マスク必需品になりつつあります。
冬は、風邪予防。春は、花粉。夏にも、風邪予防、日焼け防止、または、エアコンによる乾燥予防など、
着けなくても、年中カバンの中に携帯するようになってます。
日本セルフリフティング協会認定講師
顔ダンス 講師 坂東香代です。
今日は、マスクのお話
年中マスクをしていると、たるみには、
本当は危険なんです。
一見すると、肌には、乾燥予防でよい事であるようにいわれますが、たるみには、危険なんです。
えーじゃあ、なるべくしないほうがよいの?
そんなんどうしたらよいのー
風邪はー花粉ーぎゃー
大丈夫です。
何もしなければ危険なんですが
意識すれば危険どころか、チャンスにできるんです
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ちょっと思い出してください。
皆様マスクをすると、どうなりますか?
顔の表情筋は?
緊張感なくなりませんか?
緩みませんか?
真顔じゃないですか?
いろんな意味で油断してませんか?
はっきり申します。
真顔はたるみの強敵
これは、マスク関係なくです。
わたくしは、いかに、日中真顔の時間を減らせれるか意識して過ごしてます。
特に、人と会う時間が短い人は重要になると思っています。
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一人になりがちな、移動時間どうされてますか?
スマホ?音楽?読書?考えごと?寝る?
寝るのは、置いといて問題はその時のお顔です。
マスクしているならチャンスですぞ。
マスクなしでは、不審者扱いされる最上級の笑顔がキープできます。
口輪筋も鍛えるチャンスです。
マスク時は
顔ダンスのチャンス