「身体」は「心」じゃないし、
「心」は「身体」じゃない。
「身体」は「精神」じゃないし、
「精神」は「身体」じゃない。
しかーし、
お互いに影響しあう、のだよね。
今日、良い言葉を見た。
二つ、見た。
一つ目は
中年期以降の人が対象。
「心の年齢と
身体の年齢を合わせる」
先走り過ぎて
(結果)身体が付いていかなかった…
時、これからはこうしようという言葉。
年齢については、
時の進みさえ、
世間一般の流れと一緒にしなくていいじゃん?と思っているので、やっぱり年齢はただのナンバーだと思ってる。
ただ、
社会の仕組み的に
カレンダーは居ると思ってるよ(笑)。
だから、
「年齢」との言葉は置き換えても、
言いたい事は、
心の状態と身体の状態を合わせるということ。
世間一般、分かりやすくいったら
「年齢を合わせる」こと。
(それで「合わせる」には、
それぞれの状態を知る必要があるのよね)
もう一つは、
「自信満々は体調にすこぶる良い」
これはね(笑)、
ワンコの飼い主さんの言葉。
ワンコがちょっとしたミスで凹んで、
ミス解消したら自信満々になって、
食い付きも、遊びもバッチリになった時の言葉。
その子の「性質」で「自信満々」に見える😁その状態がその子らしく快適に過ごせる状態なんだろうね。
「その子らしい状態は体調にすこぶる良い」
そう読めました。
そんで、超、納得した。
私的、最近感じたのは、
「両足開脚運動は自分に必要ない」
というもの。
これは、合わせてみた結果
になるのかな。
運動系全般、うわべだけでいうと、
なんか知らんけど
「両足開脚ありき」なのよね。
「股関節の柔軟性を高める目的」
だとは思うのだけど、
「◯◯◯度、開脚!」とかって、
必要なのかな?と疑問に思う。
私の身体には、
何度もそういった機会があるけど、
取り組むと身体動かしずらくなるし、
痛くなるし、
やっぱり、
両足開脚の開き角度を広める努力は
要らなそうだ。
股関節の柔軟性を高める事は
続けたい。
ダンスやってると
開脚開く人はたくさん居る。
でも「動ける」のと、
開脚、全然関係ない。→を実感中で、
なんか、クラス全体でちょっとした
開脚ブームが来てるので、
自分のポジション再確認😁
ちょっと、飛躍してるかもだけど、
朝からこんな言葉を目にして、
感じた事を書いてみたよ。
立春大吉の日に~✨✨✨