141の教え
名乗ることに
意味はない
実行してこそ
何者かになり得る
好きな本の
著者の
記憶の中の
誰だかの
言葉
形式
言葉
肩書き
体裁
地位
見栄
そんなものに
浸食され
自分は
他人と
違う
と
はき違え
麻痺
自分とは何者か
この
作られた世界を
あたかも
自分が作った
かのように
振る舞い
誇張
実行したことが
いいか
悪いか
全て
自分で
決めてしまって
結局
自分が何者か
名乗ってしまう
欲
って
やつと
うまく
つき合わないと
目の前の
モノを
掴もうとすると
すり抜けて
落ちていく