繋がり | Oluluの徒然

Oluluの徒然

長いこと自分探しを続けて来ました…そんな中でいつしか、いつも大いなる存在と共に生きていることの気づきを得て、人生の彩りが変わりました。まだまだ揺れることも多いですが、そんな揺れも含め、神さまと仲良くなり始めたワタシの徒然日記です

夏越の大祓…
一日早く、ご縁ある社へお礼参り。


いつもワタシの中に
大きな存在がいてくださり、
常に繋がって下さっていることは感じているが

この茅の輪の紙垂の一枚だけが
ずっとずっと大きく揺れていて

ワタシを歓迎し、応援し続けてくださっていることをお示しくださって。

より一層深く、その繋がりを感じ

いただいたお役目をしっかりと果たしていこうと、

さまざまな存在たちに
改めて誓ったひとときでした

ワタシの中に閃き浮かぶものごとは
全て神からのメッセージ。

ワタシに起こる出来事は
全て神の意思。

最初はなかなかそのことに自信が持てず
閃きや流れに逆らってしまったことも多かったけれど

今ならわかる。

閃きを信じ、流れに委ねる…

それすなわち

自分を信じるということ


だから、力まず、操作せず
ゆるりゆるりと身と心を委ね
流れに任せようと思う。

ただそこにいるだけで
その場に神の意思をおろし
人々を自然の流れに誘う

究極の生き方

ワタシの目指す

生き方

さ、後半戦も
ゆるりゆるりとやりますか。