まず、木曜日の朝、コレ…(ノ_・。)

ちょぼがおよそのワンちゃんと格闘

体で止めに入った私は、そのワンちゃんの引っかき攻撃を受け、負傷…

あんまりたいしたことないけど、私はそのワンちゃんには以前、撫でようとして噛まれたことがあり、
ま、ちっちゃい傷だが、いまだに歯型の傷が残っている。
噛まれた時は痺れて動かないほどだった。
飼い主さんは以前噛まれたとき、治療費と謝罪をしてくださったけど、毎朝アチラの方が私を避けるようになって、気まずくなってしまったのだ。住んでるトコも近いのでエラい気苦労をさせてしまったものである。
ワンコ飼い同士、やっぱり何があるかわからない。でも、自分のワンコの性質を一番知ってるのは飼い主なのだから、不測の事態を想定し注意深く観察するべきである。
それと、コトが起こってしまったあとの誠意は絶対不可欠!!
私だってワンちゃんと接すれば何かあることは仕方ないと思っている。今回の私のような小さい傷でも一言誠意ある言葉は必要だと思う。
続いて金曜日…。

これは、夜間動物病院のカルテである。
ちょぼが朝の散歩で、そこらで生えてる雑草を食い、口からおなか全体に蚊に刺されたそうな発疹が無数に出来てしまったのである。
そして、繰り返す嘔吐…。
その朝は死ぬほど心配だったが、かかりつけの病院の消毒と塗り薬で応急処置し、私も妻も仕事に行ってしまった。ほんとに仕事どころじゃなくて、一日泣きそうだった。。。
ソッコーで帰り、妻と夜間でもやってる動物病院(ソコは前にも行ったことがある病院。)へ直行。
結果…。
急性のアレルギー。
アレルギー検査はやっているちょぼだが、コレっていうアレルギー反応は無い。でも各項目少しずつ反応してるので、検査項目以外でアレルギーを持ってる可能性はある、と獣医さんから言われている。
今回、ある一つの場所のみで草に反応したため、おそらく、除草剤、害虫駆除剤があったか、草についた虫の何らかに原因があるかと思われる。
ーーーというのも他の場所でも草を口にするのだが、いつも反応は何もないからである。
除草剤、害虫駆除の薬だったら”死”に直結する。
ほんとにゾッとした。。。
癒しの日曜日~眠れよい子よ~
日曜日、朝から暑かった~

ちょぼの発疹も良くなってきて、元気いっぱい


『ゼ~ゼ~!ハ~ハ~!』しまいには『ガ~ガ~!ブヒ~ブヒ~』…ぐったり…。
家に帰って、

ちょぼは24度以下になると
冬眠

してしまうのだ!(´Д`;)
「たのむから寝かせてくれ~。」
の声が聞こえてきそうなこの動画↓
「パパ、カメラ止めろや!!」
「なにが『眠れ』だ!さわんな!しゃべんな!!」
3連画像!!



妻との2連画像!!


死ぬほど心配したゾ

いつも、ちょぼが遊ぶ広場でおじさま、おばさまがおやつをちょぼにくれる。それもちょっと多いかなってくらい・・・。
私もおやつをあげるが、それはちょぼが『お手、おかわり』や『とってこい!』や横断歩道で信号待ちをいい子で待った時だけ・・・。
ほんとは毎日
『おやつあげて欲しくないな』
とは思ってたんだけど、ワンコ飼ってないおじさま、おばさまはなんか、そんなちょぼとのやり取りを
「生きがいだよ。」
ーーーと、嬉しそうにおっしゃるのでなかなか言えない・・・。
ちょぼのためを思うならあげないで、・・・ちょっと言いづらいな・・・。
昨日、ちょぼの体調のこと話して、いつも仲間のおじさま、おばさまがくれるおやつはご遠慮いただいいた。
「---そんな訳でおやつは今日はゴメンなさい・・・」
って、それすらも言いづらかったのに。。。
今、おやつのないちょぼは食欲モリモリ

お湯でやわらかくしたフードを一生懸命食べている。。。
きっと良くなるね。
・・・ぐっすり眠ってください・・・。
きょうの料理♪~2食分~

私「へ~、今日はそうめん?」
妻「そうめんじゃないの!カッペリーニっていうの!!」
・・・さいですか・・・、スミマセン。
『海鮮カッペリーニ』だそうです。。。

この一品は妻が浜内千波先生の講習会に行き、本まで買って実践!!
浜内千波先生ってとても有名な先生だそうで、
「この名前でアクセスする人いるかもよ。」
とのこと。私は知らなかったけど。。。
料理の方は
『鳥のカリカリやき』
揚げてあるかと思うほど表面はカリカリ。
だけど揚げモノよりくどくなく、パサパサか?と思ったらジューシー

暑さも今週のバタバタも吹き飛ばそう~!!