すっかり下川島のFANになりました。(^^) | 眠れない夜の向こうに・・・

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風俗系の話を中心とした、「男性限定」のブログです。
タイ/BKKを中心に、ちょっとリッチな沈没ライフを書き綴ります。

<4日目>


眠れない夜の向こうに・・・-紅海大酒店朝食ビュッフェより
8:30 HさんからのTELで起床。一緒に朝食を採る。
ちなみにAさんの部屋にはまだ小姐が居るらしい。


「Kさん、昨日、どうでした?」
『いやぁ、中折れしました。キスもフェ●もなくて、途中で飽きちゃって。』
「ボクもですよ。ノリが悪くてダメでしたね。」
『Aさんは頑張ったんですかねぇ・・・・・・』
「そーかも。ディスコでも一番いい雰囲気でしたからね。」

※後から聞いた話によれば、実はAさんも未放出だったらしい・・・・・・



眠れない夜の向こうに・・・-紅海大酒店の朝食ビュッフェ
ちなみに、紅海大酒店の朝食はバイキング。
お粥2種にオカズがズラリ。あとは中華饅頭なんかも。。

10元と値段は安いんだけど、クオリティはそれなり。えぇ、たいした事ありません。(笑)







眠れない夜の向こうに・・・-下川島ビーチ
9:30 ホテルロビーに集合。無事、小姐を帰したAさんも合流。
朝陽をたっぷり浴びながらの散策を開始。


ここ、下川島はリゾートとしても上々だ。

ビーチではフツーに泳ぐ以外にもサンドバギービーチバレーに興じる人もいるし、パラセイリングを楽しむ方々も居たりする。


気温は暑すぎず寒くも無く、半袖1枚でちょうど良い。

ひとしきり歩いた後、海辺のオープンエアーカフェで一息。
昨日のディスコで20元で購入したココナッツドリンクが10元だった。



眠れない夜の向こうに・・・-下川島ビーチロード
あぁ、なんか時間がゆっくりと流れていく。

今日は中国の祝日に当たっているらしく(この文言で日付が特定されちゃうかな!?)、時間を追うごとに家族連れが増えていく。
(良いのかなぁ・・・こんな島に家族で来て。)


そんな中、時折カスタマーの部屋から戻ってきたであろう小姐が通りかかるのもまた楽しい。

※その画像は下記参照!


いや、実に素晴らしいところだ。
んで、実に楽しい。


すっかり下川島のFANになりましたよ。(^^)



眠れない夜の向こうに・・・-下川島の鰻
12:00 南国大酒店のレストランでランチ。
今回はボクのリクエストでラインナップにを加えてみた。


が・・・・・・恐ろしく大味で骨もとりづらく、決して美味いというものではなかった。
鰻は日本の蒲焼がベストですな。(笑)


13:00 『とりあえず、PICKするつもりで置屋さんめぐりをしましょう!納得のいく小姐を見つけた人から消えるってコトで・・・』ってコンセプトで散策を再開。


ひととおり歩いてみるも、なかなかチョイスしたくなるような小姐にめぐり合えない。


眠れない夜の向こうに・・・-下川島 ロリの館
が、1軒とんでもない置屋をみつけた。

花园酒店というホテルに隣接する置屋で、なんていうか、あまりにロリ度が高いの。
オバちゃんのセールスも激しいし、いや、実にスゴい置屋でした。


そしてその後、ボクらはその置屋を“ロリの店”と呼んだ。


さて、昨日は通らなかった道に差し掛かった際、強引なオバちゃんに呼び止められる。


「観ていきますか!」っと立ち止まると、オバちゃんは超スバらしいプロポの小姐を2人置屋から連れてくる。顔も及第点。ってか、相当レベルが高い。
(下川島の小姐は、どっちかって言うと垢抜けない田舎娘タイプが多いが、この置屋の小姐はまぎれもなくモデル系だ。)


そして後ろを向かせ、オシリをペチペチ叩いて何やら中国語でマクしたてる。
きっと、「どぅ?この見事なプロポーション。」とでも言っているのだろう。
(中国語をある程度解するHさんのみがクスクスと笑っている。)


「じゃぁ、この娘を。」っとAさんが動く。
残った小姐の方もかなりのクオリティだったけど、正直、Aさんがチョイスした小姐ほどではない。
(ってか、Aさんがリリースしたら自分が!っと思っていた。)


Aさんの選んだ小姐がケータイを片手に何やらHさんに話しかける。


「Aさん、ショートで200元、夜0:00までで400元だって。」
「じゃ、0:00までで。」


ノリノリである。
今日がラストナイトだというのに、夜、ふたたび繰り広げられるであろうボクらとの置屋めぐりよりも目の前の小姐を選ぶんだから。(笑)


「時間もあるし、とりあえずバギーやってから部屋に行きます。夜、カラオケとか行くようなら連絡ください。」っと言って、Aさんは消えていった。


「今のオバちゃんのセールストーク、面白かったなぁ・・・」っとHさん。


『何がですか?』
「いや、オシリをペチペチ叩きながらですね。“ほら、見れば見るほど美人でしょ?”って言ってたんですよ。」


見れば見るほどか。面白い!


その後もボクとHさんと二人で品定め続行をするが、なかなかチョイスができない。
ふと、目の前から見たことのある小姐が歩いてきた。なんか、手を振ってる。


あ!昨日の**ちゃんだ!!


「こんにちは!」っといいながら、ボクの腕に手を回してくる。

えー、明るくて可愛いっす。
この明るさが昨晩あれば、もしかしたら中折れなんかしなかったんだろうに・・・(笑)


【つづく】




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【追記】下川島の小姐たち


眠れない夜の向こうに・・・-下川島小姐1

眠れない夜の向こうに・・・-下川島小姐2

眠れない夜の向こうに・・・-下川島小姐3

眠れない夜の向こうに・・・-下川島小姐4

眠れない夜の向こうに・・・-下川島小姐5