クリーニングのクボタの店長日記 -13ページ目

すっきり赤城山


数日雪雲に覆われていた赤城山が昨日の朝はきれいにお目見え。

昨日今日は冷たい赤城おろしもなく、穏やかな1日。


春が早く来ないかなって思いながら…

洗剤の『弱アルカリ』って何?

 『メイドフロム~』が気になる時代ですね。


職業がら衣類を手にすると、必ず品質表示をみます。

ウールが○%でシルクが□%で・・・などと


最近あやしい食品も、添加物や原産地など気になるところですね。


洗剤もしかり・・・

誰がどこでどうやってどんな材料からどんな方法で作っているのか・・・?

とりあえずブランドを信じますか?

それとも、洗剤なんてどれも似たり寄ったり・・・ですか?


仮に、似たり寄ったりだとして・・・

これだけは間違いなく違いですので覚えていてください!


洗剤の『弱アルカリ』『中性』『弱酸性』

(製品の横や裏側に表示されています)


洗剤は水と油を混ぜ合わす働きがあるっておはなしをしたかと思います。

さらに『弱アルカリ性』の洗剤は『あぶらを溶かす』働きが追加されます。

だから、襟・袖口の皮脂汚れや食べ物の油汚れをよく落としてくれます。


でも、皮脂を溶かすということは、もし洗濯物にそのアルカリ成分が残っていると

干しているときのあなたの手、着ているときの肌の 

保湿のために分泌している皮脂までも溶かしてしまい

その結果、肌荒れになったりします。


対策としては、

1すすぎがしっかりできるように、洗濯機にはその機種にあった

  適量か少なめの洗濯物の量を入れる。

2『アルカリ』は『酸』で中和(中性になる)ので、すすぎの最後に

  お酢やクエン酸などを少量入れる。(小さじ1杯くらいでOK)

で、試してみては・・・


皮脂やあぶら汚れは気になります。だから、『弱アルカリ性』の洗剤は便利です。

でも、そのデメリットも知って上手に使ってください。



ちなみに、水の温度は高いほうが洗浄力は増します。

(くれぐれもやけどするようなお湯ではやらないでくださいね)





メイドフロム・・・

複数の犯人をやっつけて、残るはしきそ君・・・ってとこまできたら


しきそ君がついてるってことは・・・

そこが染まっているってことで・・・

植物性のしきそってことは・・・

紅茶やたまねぎの皮やハーブや・・・藍染めもそうだったっけ??


染まっているものをいくら洗剤で洗ったって落ちないのだから

――落ちるようでは染まったっていえないヨネ――


漂白しましょ音譜



ってなぐあいに考えていくと・・・

ハンバーグだってスパゲティーだってラーメンラーメンだって・・・

あぶら+水に溶けるもの+しきそ君  っていうおおまかな形が見えてくるねぇ


な~んだ難しくないじゃない(‐^▽^‐)


そうそう・・・そうやって考えていくと・・・きのうもらった(?)チョコレート

因数分解すると・・・=あぶら+水に溶けるもの+ココアパウダー(粉)

って感じ


ちなみに“粉”はあぶらと一緒に落ちちゃうから漂白はいらないんだよ o(^-^)o