10時に起床し、地下鉄・BTSを乗り継いでサイアムスクウェーに向かう。
前回の訪タイ時はプロモーションと称して全線全区間一律10Bだった運賃も今回は区間ごとに設定してある。
ちなみにホテル前のホィクワン駅(梅花やシーザーの前に入り口のある駅)からスクンビット駅(BTSアソーク駅に隣接)までは20B。
となりに「ディスカウント価格」なる表示があり、それだと17B。
いざチケットを購入してみると、しっかり17Bであった。
あの20Bという正規価格ってどんな時に適用されるのだろう・・・!?
サイアムスクウェーではHRCバンコク店でPINを購入。
もっとも新しいPINは?って訊いたら“7月4日ピン”と“開店13周年記念ピン”を指差したので後者を購入。(前者は7月にゲット済み)
その後、予約していた茜・チットロム店に移動。
店の扉を開けると、昨日の店長が迎えてくれた。
「**!準備して!!」
何も言わなくても、予約のことはちゃんと覚えていた。
今日のコースはS4。茜・チットロム店のほぼ全てのメニューが含まれる2時間のコースだ。1,780B。(ちなみにこれ以上のコースは2輪車しかない。)
「ココの指入れは大丈夫?」
『いや、やめとくよ。』
「なんで?キモチいいのに。」
前にもレポしたが、ケツの穴に指を突っ込まれるのは趣味じゃない。
スペシャルなメニューはいわゆるファッションマッサージで、通常コースに付く手コキではなく(ゴム)フェラになる。
通常コースでは、そのまま服を着たままのサービスだが、ファッションマッサーでは上半身レスとなる。
この**嬢、かなり気に入ったんで、写真を撮ろうとお願い。
OKはもらったものの、部屋が暗くて断念。
フラッシュつけて撮影しようとしたら、電池容量足りずで不可。残念!!!!
その後、伊勢丹でちょっとだけショッピングした後、梅花にドン。
オキニの一人、**は番号が変わって**番から**番(!)になっていた。
栄光の番号である。
普段であれば即決で**嬢チョイスとなるところだが、今回は見送り。
理由は、彼女をチョイスするとその後の予定が狂うから。
(要は、今スペシャルをするわけにはいかないってコト。)
彼女が、入ってきた日本人グループに速攻でチョイスされたのを見届けた後、見るからに日本人好みっぽい#**/**(23歳)を選択するのだった。
今日は私服デー。
ムネの大きく開いたシャツと、ローライズ気味のジーンズから覗く腰&下着に、ちょっかいを出したい衝動に駆られるも、なんとか不純な気持ちを抑えてマッサー終了。
終わり際、スペシャルをねだられるも心を鬼にして却下。
「じゃ、チップちょうだい。500B」だって。
これだから、日本人慣れしている娘は・・・・・・
(えぇ、あげませんとも。スペシャルもなしに500Bなんか。)
さて、デラ。
人数もまばら。日曜はいつもそうだけど、今日もあまりラインナップが揃ってない。
お仕事中の姫も含めて、全部で30人強くらい。(シートに座っているのも17~8人ってトコ)
そんな中、永遠の№1;**嬢は別シート(シートに向かう途中のピアノの置いてあるラウンジ)に座っていた。
彼女はボクに気づくと手を振って挨拶してくれる。
残念ながら今日はオールディブッキング(アレキらしい)だそうだ。いや、実に残念。
ま、在籍が確認できただけでも良しとしよう。
昨日の、あのスペシャルな彼女も別スペースに待機していて手を振ってくれる。
この娘も今日は6時と8時にブッキングが入っているそうだ。これまた残念。
それでもオキニの1人、**はシートに座っていた。
相変わらず麗しいけど、な~んか今日は**って気分じゃないんだよね。
**や**をみちゃうと、どぅも・・・・・・
パッタイを食しながらしばらく考えていたが、今回は久々に2,700Bクラスからチョイスしてみた。
**嬢、21歳。#**。
ちょっと幼児体系気味だけど、性格・テクとも申し分なし。
もちろん、昨日に比べれば\↓?なんだけどね。
愛くるしいタイプで、たぶんA先輩好みじゃないかな。
テレビではモトGPの映像が流れ、ちょうど日本の玉田がバレンチノロッシを従えてトップでゴールしたところだった。
【つづく】
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