今回は、

香川県丸亀市にある

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

について。

 

 

 

こんにちは♪

アートセンスゼロなのに

なぜか美術館巡りの楽しみに目覚めた

アラフィフ独女のkayonceです。

 

 

 

 

 

香川県丸亀市のJR丸亀駅前にある

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

 

 

 

 

 

 

 

こちらでご紹介した、

坂出市にある

東山魁夷せとうち美術館と同様、

 

 

 

丸亀市も、高知からだと

高松市に行くよりも近くて

行きやすいです。

 

 

 

 

 

  丸亀駅前に「ドーンと現る!」感がかっこいい

 

 

こちらの美術館には

高知から車で行ったので、

 

丸亀駅地下の駐車場に

車を停めて、

 

階段を上がって地上に出ると、

 

突如目の前に、美術館が

ドーンと現れてびっくり。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

その姿の第一印象は、

 

 

おっきな箱!!

 

 

でした(笑)。

 

 

 

本当に「大きい空間」

という印象で。

 

 

その大きくて、豊かな

フロント空間に感動しながら

しばらく立ちつくして、

 

なかなか館内に

入らなかったのを覚えてます(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

で、いざ、館内に。

 

こちら、エントランス。

 

 

 

 

 

壁面の猪熊弦一郎さんの絵が

かわいくて、ポップで、モダン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  丸亀市ゆかりの画家・猪熊弦一郎作品と現代美術の美術館

 

 

 

少年時代を丸亀市で過ごされた

画家の猪熊弦一郎さんと、

丸亀市がタッグを組んで

コンセプトが作られた

こちらの美術館。

 

 

 

ところで、

猪熊弦一郎さんって、

画家の中でも

何屋さんなんだろう?

(表現おかしい笑)

 

 

 

画風が

マンガのイラストちっくでもあるし、

ピカソのような感じもするし、

絵本のイラストのようでもあるし。

 

ちょっと、ド素人の私には

謎なままになっていますが。

 

 

 

美術館の方に話を戻しまして。

 

 

館内の展示スペースも

とっても広々とした空間。

 

 

 

 

 

 

 

 

どの展示室も

隣接する区画へと

空間がつながっているのを

感じられる、

 

開放的な設計

って感じがします。

 

 

 

展示の鑑賞は

2階から3階へと

上がって行きながら

見ていく流れで、

 

帰りは、

階段から降りて

出られるようにも

なっているんですね。

 

 

 

 

 

その階段の空間も

モダンで素敵でした。

 

 

 

1階に展示関連のショップがあります。

 

 

 

広めのスペースで

品数も多めなので、

こちらも楽しみなコーナーです。

 

 

 

 

 

  アート鑑賞の後は、美術館内のカフェ「MIMOCA」へ。

 

 

展示のある棟とは別棟に

美術館のカフェがあります。

 

 

 

 

 

 

こちらのカフェが

とってもオシャレ♡

 

 

洗練された店内。

 

 

 

 

 

窓側の席から臨む

アートスペースにも、

アート作品が。

 

 

 

 

 

 

カウンター席もあります。

 

 

 

 

 

 

アート関連のグッズも

ディスプレイ&販売していて、

見るのも楽しいですね。

 

 

 

 


 

 

 

 

今回は、

カフェ利用だったんですけど、

 

 

 

 

 

こちらのカフェは

素敵なランチメニューも

しっかりあるので、

 

次の機会には

ランチ目当てで

行きたいと思っています。

 

 

 

ということで今回は、

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の

訪問記録でした。

 

 

 

最後まで見てくださり

ありがとうございました^^

 

 

アート鑑賞好きの方と

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