身体と向き合って生活してると、
色々気が付くことがある。
身体の癖や課題が、
そのまま思いグセになってたり。
(骨盤前傾は「せっかちで前のめり」だからとか)
なるべく
素直な骨の状態でいたい。
で、そのまま動けるような、
しなやかな動きに必要な筋肉を
付けていたい🙋
なんでかというと、
それがパワフルで清々しく
心地よく過ごせるであろうから。
いつまでも
ある一定の動きをしていたいから。
ある程度の年齢になって
良かった事がある。
「無理が効かない」こと。
若いときは、
若さでなんとかしちゃってた事が、
分かりやすく出来なくなる。
そこの良い点は、
原因が分かりやすいこと。
直せばすぐ反映すること。
なんとかしちゃってる部分が、
覆い隠してないから、
丸見えなのよね。
そこは良い事だと思う。
自分に合ってる、合ってないも
分かりやすい気がしてる(私個人的に)
そこで「骨」なんだけど、
もっと「骨」に乗っかって、
活きたい、
生きたい、
行きたい、
と、思ったね(笑)。
「オンオフ」じゃないけどさ、
いや…
「オンオフ」なのかもね😎
骨への「オンオフ」感覚。
もっと大事にしたいと思いましたよ👍️
あいちトリエンナーレの懐かしの一枚。
このピエロ、人形(動きそうで怖いくらい!)だけど、多分骨格があるのではと想像する。重さも相当。骨格の動きに自然に乗るさまは見事!完全に負けている、人間😧