余暇、息抜き・・・、そうです!! でも、やがてそれをも超えていきます。旅行者ではない。日本で暮らす外国人が増えている。 話す、聞く、読む、書く、日本語を習得していくことは、 この国で暮らしていくための必要不可欠な「ツール」かもしれない。 ただ、それだけではないだろう。 ということで、コロナ禍後、こんな一日を始めた清瀬国際交流会。 今後の展開に、乞うご期待だ。学習者も、ボランティアも、だ。