【つづき】
さて、次の目的は茜・スクンビット33店で**嬢にマッサージをしてもらうこと。
長旅&昨夜の疲れも溜まっていることだし、アカスリでもしようかな。
12時オープンだから、そろそろ開いているハズ。
行ってみると、陽気なおばちゃんがメニューを取り出した。すると!?
アカスリがメニューにない!!
しまった!同じ茜でもアカスリができるのはチットロム店だった!!
今の気分は**嬢との再会よりもアカスリ。
即、退散してチットロム店へと向かう。
でもなぁ、、、チットロム店ってこの前行ったとき選択肢が「2つ」しかなかったんだよなぁ・・・まぁいっか。気分はアカスリだし。
BTSで移動してチットロムに到着。
茜の扉を開けると、前にも居た日本人店長が迎えてくれる。
「当店は初めてではないですよね?」
かすかに覚えてくれていたらしい。
チョイスは定番の「アカスリ&ローションマッサージ(手コキ付)」。約90分で950B。
さて、お次はいよいよお相手さん探しだ。
店長の一声で目の前に選択肢が並ぶ。その数、なんと15名ほど!
前回とはぜ~んぜん違う!!
しかも、レベルもそこそこ良い!十分に満足できる選択肢である。
本日のお相手は**嬢(20歳)に決定。
160cmちょい位の、タイ人にしては比較的長身でナカナカのプロポーション。
はにかんだ表情が魅力的な、ちょー可愛い娘である。
(帰国後、茜のHPで彼女を探したがみつからず。顔出し不可娘らしい。)
丁寧なサービスにもぅメロメロ。あまりに良かったんで、次の日の予約までしてしまった。
ちなみにこの時は不発。ってゆーか、ギリギリのところでストップしてもらった。
理由は簡単。このあとデラが待っているから。
午前中に比較的濃厚なイッパツを済ませているので、デラでの不発を防ぐためのやむをえない選択である。
ま、いっか。明日もあることだし。
帰りがけに、ちょろっとムネを触ってみる。
「ちっちゃいのよ。」ってはにかむ**嬢。うぅ~ん、ますます可愛い!!
BTSステーションに戻ると、今度はサラディーンに移動した。
目的はGダイのバックナンバーをバイアグラの補充である。
まず、タニヤプラザの泰文堂でバックナンバーを探す。
最近のモノで持ってないのは、1月号・2月号・6月号と8月号以降だ。
結局、9月号のみ切れていたものの、それ以外はすべてゲット。
続いて、いつもの薬局に。
ちょっと前までどこの薬局でも見かけた、あの誰が書いたんだかって感じの「バイアグラあります」チラシは撤去されている。
『バイアグラあります?』
「すみません、ポリスが厳しくなって置けなくなったんですよ。」
『へぇ、そうなんだ。じゃ、代わりになりそうなものって?』
「今のオススメはコレですね。」
彼が持ち出したのは、タイ製のハーブ系精力増進剤、「コンマックス」。
売りは、①天然ハーブ利用の副作用知らず ②服用後、3~40分後に効果が現れる即効性 ③3~4日間の勃起効果継続 なんだとか。
言い値は1セット(4カプセル入り)1,600B。
インチキ問題でこの世から消え去った、あのパープルと同じくらいの価格である。
ちなみに外道さんのHPにリンクの貼られている「ACCESS-1」というトコで通販すると1セット6,800円。まぁ、それに比べれば安価である。
結局、モノは試しということで2セット購入してみた。キャッシュ3,000Bで。
その後、ラチャに戻り梅花&サブウェイを覘くが、今一、ピンとくるものがなかったのでノーチョイス。
さて、デラである。
タクシーのドライバーは、わざわざプリンスホテル横のキューピ直結通路を通ってプラザへと入る。当然、そのまま入り口を突っ切らせ、いつもの2階入り口へ到着。
シャーベット・プラザを覘きつつ6階に直行し、いつものおばちゃんコンシーアの出迎えを受けた。
さっき買ったばかりのコンマックスとやらを投入し、約30名ほどのラインナップからチョイスに入る。ま、チョイスって言っても、気楽なもの。
どーせ、何もしなくても上がってくる姫たちの面通しはいつも同様させてくれるのさ。
「この娘なんかどう?新人でね、若くてスケベなのよ。18歳。オススメよ。」
『うぅ~ん、もうちょっと考える。』
「じゃ、リリースするわね。」
こんなやり取りが数回続いた後、スペシャルな逸品が登場する。
**嬢、25歳。チェンマイ出身の現役モデルである。
サイド専門のデラの中でも最高ランクに近い4,500B。
ちなみに今までにこのクラスの娘は1回しかお会いしたことがない。
(会っただけで、選んだことはないのだが。)
なお、このクラスの娘がシートに座ることは全くない。
予約かお得意様専用なのである。
顔・スタイルとも「完璧!」とは言い難いが、まぁ今回は日程も短いことだし、このスペシャルな娘を体験してみるか。っということで決定。
結論から言うと、そのテクニカルポイントは今までの数ある姫の中でも最高位にランクされるであろう素晴らしさであった。
いきなり全開になるラヴァーズモードからのディープキスに始まり、丁寧かつエロチックなバスプレイ、ベッドでは本気のイキもあり、その凄まじさを肌で感じさせてくれた。
4,500Bは伊達ではない。ただただ素晴らしいの一言。大満足の2時間であった。
ちなみにこのモデルクラス、番号札らしきモノは付けてはいるもののタイ語表記だ。
『コレって何番って書いてあるの?』
「コレは番号じゃないのよ。名前。番号はもらってないの。」
これにはタマげた。なんと番号の管理外とは!?
予定外の出費にお金の足りなくなったボクは、とりあえずホテルに帰還。
セイフティボックスから現ナマとカードを補充して、再び出陣。
行き先はスクンビット・ソイ4/Nanaである。
R2は今日も大盛況。
いつもの行動パターンでは滅多に会うことのない、若い日本人男性も大勢楽しんでいる。
前回の訪タイ時に気になっていたゴマキ似の**番、伊東美咲似の**番は不在。
代わりに、すっごく顔がちっちゃくってスレンダーな#**が気になる。
この娘も、タイプとしてはゴマキ。
ちょっとロリ入ってるけど、小気味良く踊る姿や小悪魔的な魅力にヤラれちゃってる御仁多数。
ものすごい売れっ娘ぶりで、ステージに上がってはあっという間にお声がかかり、ペイバーされていく。ボクのみていた2時間で、少なくとも3回は私服タイムになっていた。
何人かを軽~くあしらった後、#**の娘(名前失念)が寄ってくる。
ちょっとしたフィーリングの一致を感じて、コーラを驕ってみる。
ペイバーペイバーと煩く言い寄るわけでもなく、いい感じでお話し。
そろそろいっかなぁ・・・ってところで退散。
「え?連れてってくれないの?」
っとは言うものの、それ以上しつこくしない潔さは、とても好感が持てる。
『ゴメンね。』
「明日も来る?」
『たぶんね。』
明日も来るけど、キミをペイバーすることはないと思うよ。ゴメンね。
続いて、すっかり「締め」の場所として定番となったサイアムホテル。
ゲンキョワーン・ガイを食す。
食ってるうちに、モーレツな眠気が襲ってくる。
ダメだな。こりゃ。。
時間はまだ0時半。
サイアムが面白くなるのはこれからなんだけど、早々に退散することにした。
帰りがけ、駐車場でおばさんに声をかけられる。
おばさんは娘を2名連れていて、「どっちか持ってかない?」っという。
片方の娘は、ちょっとロリ入ってるけどメチャ可愛い。
意識が朦朧としていたのでアッサリと断って帰っちゃったんだけど、もったいなかったかなぁ・・・
18歳未満と思われ、成熟していない少女の魅力を携えた、ある面サイアムホテルには似つかわしくない娘であった。
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