風ママへ
空(くう)ちゃんの命日でしたね。
お花をお供えされてた姿を拝見した時、かける言葉も見つからず…
でも、私の心は言葉では何とも言いようがない痛みを感じてました。
ワンコと暮らす者として察するに余りある…。
言葉の代わりに唄を贈らせてください。
ちょっと内容が合ってないかもしれないけど、
”虹の橋で家族を待つ空(くう)ちゃんへ…安らかに…”
という気持ちです。
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今週、ちょぼのお腹にオデキができてしまってた
妻はオデキ発見 の名人
オデキの出来始めの様子がコレ
↓
…けっこう目立つ。
チョット心配…。
9月13日(木)
妻が仕事から帰ってからちょぼをまりも動物病院へ連れて行ってくれた。
私が仕事から帰り、妻に
「病院、どうだった?」
と尋ねる。
妻
「今日はね、ウチ帰ってすぐまりもさん行ったの。電話してすぐ診てくれて。
渡部先生(院長先生)いなくて、おにいちゃん先生が診てくれて、
診察台に乗ったんだけど、ちょぼ、馬尾症だから、
立たせないで寝かせて検査してくれて~おちょぼったら、診察台で震えちゃってね~
でも、お姉さんの腕ペロペロしてて…うんたらかんたら…」
えっ
話、そこから
…やりとりぜ~んぶ話そうとしてますな
妻の話の途中で私、
「…で、結局何だって 」
と、3回位聞いたと思う
話を要約するのがチョット苦手な妻
でも、丁寧に話そうとしてて
疲れてるのに…ありがとうさん
結局私なりにまとめると、針吸引生検して、メラノーマ(悪性黒色腫)や、
肥満細胞腫、リンパ腫の可能性はないようだが、
オデキくんの成分が殆ど赤血球で、白血球も見られるため”炎症”がおこっているらしい。
でも、この検査だけでは腫瘍性のあるなしはハッキリ断定できず、
しばらく様子見、ということだ。 ↑
メモで説明していただいたようだ。
妻はまりも動物病院にちょぼと楽しんで行ってる。
気軽に相談させていただいたり、ちょぼのことで色々話させていただいたり
可愛がっていただいてるようで、安心できるし、何より心強い
後日、当日不在だった院長先生から妻にお気遣いのお電話があったそう。
ちょぼの可愛さか 妻の人徳か
病院の皆さまには、よくしていただいて、気遣っていただいて、本当に感謝
妻
「又言われたよ~ ”ちょぼちゃんは幸せだね
”って
他のフレブルより肌がキレイで、お手入れの賜物だって 」
そりゃそうだろ…
妻が買ってきたこの”ちょぼお手入れグッズオールスターズ”を見れば…
↓
…私、やらざるを得ない…
使わないのはもったいないし…
ちなみに↑のグッズは”一軍選手”で、滅多に使わない”二軍選手”、
全く使わない”戦力外選手”も多数あることも付け加えておく…
消炎剤や抗生剤もまりも動物病院では処方されたことがない。
今回も以前処方された塗り薬で様子見。
消炎剤や、抗生剤を先生が処方されないのは、
以前別の病院で処方された消炎剤でちょぼが血便と嘔吐で苦しんだのを
先生が知ってらっしゃるから。
当時、夜間の緊急で行った病院にまりも動物病院の院長先生は勤めてらした。
その先生が私の家の近所で開業されたのは偶然。
(縁があるなァ。ちょぼをサポートしていただく”運命”かな…
と思えたりする。)
で、ちょぼは消炎剤に反応する可能性があることを憶えてらっしゃるようなのだ
今はオデキの色も薄くなり、小さくなってきてる。
ひとまず安心だ
↓
小さく、薄くなっていくオデキくん…よかった
早く完全に治るといいね
まだまだ暑い日が続いており、ちょぼもこんな感じ
↓
早朝散歩が続いている