NWのマイルを使ってBKKに行こう! | 眠れない夜の向こうに・・・

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風俗系の話を中心とした、「男性限定」のブログです。
タイ/BKKを中心に、ちょっとリッチな沈没ライフを書き綴ります。

前回に引き続き、NW27便にて訪タイ。今回は自身初の優待利用である。

(正確にはA先輩に格安で融通してもらって利用したことはあるのだが・・・)


定刻より20分ほど早くドンムアン空港に到着し、円高を背景に13万円ほどの両替をする。

ほんの2週間前まで1ドルが112円位あって最悪の換金状況だったのだが、ここ数日の円高基調を反映し、この日は106円台後半。

まぁ、これ以上良くなることは無いと判断し、次回分も含めての大量両替とした。

1万円で3,779Bと、過去最高に近い両替率だった。

(実際にはその後も円は上がり続け、帰着日には105円台を記録。1万円=3,809BBまでになっていた。差し引き30B×13=390Bの判断ミスだが、まぁこれは仕方ないところ。)


0:20、いつものようにサイアムビバリーにチェックイン。

さすがにフロントのお姉さんもボクの顔を憶えているっぽく、実にスムースな対応。

NanaはR2に入店したのは、0:40だった。


『あと約30分か・・・』


ダメ元で品定めを始めるが、時間が遅いせいもありレベルは可もなく不可もなくってところ。

良い時間帯なら優も良も可も目いっぱい!って感じなので、寂しい限りである。

前回は1時5分にはクローズしてしまったのだが、今回は1時半まで営業していた。

1時クローズがお約束なのだが、ポリスの巡回時間ギリギリまで粘ろうという姿勢がよろしい。


が、ダメなものはダメ。結局ここではノーチョイスとした。


その後、Nanaホテル前の駐車場近辺をぷらぷら。

鬼畜仲間であるN氏のお気に入り、通称“ニャンまげ”を探すが、全然わかんない。

よく考えたら、ニャンまげの写真って見たことがないぞ!!

これはN氏の“この娘に関してはKと兄弟になりたくない・・・”という意思表示だな。きっと。。


元オトコっぽい方々の熱いお誘いを振り切り、サイアムホテルに移動。

最も活気に溢れる2時頃の到着だったが駐車場にはオトコ(元オトコの方ではなく、純粋にオトコ)しかおらず、どうやらポリスによる手入れ直後のようだった。

コーヒーショップ店内は、まぁまぁのラインナップ。

ただし、女性の数よりも男性の数の方が圧倒的に多い。これも警察の影響か!?


コーヒーを飲んでいるうちに、駐車場にも援交ガールズが戻ってくる。

そろそろかな?っと精算をして表に出てみると、ガールズがいっせいに走り出す。

またまたポリスだ!

逃げ送れた娘がギャーギャー言いながらポリスに引きずられていく。

既に交渉が終了し、サイアムホテルに移動しかけていたパートタイムカップルも捕まる。

うぅ~ん、今日はダメかな?


3時。警察は撤収。

どっかで見ていたかのごとくガールズが戻ってくると、隣に居たタイ人のオトコがボクに話し掛ける。


「誰か紹介しようか?」

『いや、いい。』


直後に目の前を顔・プロポーションともAAAな娘が通りかかる。

すると、そのオトコは彼女に「やぁ、今日はまだ1人なのかい?」っと話しかける。


朝令暮改。

この娘を紹介してもらおっかなぁ・・・とも思ったけど、やめときました。

ホテル内に消えていく彼女。やっぱもったいなかったかなぁ・・・!?


しばらくして、オバチャンが声をかけてくる。


「兄さん兄さん、この娘なんかどぅ?」


振り向くと、さっきの娘が立っていた。ラッキー!


『いくら?』

「ショート1,500B。オールで3,500B。あと、私に100B。。」

『どこでするの?』

「A-ONEホテルでどう?」


即決。

A-ONEホテルを見てみたかったコトもあるけど、なによりもオール3,500Bが全然痛くないほど彼女のクオリティは高かった。(ちなみに彼女の身入りは3,000B。500Bがオバチャンの取り分だとか)


**。22歳。

ゴムフェ・キスNGとテクニカルポイントは低めだが、それを補って余りある容姿の完璧さはなんとも形容しがたい。加えてこちらからの「攻め」に対しては非常に寛大で、その素晴らしい身体を存分に味あわせていただいた。


A-ONEホテルはショート料金(300B)とオール料金(550B)とが分かれており、部屋は質素でお世辞にもいいホテルとは言い難い。

このホテル、驚くことに部屋のキーすら渡されない。

フロントで部屋番号の記されたカード(ただの紙)をもらって部屋に行くと、扉が開いていて、そのまま入室して中から鍵を閉めるだけだ。帰る時は扉を開けっ放しで出るのみ。

テレビでは日本の裏ビデオが流れており、ちょうど、80年代の高速道路近辺に乱立していたHホテルって感じだ。


コトが終わると、「服着てもいい?」っと**嬢。

笑顔もかわいいし性格も悪くはなかったが、残念ながら帰りたガールさんであった

どっちにしろ2回戦をする気は無かったので娘は帰したのだが、せっかくなので、ボク自身はそのままA-ONEホテルにお泊り。次回以降はショートでお願いすることとしよう。


前回もそうだったが、今後ノース利用の際に初日のホテルを確保するのは考えた方が良いのかもしれない。


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