♬ ワン・ワン・ワルツ ♬
の合唱で、しめくくり!!
第19回「清瀬で英語しゃべらん会」Mar.1,2015
テーマは「私のペット」でした。
" Animal Experiences "
知らなかったことの発見や、驚きを、笑いとともに
知ったひとときでした。
人や国、ちがうからこそ、おもしろい
の合唱で、しめくくり!!
第19回「清瀬で英語しゃべらん会」Mar.1,2015
テーマは「私のペット」でした。
" Animal Experiences "
スタンさんの後ろのピンナップに注目。
「エッ?これペット?」というのまで、ありますねぇ~。
アメリカ出身のスタン・ローゼンバーガーさん(清瀬で英会話教室を開講)が、
今回のプレゼンテーター。
大の動物好きで、飼っていたおしゃべりオウムや、
プールでイルカとキャッチボールなどのふれあいをを楽しく、
例によってユーモアを交えてお話されました。
グループディスカッションでは、ペットのことや、人間以外でなるとしたら
どんな動物がいいか、などを話し合いました。
さて、幼い頃に”Teacher's pet”(こっちはドリス・デー)を
希望した人がいたのか、いなかったのか、は、定かではありません。
(いえいえ、サラリーマン社会だったら上司のペットに、
結婚したら奥方をペットに、子供をペットにとかなんとか)、
ペットは、限りなく身近にいるのかもしれない。
でもなぁ~、人間がペットだと、飽きたり、言うことを聞かなくなると、
虐待とか、セクハラ、パワハラとかの対象にしたりしちゃうのかなぁ~。
最後はパティ・ページの曲
How much is that doggy in the window(邦題「ワンワン・ワルツ」)を
合唱して終わりました(「ワンワン」という鳴き声とともに!!)。
歌は、国境を越え、ペット/動物も、国境を超えるのでしょうか?!
あいにくの冷たい雨が降る日曜日の午後、
清瀬けやきホールのセミナーハウスには、60名以上の方々の
参加がありました(外国人の方は、フランス、フィリピン、
マレーシア、ブラジル、USA、ザンビアの方々でした)。
知らなかったことの発見や、驚きを、笑いとともに
知ったひとときでした。
人や国、ちがうからこそ、おもしろい