いきなり親ばか炸裂
な話題だが…
出来ました
届きました
ちょぼ写真集
↓

見よ
画像のチョイス、画像のコメントはワタクシ、かつがやったんだゾ



写真集2冊目
素晴らしいです
可愛すぎます
もう、親ばかでいいや…
4月12日(土)
今日は私、お休み
(ちなみに妻は仕事
)
ーーーということで、隔週恒例の…
ちょぼとデート
しました
またまた行きました、吉祥寺
前回行ったとき道行く人にちょぼを可愛がっていただき、とてもいい思いをしたので
まずはドッグカフェ『エル・ウェーブ』

ココ、水槽の魚たちがインターネットで目について行ってみた。
店内にはトリミングサロンがあって、ちょうどワンちゃんが仕切りの向こうでトリミング中



コーヒー
ウマかった~

メシ食いに来ただけなのに、しっかりトリミングの宣伝聞かされ、
チョット「がめついな~
」と思ったケド…
でも、シャンプーするときのお水が特別らしく、ちょぼにはいいかナ…
ちょぼも可愛がっていただきました
次に向かったのが『ケーニッヒ 吉祥寺公園口店』
↓

井の頭公園入口の近くのソーセージ屋さん
ココ、おいしいソーセージが置いてあって、表で火を通してくれてその場で食べられる
それよりも、ワンコ用のソーセージがあるというので行ったのだ
入口の外に椅子があって、そこでならワンコと食べられる。

↑
ほうれんそうとチーズのソーセージ、美味すぎ


ちょぼには3本は多いので、私が大半いただきましたが…


井の頭公園へ向かう道、賑やかだった
そして井の頭公園へ

スワンのボート

露店

ストリートパフォーマンス、数えきれないほどやってた
ちょぼ、やっぱり道行く人にたくさん声かけていただいたな
「かわいい~
」「あっ
スパイダーマン
スゲェカワイイ
」
極め付けはブロンドの外人の若い女の子
日本人の若くてカッコイイ男の子とデート中だったのだが、「OH
Cute
」
を繰り返し、日本人の彼氏が
「彼女、フレンチブルドッグが大好きなんですよ。」
と言ってた。
ブロンドの彼女、
「サワッテイイデスカ
」
そしてちょぼはその美しいブロンドのおネエさまに大興奮
う~ん、私が触られたい…
ちょぼ、お前も国際親善のお役に立てたのだな
残念なことに、その美しいカップルに見惚れ、画像をデジカメに収めなかったのだ
あ~、撮っておけばよかった…
ちょぼを可愛がってくれる吉祥寺
『I LОⅤE KICHIJOJI』な街です
2週間前、よく行くドッグカフェ『うちの仔』の店内で飼われている後足に車輪をつけているワンコを見て、
その仔が気になって今日『うちの仔』へ行ってみた。
その仔、殺処分される前に『うちの仔』のお店の方が今年1月頃引き取り、マネージャーさんはじめ、スタッフの皆さんに大事に育てられている。
年齢17歳♀。
名前は『椿希(つばき)ちゃん』
元の名前、殺処分前は『椿』だったそうだが、『うちの仔』で引き取ってから希望の『希』の字をつけたそうだ。
足が悪く、歩けないことから飼い主さんが殺処分を決め、手放したという。
『うちの仔』のツイッターで引き取ってから今までの様子がよくわかる。
(ツイッター『うちの仔』)
「歩いた
」
「店内を散歩した
」
「夜中眠らなくて遠吠えした
」
「後足に車輪をつけた。」
元気な姿を見たり、具合が悪くなったり…そんな椿希ちゃんの姿にお店の方、常連さんが一喜一憂している。
皆が椿希ちゃんを、『お店の営業部長』と呼んでいるほど可愛がっている。
様子を伺わせていただいた。


ここ3日間具合が悪く、マネージャーさんがほとんど寝ずの介抱だったそうだ。
床擦れが酷く、又、足の浮腫みもあるそうだ。
尿は搾って出すそうだが、現在は膿も混じってるとのこと。
近寄るちょぼに「ウ~~~
」とうなる気力はあるようだが…。
ーーー思った…。
本気だ。
ここのお店の方は…本気でワンコを…一つの生命を慈しみ、ちゃんと生き抜かせようとしてる。
いろいろ考えさせることもある。
私は今日その場にてスタッフの方たちに
「捨てるなんて…最後まで看取るのが責任じゃないですかね…。」
とキレイごとを言った。
高齢になって歩けなくなり、手術する体力もなくなって苦しむ仔を抱えてる飼い主さんに、
「最後まで責任とって看取れ!!」
と自分自身、他人に一方的に正論じみた考えを押しつけることができるだろうか?
じゃあ、かわいそうだから…と自分が椿希ちゃんを引き取れただろうか…?
…それは『NO』だと思う。
沢山の殺処分寸前の仔の画像を一匹ずつ載せて、「助けてやってくれませんか?」というブログも見たことがある。
皆これから何があるのかも分からないのに、人に対して疑いも持たないような純真な目でこちらをみてる。
私にその中の一匹でも助ける事ができるだろうか?
今の私の生活の中で言える答えは…残念ながら…『NO』だ。
”そんな仔(殺処分)が一匹でもいなくなるように…”
なんて当たり前でありきたりのまとめ方も今は避けたい。
私はちょぼを愛してる。
ちょぼもいずれ歩けなくなり、目も見えなくなり、耳も聞こえなくなり、様々な病気で苦しむようになるかも知れない。
でも、絶対放棄だけはしない!!
出来ない!!
それだけは言い切れる!!
皆椿希ちゃんのことで泣いたり、喜んだり…。
マネージャーさんは被災したワンコも預かったりしてるって事も聞いた。
心から生命を慈しむ『うちの仔』にエールを送り、
敬意を表したい。
また、椿希ちゃんに会いに行きます。

出来ました

届きました

ちょぼ写真集

↓

見よ

画像のチョイス、画像のコメントはワタクシ、かつがやったんだゾ




写真集2冊目

素晴らしいです

可愛すぎます

もう、親ばかでいいや…

4月12日(土)
今日は私、お休み


ーーーということで、隔週恒例の…
ちょぼとデート

しました

またまた行きました、吉祥寺

前回行ったとき道行く人にちょぼを可愛がっていただき、とてもいい思いをしたので

まずはドッグカフェ『エル・ウェーブ』

ココ、水槽の魚たちがインターネットで目について行ってみた。
店内にはトリミングサロンがあって、ちょうどワンちゃんが仕切りの向こうでトリミング中




コーヒー



メシ食いに来ただけなのに、しっかりトリミングの宣伝聞かされ、
チョット「がめついな~


でも、シャンプーするときのお水が特別らしく、ちょぼにはいいかナ…

ちょぼも可愛がっていただきました

次に向かったのが『ケーニッヒ 吉祥寺公園口店』
↓

井の頭公園入口の近くのソーセージ屋さん

ココ、おいしいソーセージが置いてあって、表で火を通してくれてその場で食べられる

それよりも、ワンコ用のソーセージがあるというので行ったのだ

入口の外に椅子があって、そこでならワンコと食べられる。

↑
ほうれんそうとチーズのソーセージ、美味すぎ



ちょぼには3本は多いので、私が大半いただきましたが…



井の頭公園へ向かう道、賑やかだった

そして井の頭公園へ

スワンのボート


露店

ストリートパフォーマンス、数えきれないほどやってた

ちょぼ、やっぱり道行く人にたくさん声かけていただいたな

「かわいい~




極め付けはブロンドの外人の若い女の子

日本人の若くてカッコイイ男の子とデート中だったのだが、「OH


を繰り返し、日本人の彼氏が
「彼女、フレンチブルドッグが大好きなんですよ。」
と言ってた。
ブロンドの彼女、
「サワッテイイデスカ


そしてちょぼはその美しいブロンドのおネエさまに大興奮

う~ん、私が触られたい…

ちょぼ、お前も国際親善のお役に立てたのだな

残念なことに、その美しいカップルに見惚れ、画像をデジカメに収めなかったのだ

あ~、撮っておけばよかった…

ちょぼを可愛がってくれる吉祥寺

『I LОⅤE KICHIJOJI』な街です

2週間前、よく行くドッグカフェ『うちの仔』の店内で飼われている後足に車輪をつけているワンコを見て、
その仔が気になって今日『うちの仔』へ行ってみた。
その仔、殺処分される前に『うちの仔』のお店の方が今年1月頃引き取り、マネージャーさんはじめ、スタッフの皆さんに大事に育てられている。
年齢17歳♀。
名前は『椿希(つばき)ちゃん』
元の名前、殺処分前は『椿』だったそうだが、『うちの仔』で引き取ってから希望の『希』の字をつけたそうだ。
足が悪く、歩けないことから飼い主さんが殺処分を決め、手放したという。
『うちの仔』のツイッターで引き取ってから今までの様子がよくわかる。
(ツイッター『うちの仔』)
「歩いた

「店内を散歩した

「夜中眠らなくて遠吠えした

「後足に車輪をつけた。」
元気な姿を見たり、具合が悪くなったり…そんな椿希ちゃんの姿にお店の方、常連さんが一喜一憂している。
皆が椿希ちゃんを、『お店の営業部長』と呼んでいるほど可愛がっている。
様子を伺わせていただいた。


ここ3日間具合が悪く、マネージャーさんがほとんど寝ずの介抱だったそうだ。
床擦れが酷く、又、足の浮腫みもあるそうだ。
尿は搾って出すそうだが、現在は膿も混じってるとのこと。
近寄るちょぼに「ウ~~~

ーーー思った…。
本気だ。
ここのお店の方は…本気でワンコを…一つの生命を慈しみ、ちゃんと生き抜かせようとしてる。
いろいろ考えさせることもある。
私は今日その場にてスタッフの方たちに
「捨てるなんて…最後まで看取るのが責任じゃないですかね…。」
とキレイごとを言った。
高齢になって歩けなくなり、手術する体力もなくなって苦しむ仔を抱えてる飼い主さんに、
「最後まで責任とって看取れ!!」
と自分自身、他人に一方的に正論じみた考えを押しつけることができるだろうか?
じゃあ、かわいそうだから…と自分が椿希ちゃんを引き取れただろうか…?
…それは『NO』だと思う。
沢山の殺処分寸前の仔の画像を一匹ずつ載せて、「助けてやってくれませんか?」というブログも見たことがある。
皆これから何があるのかも分からないのに、人に対して疑いも持たないような純真な目でこちらをみてる。
私にその中の一匹でも助ける事ができるだろうか?
今の私の生活の中で言える答えは…残念ながら…『NO』だ。
”そんな仔(殺処分)が一匹でもいなくなるように…”
なんて当たり前でありきたりのまとめ方も今は避けたい。
私はちょぼを愛してる。
ちょぼもいずれ歩けなくなり、目も見えなくなり、耳も聞こえなくなり、様々な病気で苦しむようになるかも知れない。
でも、絶対放棄だけはしない!!
出来ない!!
それだけは言い切れる!!
皆椿希ちゃんのことで泣いたり、喜んだり…。
マネージャーさんは被災したワンコも預かったりしてるって事も聞いた。
心から生命を慈しむ『うちの仔』にエールを送り、
敬意を表したい。
また、椿希ちゃんに会いに行きます。