殻とテリトリー
出会いがない
という
ある
女性と出会った
話をきくと
出会い系サイト
やっているという
なぜ
そこに行き着くのか
そこには
プライドが
見え隠れしている
出会いがない
という
便利な言葉を使い
二面性を包み込む
単に
理想の相手
というものを
手当たり次第
そこには
男
女
関係なく
我が模倣している
面白いことに
そこは
モノの世界
あれはイイ
これはダメ
モノを扱うごとく
振るいにかける
切り捨てることに
躊躇はなく
次へ
次へ
その中で
形成される
性格があるのだろう
彼氏がいない
「理由」
というものが
自分ではわからない
理想が高い?
違う
出会いがない?
違う
いい人がいない?
違う
心
というものが
どこか
違う空間へ
置き去りにされている
それが
中毒
というものか
出会い系サイトに
中毒
というわけでなく
二面性
多面性
というものに
余裕を感じている
その余裕が
実生活で
隠しきれなくなって
言葉の
節々に
本質がでてきてしまう
自分が出せる
場所へ
空間へ
行ったり
来たり
だから
どっちが
本当か
本物か
分からなくなる
