R2で初PB!! | 眠れない夜の向こうに・・・

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風俗系の話を中心とした、「男性限定」のブログです。
タイ/BKKを中心に、ちょっとリッチな沈没ライフを書き綴ります。

さて、お次はすっかり定番コースと化したNana。今日も迷うことなくR2GO。

梅花でスペシャルしなかったのも、コレに備えてなのだ!


え~っと、昨日の#**はいるかな?

っと思ったら、案内されたシートの隣で既に接客中であった。

付いてる日本人も、もぅメロメロでペイバー必至の状態。


彼女はボクに気づき、こっちを向いて乾杯。

でもすぐに「やばい。今の私のお客さんはこっち。」とばかりにフォローに入る。

(なぜか、その客と3名で乾杯させられた。)

数分後、予想通りペイバーされていく。

去り際、気づかれないようにボクの方を見てウィンク。

これって、「待っててね!」ってコトなのかな?(待たないけど。)


彼女は彼女で十分に可愛いし性格が良いのも分かってるんだけど、今日ココでペイバーするとなると、R2では初。もっともっと納得したいんだよね。(贅沢?)


気づくと、ボクの目の前でゴマキ;#**が踊っている。

相変わらずの素晴らしいプロポーション。でも、ちょっと顔立ちがスサんだか?

コレなら、昨日の#**の方がゴマキチックだぞ!#**をゴマキ2と命名しよう。

良くみると、奥に美咲;#**も。あれ?こっちもちょっとトゲトゲしい表情になってる。

うぅ~ん、スレたな。こいつら。。


しばらくすると、ペイバーされていた#**が帰ってきてボクの前で踊り始める。

視線を合わせようと試みるも、あまりに近すぎてぜんぜん気づいてくれない。

(このへんがカブリツキ席の良くないところ。)

じゃ、ウェイトレスに呼んでこさせるか?え~っと、ウェイトレスは・・・

このウェイトレスを探している僅かな時間に、奥の日本人に呼ばれていってしまった・・・


何人目かで声をかけてきた#**は、なかなか可愛い娘だった。

即決って訳にはいかないけど、フィーリングが合えばペイバーしても良いかなってレベル。

その娘とその友達にドリンクを驕りつつ、会話は弾む。

良いんだけどね。良いんだけど・・・

なかなかペイバーを決断しないボクに彼女が見切りを付け始めた頃、良いタイミングで彼女のお得意様が入店してきた。



「ゴメン、友達が来ちゃった・・・」




はい。つぎつぎ。

ステージ中盤くらいに、かなりの高評価の娘が踊っている。

**。顔もスタイルも申し分なし!

視線絡まないかなぁ・・・うぅ~ん、ダメだ。じゃ、ウェイトレスをっと・・・!!


おーい。この娘も先に呼ばれちゃった!!

しかも、呼んだのは50歳近いような日本人のオッサン!!

ニコッと微笑み、ワイをしてシートに付く彼女。しまったなぁ・・・性格も良さそうじゃん!

(#**はムチャクチャ目を引くも、そんなに性格は良さそうではない)


残念だなぁ・・・っと思っていたら、ペイバー交渉が決裂したのか彼女がステージに戻ってくる。オヤジは憮然とした表情で退店していく。

ま、そーだろーなぁ・・・あのオヤジじゃぁ。拒否権があれば拒否するわなぁ・・・・・・


再び踊り始める#**の彼女。

ダンサーとダンサーの間を通して、僅かに視線が絡んだ気がした。

が、あまりに遠すぎて、またすぐ他のダンサーの陰に隠れる。

ボクは途中にいるダンサーと視線を絡ませないように注意しながら、彼女を探していた。


ちょっとだけ空間が開き、彼女が見える。

明らかにこっちを意識した、ゆっくりとしたモーションで彼女がこちらを振り向く。

視線が絡むと、彼女は静かに微笑んだ。


っとその瞬間、彼女は何かに気づいたようにステージを離れる。

あぁ、まただよ。こんどはどこのオッサンだ?

ボクのいるシートの脇を、ボクとは視線が重ならないように通り過ぎ、彼女はどこかへと消えていった。

落胆を隠し切れずにタバコをふかしてボ~ッとしていると、となりにどこぞのダンサーが座る。


「こんにちは。」


誰?っと振り返ると、そこには#**が居た。(!!)

一度通り過ぎて、戻ってきたのであった。

(ハナっからボクの席を探していて、一瞬見失っただけだったらしい。)


『飲み物頼む?』

「え?いいの?ありがとう!」


ボクからドリンクを振るのは、相手をよっぽど気に入った証拠。

近くで見る彼女は遠くで見るよりもさらに麗しく、ボク好みであった。


**嬢。22歳。

10分ほどお話しをして当たり前のようにペイバー。R2では初めての経験である。


明日の帰国が早いためショートを選択すると、Nana3~4階にある連れ込みスペースへと案内される。

部屋数は10室ほど。全部埋まっている場合は入り口あたりで待つことになるのだが、この日はことのほか盛況で、ボクらはキャンセル待ち3番目だった。


目の前にも、ダンサーと日本人のカップル。

あれ?っと怪訝な顔をすると、「あの娘、レディボーイよ。」っと耳打ちする**嬢。

やっぱりなぁ・・・そこの日本人のキミ、わかってて連れ出してるのかな?(笑)


部屋の中には広めのダブルベッドと簡単なシャワー・トイレスペースがあるのみ。

(トイレには当たり前のように紙はない。)

使用料は300B。事後、部屋にチップを100B。これが一律の料金のようだ。


**は感度も良好で、プロポーションも顔も完全に優グレード。

ちょっとのLIPサービスと生フ●ラの後、長~い長~い挿入タイムと相成りました。


もともと、そんなに遅漏でもないボクなのだが、今日3回目ということとVのお蔭様で、いやぁ長い長い。

結局、フィニッシュまでは到達できなかった。(疲れちゃって)

でも、十分に満足。


当然のことながら、サービス的にはMPとは比べるべくもないのだけれど、なかなかイかないボクに良く付き合ってくれました。

ステージで視線が絡んで、即飛び込んできたあの愛らしさもボクは忘れない。

別れ際の軽いキスも、余韻としては最高レベル。


12月あたりに再訪するから、そのときもまたヨロシクね。


計画ではR2の後に、最後にサイアムで夜食を採るつもりだったんだけど、残っていた気力を全てR2で出しつくしてしまったのでパス。


ホテルに戻ると、もぅ1時半。

明日って、3時起床なんだよなぁ・・・・・・


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その5分後、彼女はヤツにペイバーされていった。