昨年から
吉報位を基準とした
吉報位旅を楽しんでいる。
旅の目的はすばり、
その土地土地の神社へのご挨拶。
そう…『呼ばれている』場所へと赴き
その場にいらっしゃる神々とともに
祈りを捧げる旅
手水舎で身を清め
参道を歩きながら心を鎮め
本殿で感謝の意を伝え祈りを捧げる…
『私を神の御心のもとにお使いくださいませ』
との祈りは、いつしか
『私を神の子として、共に働かせてください』
と変わった。
私を貫くエネルギーは
各地の神社を訪れるごとに強く、深くなり
降りるメッセージも確実なものとなる
そのメッセージを
広く誰かに伝えること必要もなく
祈りの旅を知らしめる必要もなく
ただただ静かに神との対話を続け
祈りを捧げ続ける
私自身が変化し続けていることを
私の体感覚が知らせてくれる
どこに向かうか
何が始まるのか
ただ
新たなステージに上がったことを
実感せずにはいられない
忘備録として
ここに記そう
よりクリアに
より高らかに
これからも『呼ばれている』その場所へ赴き
ただただ静かに祈る
神とともに