こんにちは!ロサンゼルスで子育て中のKayokoです。
ラスベガスのホテルは比較的安いようです。
理由は併設カジノでお金を使って欲しいから、ホテルは安めに設定されてるそう。
確かに色々調べましたがびっくりするくらい安くてびっくり笑
我が家の今回の滞在ホテルはマリオットのチタンエリート会員の恩恵を受けるべく今回はウェスティンにしました。(あれ?でもウェスティンはそんなびっくりするほど安くなってなかった気がする)
到着日は早朝に出発したため、ラスベガスについたのは朝9時。
部屋には入れないかもなぁと思いながら、ひとまず荷物だけでも預けようとホテルチェックインしたら、受付の方がとてもいい方ですぐにはいれるとのこと。
(スタッフの方は親戚に日本人筋がいるらしく、日本が大好きなフィリピン系アメリカ人の方でした。先人の皆様ありがとうー)
さらにアップグレードの部屋に通していただけただけでなく、
朝食食べてる?と聞かれたので、まだですと答えたらなんとご厚意ですぐに食べれる朝食券を無料でいただいてしまいました
デザートチケット、ワインチケットもたくさんもらえました。
もちろん、会員ステータスがあるからこそなのかもしれませんが、
スタッフさんは優しくて、まるで日本かなようなおもてなしに気が緩む
朝食はコンチネンタルブレックファストが、ステータス特典で3泊プラス1回分ついてきて、ボリュームたっぷりだったのでかなり食費浮きましたー笑笑
アメリカのホテルはお部屋付のデフォルトアメニティが少ないです。
歯ブラシはリクエストしないともらえません。
我が家はチェックインの時にリクエストして、もらうようにしています。
そして、我が家は部屋では靴を脱いで過ごしてます
夜に予定があった日は(シルクドソレイユなどは夜公演しかないため)日中はお部屋でゆっくり過ごすこともあったのですが、
子ども達、毎回ホテルに来るとこうやって自分たちのアジトを作ってます。
チラッと覗くとこんな感じでまったりしてる
ウェスティンラスベガス自体にはカジノはなく、ラスベガスのメイン通りから少し離れてるのもあるのですが、
サービスの質も良く、落ち着いていて、会員特典が豊富なので子連れには重宝してます。
一階のフロントエリアのバーとレストランの間は大きすぎるリビングみたいになってて、バーには子ども入れなくても、ワインTo go して、おつまみその辺りで買ったりレストランでオーダーしたりして、そこで広げてご飯できて最高でした。
テレビもついててみんな自宅のリビングかの如く寛いでた
私みたいにカジノに興味なく、煙たいのを避けたい&綺麗で落ち着いてる雰囲気が好きな方にはおすすめです。
ただ、夫は次回はカジノ直結、ラスベガスストリップ(大通り)に面したギラギラのホテルに泊まりたそうな感じでしたが
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家族でラスベガスロードトリップに来ています。旅の記録兼ねて♪
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