4月半ばからのゴールデンウィーク突入、予定的にはギュっ!と色んな事がありました。
感じたことは多々。
印象的な事は
①「家族で集まる楽しさ」
②「改めて生まれ育った東京の良さ」
③「興味の対象は縁あるもの」
④「段取りがサクサクいく時のブループリント感」
⑤「縁ある人達との交流の奇跡感」
⑥「デシャブ、夢でみた光景」
⑦「行ける時は行ける 場所」
⑧「リアル対面で伝わるもの」
ざっとこんな感じかな?
①は言葉の通り🧡
②はね、親世代(ご先祖様も恐らく)がよく行っていた場所が楽しく思えてきた。日本橋界隈やあの辺り、親がお出掛けで行っていた辺り、大人になって見え方が変わったのかな、ご先祖様からの馴染みの場所なのかも知れないねぇ。
③は、お金、お札、銀行、お金の運搬、そんなような事に実際 親類系にご縁あり、自分も興味があるので、そういったグループに存在してるのかな?という感想。
④は、よく場所に「呼ばれてる」なんて事があるけれどそうゆう時は準備もスルスル。必然、決まってる、歓迎されてるんだなというのは本当だなと思った。
⑤は、現在の私が→30代半ばの東京しか知らない私に「関西と北陸に人生の大切な部分があるよ!」と言ったら驚き好奇心でうち震えるであろ~と思った同僚たちと別れて一人ホテルに向かう夜。
⑥は、ふと出張先のオフィスで…「あ、これ夢でみた!」となる。同じような体験を大阪のボランティア活動中にしたなぁ。感慨深い。
⑦は、行きたくても行けない場所がある、立ち会えない場面もある、人も同様。行ける、場面に立ち会える、人と会える、は、凄い。段取って下さった方に大感謝m(__)m!
⑧は、私は極端な体験が多いタチ。名古屋引きこもり生活で週末は大阪通い、とか。ここ10年の引きこもり生活で「念」と「声色」「文体」、自分の発する「信念」「主張」だけで交流してきた部分が殆んど。その相手とリアルで会う事の情報量の多さ。際立ちましたね、色々と。やっぱり人は「目に見える」だけじゃない、「耳で聞こえる」だけじゃない。「生きヂカラ」みたいな人の勢い(オーラなのかも)に乗った情報をやり取り出来ると思った。制限されたその中での経験が一定期間あるからこそ、爆発的な情報量のリアルな交流。一緒にリアルで居るだけで全然、違う。
えー、こんなワタシ目線の覚書でした😚
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