~🍄エリンギの自己紹介🍄~

結婚相談所での婚活を経て

シングルファーザーのタケオさんと

結婚しました。

タケオさんの子供 エノキくんと

新しい家族になって二年経ちました。

事務の仕事をしております。

🍄~🍄~🍄~🍄~🍄~🍄~

 

 

こんばんは!!

アラフィフOLエリンギです

 

本日は京都劇場で上演中の

 

クリスマスベルノートルダムの鐘クリスマスベル

 

を観劇してまいりました。

 

感想はタイトル通り

 

感激です!!!(そのまんまや~)

 

2019年12月に初めて観たときは感激しすぎて

休憩時間も終わったあとも泣き続けるという

心が震える時間を過ごしました。

 

その時のブログよろしければ・・・

 

 

そのあと、1月にも観に行き、福岡も行こうと企んでいたものの

コロナ禍に突入し、公演は中止に・・・

 

いつか再開したら絶対観に行こうと決めてました。

 

そして、再演のお知らせを発見したので

四季の会にも入りなおし

本日観劇できました~嬉しい~目がハート

 

クリスマスにちょうど良い!!

最適やったな!と自分で自分を褒めたたえました。

 

冒頭から鳥肌ものの歌声でした!

 

あらすじ導入部(劇団四季サイトより拝借)

15世紀末のパリ。街の中心に存在する

ノートルダム大聖堂の鐘突き塔には

カジモドという名の鐘突きが住んでいた。

幼き時に聖堂の聖職者フロローに引き取られた彼は

その容貌から、この塔に閉じ込められ、外の世界と隔離されていた。

塔上から街を眺めて暮らす日々。

友と言えば、何故か彼を前にした時に

生命を宿す石像(ガーゴイル)と、鐘だけ。

いつも自由になることを夢見ていた。

 

 

そしてカジモドが外に出て物語が動きだします。

 

物語は実にいろいろありまして、要所要所私などは

歌を聴いて号泣するわけです。

 

 

時代がもっと進んでいたら、この人達は救われていたのかな~とか

人間の醜さとか、人間の美しさとか、

自分に置き換えてみたり、

人はそんなつもりなくても誰かを傷つけてしまうものなのか

とか、なんかいろいろ思いを巡らせてしまいました。

 

 

今回3回目なんですけど、まだ前の方で観れてないので

千秋楽までにもっと近くで観たいです~

 

終わったあとに食べたタルトも美味しかった。

image

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。