こんにちは♡
 ノート生活サポーター
  いけだちあきですドキドキ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは☆
いけだちあきですドキドキ
 
 
 

 
 
最近クレンジングバームにハマってるわたしです★
 
 
 


 
少し前から「DUO」が気になり、最近使い始めました。
 
 
 
DUOは1つ税込で4,000円近くするのでわたしにとってはなかなか敷居が高かったのですが、

公式サイトで定期便で買うと初回は半額で買えて、その後も毎回20%OFFで買えることから試してみようと思いました^ ^
 
 
 
 

 
定期便は期間も選択できるし、初回の商品が届いてからの返金保障もあるので安心して買えます♡
 
 
 
 

 
使用感は1つ前に使っていた他のクレンジングバームよりテクスチャーが柔らかく、わたしはかなり気に入りました!
 
 
 
 

 
肌の感じもいい感じです^ ^
 
 
 
 

 
ぜひ気になった方は公式サイトをチェックしてみて下さいね!
念の為。わたしはDUOの回し者ではありません。
 
 
 
 
 

 
 
今日は久しぶりに子育てについて書きますね。
 
 

 
「子育てをする上でわたしが大切にしてる2つのこと」
 
 
 

をシェアします。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

わたしが子育てをする上で大切にしてること。その1

 
 

 
あなたは子育てをする上で何を大切にしていますか?
 
 


 
 
わたしは「子育てにあるのは正解でなく好み」だと思っているので、何を大切にするか?は本当ーに人によって様々だと思っています。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
その上でわたしが子育てをする上で大切にしていることの1つは
 
 


 
「個性を受け入れる」
 
 

 
ということです。
 
 
 
 
 
わたしは子どもを1人しか産んだことがないので、自分の子ども同士を比較するということはできませんが、


友達の子どもや健診などで他のママの子ども達に会うと娘の個性というものが浮き彫りになります。
 
 
 
 

 
うちの娘はなかなかのおてんばで、わたし1人でどこかに連れ歩くのは今結構大変な時期だったりします。
 
 
 
 
 
手もろくに繋ぎたがらないし、興味があるものがあると真っ先に走って行ってしまったり。
 
 
 
 
 
家族3人でスーパーに行った時もわたしがカートを押して主人が娘の対応をしていたのですが、

りんごが気になって取ろうとしたり、目に入る興味があるものに向かって行ってしまうし、買い物にならず結局主人が娘を抱えて車に戻る羽目に(~_~;)
 
 
 
 

 
そんな時
 
 
 
 
 
「はぁ〜。一緒に出かけるのって大変〜。」
 
 

 
「スーパーのカートに乗ってくれたら楽なのに。」
 
 
 

「ちゃんと手を繋いで歩いてくれたら楽なのに。」
 
 
 

 
 
とはもちろん思いますが、強制するような言葉はかけません。
かけても聞かないの分かるし、わたしもヒートアップしてイライラするに決まってるからw
 
 
 
 
 
 
一応「手を繋いでくれたら嬉しいな。」ということは伝えますが、聞いてくれなかったら諦めます。
 
 
 
 
 
 
他の子よりおてんばなのは娘の個性。
もうそれを認めるしかないって感じです。
 
 
 
 
 
 
ここで
 
 

 
「もうー!他の子はちゃんとママと手を繋いでるのに!」
 


 
「ちゃんと繋いでよ!!」
 
 
 
 
ってわたし自身が始まると毎日イライラしてないといけないし、娘とも調和が取れないだろうと安易に予想がつくんですよね。
 
 
 
 
 
わたしはなるべく毎日心地良くいたいからこそ娘を変えることにエネルギーを注ぐのではなく、娘の個性を受け入れた上で心地良くいられる方法を試します。
 
 
 
 

 
例えば今の時期は娘と一緒に買い物に行かないという選択をすること。
 
 
 
 

 
主人が休みの日にわたし1人でスーパーに行ってまとめ買いをするのが最近の週末のルーティンになってますが、やはり1人だと気軽だしサクサク進むので快適です。
 
 
 
 
 
娘の個性を受け入れた上で、わたしが心地良くいられる方法を選択する。
 
 
 
 
 
これは子どもにとってもママにとっても快適に過ごす上でとても大切なことになるんじゃないかと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
子どもの個性を受け入れることができずに、
 

 
「ああなって欲しい」「こうなって欲しい」「他の子みたいになって欲しい」
 
 

ではママの不満が溜まってイライラしていく一方だし、子どもとも調和が取れなくなる。
 
 
 
 
 
結局子どもの個性を受け入れられないと、ママの不満を自家発電することになるんですよね。
 
恐ろしいですね。
 
 
 


 
だからわたしは子育てをする上で「個性を受け入れる」ことを大切にしています。
 
 
 
 
 
 
 

わたしが子育てをする上で大切にしてること。その2

 
 
 
 
わたしが子育てをする上で大切にしていることのもう1つは「子どもは自分で成長する力を持っている」と信じることです。
 
 
 
 
 
これは娘が赤ちゃんの頃から大切に信じていることなのですが、これを信念にすると本当にそう感じる現実ばかりになります。
 
 
 
 

 
わたしはスペックが低くキャパも狭いので、育児書というものを読んだことがありません。
 
 
 
 

 
「スペックが低いからこそ、育児書で子育てを学んだ方がいいんじゃないの?」
 
 
 
 

って思われますか?
 
 
 

 
ノンノン!!w
 
 
 
 

 
育児書を読んで「こんな風にできない!」「わたしはこんなに子どもに手をかけてできない!」「本当はこんな風にしないとなんだ...」って始まるのがスペックが低いわたしなんですね。
 
 
 
 

 
スペックが低いくせに無意識に結構ストイックになったりするので、模範的なものが載ってるものはわたしに取ったら地獄となり得る訳です。
育児書が悪いのではなく、わたしとは相性がイマイチということです。
 
 
 
 

 
だからここも子どもとわたしが心地良くいるために、模範的なものを見ることをなるべくせず「子どもは自分で成長する力を持っている」という信念を大切にしてます。
 
 
 
 
 
これまでの娘の成長を見ていると平均的な成長ペースかな?という感じですが、中には平均よりも遅い成長のものもありました。
 
 
 
 
 
そんな時も「子どもは自分で成長する力を持っている」という信念があると、
 
 
 

 
「どうしよう!成長が遅いかも!」
 
「他の子はもうできてるのに!!」
 
 
 

なんて焦ることがなくなります。
 
 
 


 
子どもは自分のペースで成長するし、ちゃんとその力を持っている。
 
 
 


 
親があれこれやらせようと手を焼かなくても、サポートする気持ちで付き合っていればペースは様々だけどちゃんと色んなことを体得していくんですね。
 
 
 
 

 
子どもと共に心地良くいるために「子どもは自分で成長する力を持っている」という信念を作ること、おすすめですよ♡
 
 
 

 
 
そう感じる現実がちゃんと起こってきます^ ^
 
 
 
 
 
 
 

★まとめ★

 
 
・わたしが子育てをする上で大切にしている2つのことは
 
 
「子どもの個性を受け入れること」「子どもは自分で成長する力を持っていると信じること」です。
 
 
 
 
 
・子どもも親も共に心地良くいられるスタンスで子育てすることが1番♡
 
 
 
 
 
 
 
「子育て」って奥が深いし人によって好みも違うので、どれが正しいとは言えないものだと思います。
 
 
 
 
 
その上で「どんなスタンスだったら子どもも自分も心地が良いのか?」を模索して取り組んでいくことで、しんどい育児とは無縁になります。
 
 
 

 
 
誰かの真似、育児書の手順通りの育児が辛いなら疑うべき時ですよ!
 
 
 
 

 
誰かの育児や育児書が「正解」ではありません。
 
 
 
 

 
子育てにあるのは「好み」だけ。
 
 
 


 
あなたは本当はどんな子育てが「好み」ですか?
 
 
 


 
 
ここまでお読み下さり、ありがとうございます☆
 
 
 
 
 
 
 
 

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