フレンチブルドッグって全身麻酔のトラブルが比較的多い犬種ですよね。。。
フレブルを多頭飼いされてる槇原敬之さんのフレブルちゃんも、
去勢手術のための全身麻酔で亡くなってしまったという事も聞いてますしね。。。
それ、妻は声を大にして言いたいようです
”ちょぼも先生も頑張ったんだよ~ 私達も心底無事を祈ったんだよ
”
ってね。
まあ、どんな犬種でも飼い主さんの気持ちは同じでしょうけどね。。。
今や麻酔薬や麻酔方法を含め、術前の検査、モニター機器を術中に使用するなど、安全性は高くなってると聞いてますが、それでも100%安全とは言えないですもんね。。。
全身麻酔は、やむを得ない場合を除いて、できれば避けたいものです。
ちょぼの手術中、生きた心地しなかったノミの心臓の我々夫婦には特に、ネ
今、ちょぼは普段通りの生活を取り戻し、
以前と何ら変わりなく元気にヤンチャ坊主しております
この歳(7歳)なので、行動パターンは確立されて沁みついてるから大人しくなるようなことはないようだけど、去勢後は太りやすくなるようなので、気を付けなきゃ、ネ
くれぐれもソコはパパ似にならないように
去勢手術した当日の夜…
点滴すると点滴がそのままオシッコになるようで、かなり我慢しきれなかったみたいです。
普段、屋内の床では絶対オシッコしないんですが、床に垂れ流し状態
それも、点滴の薬品の匂いがするオシッコで
オシッコのために庭に出しますが、痛いのかオシッコポーズもとりません
夜中…
ウォ~ウ、ウォウウォウ…
と苦しげに鳴くちょぼ…
痛かったんだと思います。。。
何してあげられるワケもなく、ただ
「大丈夫か 痛いのか
」
と傍に行ってなだめるしかありませんでした
「ちょぼ、もうちょっと、もうちょっとのガマンだよ。
明日になれば大丈夫だから…」
そんなちょぼにママからプレゼント
手縫いのエリザベスカラー
ちょぼのネーム入りで可愛いじゃん
どう
付けてみようか…
ーーーって…
な、なんじゃこりゃ~~~
で、でかッ
ひまわりクン
太陽の化身
ちょぼ、しばし固まる…
おッ
付けたまま歩いたぞ
ーーーと思ったらカラーが大きいから前足で踏んでしまって…
…脱げた
でも、ママの愛情一杯つまった手縫いのエリザベスカラー…
孝行息子はその愛情をしっかり感じて使ってくれる…えらいなァ
付けたまま首枕にして寝入ってます
愛情に包まれて気持ちいいね
今後、寝るときに使えそうだね
ママありがとう
頑張ったね
~追記~
この記事、今現在の様子に思われてそうですので、一応説明しますと、
この記事は5日前の10月12日(月)の様子です。
ちょぼは3日前には普通に散歩してますし、
2日前には完全にエリザベスカラーも外してます。
書き方悪くてスミマセン…
コメントくださった方、ご心配&励まし、ありがとうございました
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