こんにちは☆
「生きづらい！」
「自分に自信がない」を解消し、
自分軸の幸せへ導く
ノートカウンセラー
いけだちあきです
先日、素敵な女性たちとの
新年会に参加させて
頂きました^ ^
真ん中にいるのがわたしです。
皆さんご自身でビジネスを
されている方たち。
神楽坂というおしゃれな
場所でのランチに若干
気後れしながらもw、
とても良い時間が過ごせました
おいしかった〜！
また行きた〜い！！
さて今日は！
「わたしが思うタイムラインの威力」
について書いていきますね。
何度か書いてますが、
「タイムライン」とは
時間軸に沿って行動と
感情を書き出していく
ノート術
です。
こちらもご参考にどうぞ▼
このノート術、やっぱり
すごいなってつい最近
また感じました。
それはなぜかというと、
書いた感情を疑って
みたことで。
自分のしているトンデモな
設定に気がついたからです。
わたしは一体どんなトンデモ！
な設定を持っていたかというと...
娘に対する被害者意識を
持っていたんですね
題して
「娘に自由を奪われてる設定」。
娘は今３歳なんですが、
何だか１歳や２歳の頃よりも
わたしと離れるのを嫌がる
トイレも鍵を閉めると
泣きわめくし、
主人が家にいても...
平日の朝、すぐ外にある
車やゴミ捨て場に行く時も
わざわざついて来たがる。
ほんの数秒なのに
で。
わたしも平日の朝は
時間との戦いでイライラ
しちゃうことも多く
毎度のごとく「もう〜！」
とか言っちゃうわけですよ
外の車やゴミ捨て場に
行く時、娘は自分で靴を
履かないことも多い。
自分でできるのに甘える
自分で履く時も
よそ見をしながら靴を履くので
時間がかかる。
ついつい
「もう〜！時間がもったいないよ！
いちいちついてこなくていいのに
」
って思ってしまうんですね。
で、そんなことが
日常茶飯事になりつつあり...
「またわたしは朝から
イライラしてたな...」
「穏やかな朝は過ごせないものか？」
と回想したり、思ったり。
イライラしなきゃいいんだけど、
感情は湧くものなのでね。
で、そのイライラは一体どの
設定から来る感情なのか？
をタイムラインで突きとめたのです。
それがこちら
字が汚くてすみません🙏
「娘に快適さを奪われてる気になる」
まさかの被害者意識〜
娘は
「ママの快適さ奪ってやろう
」
なんて思ってない。
ただ
「ママと一緒に行きたい！」
と表現しているだけ。
そしてその表現を受け入れて
「もう〜！」と言いながら
娘と行動を共にしてるのはわたし。
自分で行動を選んでおきながら
被害者意識発動！！
いや〜、ホント...
我ながらタチ悪いですね
w
「わたしが１人で外に行くと
娘泣いちゃうしな〜」
そう思って、泣かせないことを
選んでいるのはわたし。
自分で選んでいるのにね
まさかの被害者意識に
気が付き、「自分で選んでいる」
をしっかり認識しました。
やっぱり
「感情を書き出す」
ってすごいな〜。
可視化することで
疑うことができるし、
自分が何を選んで
いるのかも分かる
ここをスルーしていると
モヤモヤやイライラの
原因が分からず、延々と悶々...
だからカンタン！手軽！に
できるのに、「タイムライン」の
威力ったらすごい
「自分の感情に目を向ける」
これをしないことには、やっぱり
より良い人生なんてないんだと
思います。
だからエセポジティブは厳禁だし、
感情をノートの中でだけは
正直に出すこと！
これをしていくことで
生きやすさは創っていける♡
★まとめ★
- ノート術の「タイムライン」に感じた威力とは、自分のしているトンデモな設定に気がつけたこと。
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