8時起床。
朝の散歩を兼ねてA-ONEホテルからプララーム・ガウ駅まで歩き、そこから地下鉄でラチャダ-に戻る。
サイアムビバリーで朝食&休憩の後、行動開始。
まずはスクンビットのソイ33に向かった。
目的はバイ●グラの購入。
いつも買っていた薬局のあるタニヤ付近では取り扱いが出来なくなってしまったバイア●ラだが、ここではまだ売っているとの情報があったからだ。
薬局に着き、モノを見せてもらう。値段は2,100B(1箱/4錠)。
タニヤではいつも1,600Bで買っていたから、500Bも高い。
値切ろうと試みるが、他ではナカナカ手に入らないことを知っているのか、結構強気。
結局、言い値どおりではあるものの、200B相当のオマケをつけてもらうコトで妥協。
ちなみにオマケは女性用性感クリーム。
うぅ~ん。こんなのいつ使うんだろう!?(笑)
さて、次に向かった先は最近のお気に入りアカスリスポット“茜/チットロム店”。
12:20頃入店。
中では既に別の客が店長と話をしていたが、その客はなかなかお相手を選べずにいた。
「他の娘はいないの?」とか、うぅ~んと考え込んで無言になるとか、結構ワガママな客だ。
本来、指名は先着順なのだが、店長は煮え切らない先客を前にボクの方を向いてこう言った。
「お客様はご指名ありますか?」
明らかにボクの顔、そして前回2回連続で指名した娘を憶えていての行動だ。
そして、先客さんが悩んでる目の前で待機している娘の中にその娘がいることも知っての・・・
『**さんイケますか?』
「大丈夫ですよ。」
選択肢が、それもかなり有力な選択肢がひとつ減ったことに、あからさまに悔恨の表情を浮かべる先客。ボクはA先輩からの教訓めいた言葉を思い出していた。
“じっくり選ぶより直感で即選んだ方が後悔しない”
どちらかというと、納得のできる娘が現れるまでじっくりと待つタイプのボク。
いろ~んな娘を見てしまった結果、既に他のヒトに奪われちゃってる娘が一番良かったなんて経験はクサるほどある。であれば、最初に直感的に選んでしまった方が(少なくともその中では№1であり、それ以上の娘を見ることも無いので)よっぽど満足できる。
ま、そうは言っても時間のある限り粘って、最大の効果を期待しちゃうのも人情ってもの。
N氏も語っていたが、ファイナルアンサーを出すタイミングってヤツは本当に難しい。
前回のときに比べ、髪が金髪がかっている**。
丁寧なサービスとはにかんだ笑顔がとってもキュート。
エロ度が少ない分だけ、抱きしめたくなるようないとおしさを感じる。
S4コース(アカスリ・ローションマッサー&ファッションマッサ)1,780Bなり。
おクチでボン。
BTS&地下鉄でフェイクワン駅に移動。
途中、アソーク/スクンビット駅で乗り換えるのだが、この地下鉄の切符売り場が大混雑だった。
みると、あのヒトもこのヒトもみ~んなタイ文化センター駅までの切符を購入している。
そーいえば、今日はあの“ニコル”とかも出演するコンサートのある日だ。
訪タイ前は鑑賞も考えたのだが、結局やめた。
ニコル以外ほとんど知らない面々だし、何よりも時間がもったいない。
ノース利用の3泊4日で遊び倒すのに余計なことをしている時間は無いのだ!
それにしても、自動券売機よりも有人切符売り場のほうが流れが良いのはどういうことだ?
地下鉄はまだしも、BTSの開通から数年経っているハズなのに、タイの方々はまだまだこの手の交通機関慣れしてないのかもしれない。
自動券売機の前で平気で2~3分悩んだりしてるんだけど、後ろの人たちもまったく気にしないんだよね。
理由は簡単。彼らもまた買い方を知らないから。
さて、いつものマッサージ屋さん;梅花は地下鉄フェイクワン駅出口の目の前にある。
4ヶ月で15キロのダイエット効果で、昔並みの体力・精力・持続力が戻ってきつつはあるものの、今の状態を冷静に分析すれば、1日にボンできるのは多くても2~3回。
以前であれば、①梅花かサブウェイ②デラを基本ポイントとして、調子がよければ「さざんか」or「サイアム」で追加放出っていうのが一般的なパターンであったのだが、ここ数回の訪タイでは若干趣向が変わってきている。
ボンする「基本ポイント」はデラのみ。
あとは、①茜(おクチ)②サイアム③梅花orサブウェイ④ナナの中から気分次第で・・・って感じである。
特に④のナナがあなどれない。限りなく「基本ポイント」に近づいているのである。
限界が2~3回であるならば、この後に控えている「デラ」「ナナ」を考えると、既にゴゴイチで茜でボンしてるってことは、梅花でのボンはありえない。
梅花やサブウェイで“あわよくば”を期待しないでマッサーするのも寂しいものだが、これも時代の流れ。仕方が無いのかもしれない。
ってことで、今までであればマッサー中にちょっかいを出しまくり、スペシャルのお誘いにも柔軟に対応していたボクではあったが、今回は一切のちょっかいを封印。
ただただおとな~しくマッサーのみを純粋に楽しむのであった。
ちなみにお相手は#**;**嬢。
『何歳?』って聞くと、即答で「30歳」っと答える。
『え~?見えないよ。23~4歳くらいかと思った。』っというと、クスっと笑って
「ホントは25歳。(笑)」だって。
性格も上々でナカナカ良い娘だったんだけど、いかんせん日本人慣れしすぎであった。
「ねぇ。あたしバナナが食べたい。ダメ?ダメ?ねぇ、、ホントにダメ??」っと連発。
な~んもちょっかい出してないのにあまりにも積極的なスペシャルのお誘い。
でも、初志貫徹。かたくなに拒否。
以前の行動パターンならねぇ・・・ゴメンなさい。
ホテルでほんのちょっとだけ休憩した後は、いよいよ今回の初デラである。
地下鉄でペチャプリ駅まで行き、そこからタクシー・・・っと思ったんだけど、なかなか空車のタクシーが捕まらず、結局歩いてしまった。(約20分)
プラザ・シャーベットとも人数はいつも程度。
横目でちらちら見ながらエレベーターへと向かう。
6階で降り、いつもの席に向かう途中、あまりにもレベルの高い集団がグランドピアノ奥のボックスに控えていることに気づく。
なんと、全員番号札をつけていない。
そして中には、あの幻の逸品、**(4,500B)も含まれている。
うわぁ、シートに付くことのない幻の逸品軍団だぁぁぁ・・・
っと感動を覚えつつ、いつもの席につき、カオッパップーと水を注文。
食事をしながらママさんと語らっていた。
ご飯も食べ終わり、さて、今日はどぅしよっかなぁ・・・っと思っていると、なんとママさんはその幻の逸品軍団から、ボクが最も気になっていた娘を呼んで紹介してくれるのだった。
ボクがカオッパを食べ終わるまで待機させていてくれたらしい。
「この娘なんかどぅ?なかなか紹介できないんだけど・・・・・・」
即決したい気持ちを抑えつつ、値段の確認をする。
「3,800B。絶対オススメよ。」
即決。
たぶん、ボクが今までお相手してもらった中でも№1のフェイス&プロポーションだ。
ちなみに、それまでの№1はその昔、まだキーオがホームグラウンドだった時に選んだモデルラウンジの4,500Bの娘。
名前は失念したけど、その完璧さに思いをブツけることができず(つまり、ボクのモノが役に立たなかったってコト)、不本意な思いをした記憶が残っている。
ま、あの時はまだドーピングというワザを知らなかったときだしね。
一般に、MPのモデルクラスはサービスが良くないことが多いが、ここ、デラで初めてお相手してもらった前回の**嬢のサービスはあまりにも素晴らしかいものだった。
こりゃぁ、期待できるぞぉぉ!
キャッシャーで支払いを済ませると、ママさんは更なるサプライズを用意してくれていた。
「明日も来てくれるの?」
『そのつもりだけど。』
「何時くらい?」
『6~7時くらいかな。』
「じゃ、あなたのために**をブッキングしておきましょうか?」
ご存知のとおり、**はボクの永遠の№1である。
即決でお願いしたことは言うまでもない。
いやぁ、やっぱりデラからは離れられませんな。(笑)
さて、今日のお相手は3,800Bのオンナ、**。(21歳)
部屋に着くと、早速彼女はラバーズモード全開になり、先日の**同様にデラ幻の逸品軍団の素晴らしさを惜しげもなくみせつける。
キスこそNGだったものの、生●ェラあり、本気のイキありと申し分のないサービス。
E~Fカップはあるだろう天然モノの巨乳は文句の付けようのない美しさ。
さらには昨日飲んだコンマックスと今日飲んだバイア●ラの持続力が何とも凄まじかった。
鳥肌と発汗の具合から判断するに、彼女はきっちり2回イってからグッタリとする。
「You strong・・・」
お世辞でもかなり嬉しい。(しょせんドーピング効果だけど。)
残念ながら、ボク自身は放出までは至らなかったけど、それでも、十分に満足できる2時間でした。
**・**に次いで初登場第3位にランキングだ!
【つづく】
↑
ブログランキング登録しました!!ご協力お願いいたします。