2010年5月26日(水)羊水検査当日です
検査開始予約時間は11:00から
薬の服用があるので、いつもどおり朝ご飯を食べのんびり支度。
当日は家族も彼も都合が悪く、自分自身もあまり緊張していな
かったので前日と同様に一人電車で病院へ~
羊水染色体検査当日
病院到着後、まずは予約時間までに半日入院の手続きを済ませて
おいて下さい、というお話でしたので10:30ちょっと前に前日
案内されていた入院棟の入退院センターへ。
あらかじめ記入していた入院申込書・入院保証書・診察券などを
提出。(保険はきかないので保険証は不要でした)
手続きはすぐに終わり、検査をする周産母子部のスタッフステー
ションに
3Fとだけ聞いていましたが…
広くて分からない&人がいなくて聞けない状態
…大きすぎる病院も考えモノですね
暫くウロウロした挙げ句、私→清掃の方→看護士さんの順番に
聞いた末にやっと場所が判明
分かり辛い一番奥まった場所にありました~
それでもなんとか10分前には着きましたが
この病院では分娩室の一室が羊水採取の部屋になります。
もちろん貸し切り
広いので付き添いの方も中に入れそうです。(多分)
案内された部屋の隅のミニ長椅子に荷物を置き、そのままそこで
手術着(寝間着?)に着替えます。
穿刺場所は下腹なので邪魔になる下着類は外す様に指示されます。
(ブラはそのままでショーツは外すのが無難かも)
着替え中は部屋から出ていた看護士さんが戻ってきて診察台の上
に乗せられ暫く待機
11:00ちょっと過ぎ(流石に待たされません)に先生が登場。
手順をさらりと説明された後、おもむろに検査開始
お腹まわりに手術用の四角い穴のあいたシートをかぶせられ、
まずは超音波装置で胎児・胎盤の位置を確認
私の方からは超音波モニターは見えず残念
「じゃあ麻酔を打ちますね~。
ちょっと痛いですよ~。がんばってね~」
という先生の声と共に、素早く消毒をされた下腹に「チクッ」と
した痛み(おへそのちょっと下らへん)横になっているので
手元の方は見えませんが、注射器の針はそのままに上部の入れ
替え作業をしている様子がチラチラと見えるので、
「麻酔薬の追加かな~?結構長いかも~」
などと思っている矢先に「ブサッ」とした針と痛みの感覚…
「んがっ」と思わず足が跳ねてしまうくらいの痛さ
「麻酔が痛いですぅ~」
…と思っていたら
「終わりましたよ~」
との声が。薄黄色い液体の入った試験管を見せられ
「赤ちゃんのオシッコですからこんな色なんですよ~
こちらを検査にまわしますね~」
と先生。あまりにも早く(5分強?)呆気なかったし「麻酔
しますよ~」の後が無かったので、最後まで麻酔打ちが続いて
いるのかと思いました
その後看護士さんがちょっと大きめの絆創膏を貼って下さり
1時間安静にしてもう一度超音波診察をして、なんの以上無けれ
ば検査終了という事に。
一人診察台の上でウトウトごろごろしていると、1時間後きっ
かりに先生と看護士さんが再登場。
今度は先生と一緒にモニターを見ながら超音波装置で胎児の確認。
…なかなか動きません
先生が装置の音量をアップしてみると力強い鼓動が…
どうやら寝ていたようです 親子そろって呑気です~
特に問題は無いのでこれで検査は終了
・今日1日は静かに過ごし、シャワーのみとする事。
・キズの炎症・化膿予防に処方された薬はちゃんと飲む事。
・破水感、お腹の張りなど気になる事があればすぐに病院へ
連絡する事。
…という注意をうけ、入退院センターでお会計をして帰宅~
お腹に痛みもないし、昼寝もしたし(診察台の上で)体と
気分が思った以上に快適でしたので ぶらぶら散歩を
しつつドンキに寄って買い物をしてから電車で帰りました
結果は約2週間後
この時点で性別も分かっちゃう~ドキドキ
その前に普段の病院での4回目の診察があるのでした
*4回目の診察*に続く
検査開始予約時間は11:00から
薬の服用があるので、いつもどおり朝ご飯を食べのんびり支度。
当日は家族も彼も都合が悪く、自分自身もあまり緊張していな
かったので前日と同様に一人電車で病院へ~
羊水染色体検査当日
病院到着後、まずは予約時間までに半日入院の手続きを済ませて
おいて下さい、というお話でしたので10:30ちょっと前に前日
案内されていた入院棟の入退院センターへ。
あらかじめ記入していた入院申込書・入院保証書・診察券などを
提出。(保険はきかないので保険証は不要でした)
手続きはすぐに終わり、検査をする周産母子部のスタッフステー
ションに
3Fとだけ聞いていましたが…
広くて分からない&人がいなくて聞けない状態
…大きすぎる病院も考えモノですね
暫くウロウロした挙げ句、私→清掃の方→看護士さんの順番に
聞いた末にやっと場所が判明
分かり辛い一番奥まった場所にありました~
それでもなんとか10分前には着きましたが
この病院では分娩室の一室が羊水採取の部屋になります。
もちろん貸し切り
広いので付き添いの方も中に入れそうです。(多分)
案内された部屋の隅のミニ長椅子に荷物を置き、そのままそこで
手術着(寝間着?)に着替えます。
穿刺場所は下腹なので邪魔になる下着類は外す様に指示されます。
(ブラはそのままでショーツは外すのが無難かも)
着替え中は部屋から出ていた看護士さんが戻ってきて診察台の上
に乗せられ暫く待機
11:00ちょっと過ぎ(流石に待たされません)に先生が登場。
手順をさらりと説明された後、おもむろに検査開始
お腹まわりに手術用の四角い穴のあいたシートをかぶせられ、
まずは超音波装置で胎児・胎盤の位置を確認
私の方からは超音波モニターは見えず残念
「じゃあ麻酔を打ちますね~。
ちょっと痛いですよ~。がんばってね~」
という先生の声と共に、素早く消毒をされた下腹に「チクッ」と
した痛み(おへそのちょっと下らへん)横になっているので
手元の方は見えませんが、注射器の針はそのままに上部の入れ
替え作業をしている様子がチラチラと見えるので、
「麻酔薬の追加かな~?結構長いかも~」
などと思っている矢先に「ブサッ」とした針と痛みの感覚…
「んがっ」と思わず足が跳ねてしまうくらいの痛さ
「麻酔が痛いですぅ~」
…と思っていたら
「終わりましたよ~」
との声が。薄黄色い液体の入った試験管を見せられ
「赤ちゃんのオシッコですからこんな色なんですよ~
こちらを検査にまわしますね~」
と先生。あまりにも早く(5分強?)呆気なかったし「麻酔
しますよ~」の後が無かったので、最後まで麻酔打ちが続いて
いるのかと思いました
その後看護士さんがちょっと大きめの絆創膏を貼って下さり
1時間安静にしてもう一度超音波診察をして、なんの以上無けれ
ば検査終了という事に。
一人診察台の上でウトウトごろごろしていると、1時間後きっ
かりに先生と看護士さんが再登場。
今度は先生と一緒にモニターを見ながら超音波装置で胎児の確認。
…なかなか動きません
先生が装置の音量をアップしてみると力強い鼓動が…
どうやら寝ていたようです 親子そろって呑気です~
特に問題は無いのでこれで検査は終了
・今日1日は静かに過ごし、シャワーのみとする事。
・キズの炎症・化膿予防に処方された薬はちゃんと飲む事。
・破水感、お腹の張りなど気になる事があればすぐに病院へ
連絡する事。
…という注意をうけ、入退院センターでお会計をして帰宅~
お腹に痛みもないし、昼寝もしたし(診察台の上で)体と
気分が思った以上に快適でしたので ぶらぶら散歩を
しつつドンキに寄って買い物をしてから電車で帰りました
結果は約2週間後
この時点で性別も分かっちゃう~ドキドキ
その前に普段の病院での4回目の診察があるのでした
*4回目の診察*に続く