどんどん
進み…
エコーのプローブやモニターが運び込まれ、
前日検体の時の先生と前回の検査を担当
して下さった遺伝子関連担当のチーフ先生
が登場~

ザラッと手順を説明され検査本番…
プローブで胎児に針が当たらない場所を
探して刺す訳ですが、場所を探すのにちょ
っと手こずっていた様子


今回エコーのモニターを見せて下さって
いたので、ようやく位置が決まり針が刺し
込まれ羊水が抜き取られる始終を確認


10mlの小さな試験管2本分ですが、この
週数の子宮内の羊水は思っていた以上に
少なくてみるみるうちに萎んでいきます

お腹自体といえば、やはり最初の麻酔と
その後の羊水穿刺の瞬間の
『ブサっ

…は痛いけれど

羊水を抜いている最中はモニターや10ml
のカウントダウン(先生が声に出してする
んです

ない程度でした

採取済の薄黄色い羊水の入った小さい試験
管を見せられ、ラベルのローマ字の名前を
確認、キズ口に大きい絆創膏を貼られて
無事終了~

この後、お隣さんの検査が済んだのち旦那
さんとピパっちが入室可能になり安静時間
は談話しながらまったりと過ごしました

ピパっちといえば、検査中は旦那さんに
抱っこされてウトウトしていたらしいの
ですが病室に来てからは元気~

お隣さんに迷惑

お隣さんも結構なボリュームで談話して
いたからいっか~


(しかも奥さんが旦那さんを心配になる
ほどいびっておりました

でなくてもいいのに


2人が入室可能後、チーフ先生が1度挨拶
に戻られた時に半身を起こしていたら横に
なるように

痛みも張りも無し~

むしろ検査が終わって片付けをしている時
にチラッと見えたお腹に掛けていた布、
プローブを包んでいたゴム状のカバー、
そして帰る支度の時に見たレンタルの寝間
着などに結構血が付いていて驚く私…

いろいろな意味で慣れって恐いですね

1時間の安静後、胎児の様子をエコーで
確認の為に来たまた別の先生が…
『体勢が横になっていたから針を刺す位置
が大変だったでしょう

…それで手こずっていた様子だったのね

前日確認した体勢とは違う体勢になって
いたらしいのですね

でもモニターで刺さっている場面を見な
がらだったから何の心配も無かったです
よ~

お腹のヒトも元気で何も問題無いし


予定通りの時間で終わって前回同様私は
ピンピン

ピパっちのお守り疲れなのか調子が悪く
なり


普通の検査期間は採取した羊水をアメ~
リカのラボに送り、調べ結果をFAXで
送られて来るまでに約2週間なのですが、
なんせ世界中が暮れの時期

プラス1週間の3週間程かかるとの事


それなら次回の健診と一緒の日にしま
しょうという事で、20日後の1月10日
に遺伝外来と妊婦健診の予約を入れて
もらいました

*羊水検査結果*2人目話…に続く


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