[追記]花組『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』 | 宝塚情報(自分用)

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花組 中日劇場公演

■主演…明日海 りお、蘭乃 はな

宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』
~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~
脚本・演出/植田 紳爾
演出/谷 正純
[解説]
1974年に初演され、社会現象を巻き起こした舞台『ベルサイユのばら』。革命に揺れ動く18世紀のフランスを舞台に、熱く生き、哀しく散った二組の恋人たち。オスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げる舞台は、多くの人々に愛されてきました。99周年には「オスカルとアンドレ編」「フェルゼン編」を上演し、99周年の宝塚歌劇を鮮やかに彩ると共に、観客動員数が450万人を越えるなど、その歴史に新たな1ページを付け加えました。今回は、新トップ明日海りおを中心とした新生花組により「フェルゼンとマリー・アントワネット編」をご覧頂きます。

▼中日劇場
公演期間:2014年6月12日(木)~6月29日(日)


《配役》
◆フェルゼン【スウェーデン貴族】
明日海 りお
◆マリー・アントワネット【フランス王妃】
蘭乃 はな
*~*~*
◆メルシー伯爵【アントワネットの後見人。オーストリア貴族】
英真 なおき
◆ルイ16世【フランス国王】
高翔 みず希
◆ド・ブロイ元帥【フランス貴族】
華形 ひかる
◆プロヴァンス伯爵【ルイ16世の弟】
紫峰 七海
◆ブイエ将軍【オスカルの上官】
夕霧 らい
◆アンドレ【オスカルの幼馴染】
望海 風斗
◆ジュール伯夫人【フランス貴族】/農民女
芽吹 幸奈
◆ジャルジェ夫人【オスカルの母】/カトリーヌ【市民】
梅咲 衣舞
◆ランベスク公【フランス貴族】/近衛兵/ジョゼフ【市民】
冴月 瑠那
◆ジェローデル【フランス貴族。オスカルの部下】
鳳 真由
◆モールパ夫人【フランス貴族】/侍女
白姫 あかり
◆近衛兵/農民男
神房 佳希
◆オスカル【王妃付き近衛隊隊長。後に衛兵隊隊長】
芹香 斗亜
◆アラン【衛兵隊士】/近衛兵/ピエール【市民】
真輝 いづみ
◆ベルナール【新聞記者】
大河 凜
◆ロベール夫人【フランス貴族】
桜帆 ゆかり
◆ソフィア【フェルゼンの妹】
桜咲 彩花
◆ランバール夫人【フランス貴族】
美花 梨乃
◆オルタンス【オスカルの姉】
花奈 澪
◆モーロウ夫人【フランス貴族】/シルビア【市民】
仙名 彩世
◆公安員
羽立 光来
◆王女【アントワネットの娘】
新菜 かほ
◆農民女
夢花 らん
◆農民女
紗愛 せいら
◆王子【アントワネットの息子】
真鳳 つぐみ
◆ロザリー【ベルナールの妻】/小公女
花乃 まりあ
◆農民男
桜舞 しおん
◆デュガゾン【フェルゼン邸の執事】/公安員
矢吹 世奈
◆ルネ【ルイ16世の侍童】
綺城 ひか理
◆農民男
碧宮 るか
◆ニコラス【ルイ16世の侍童】/公安員
峰果 とわ
◆小公子
飛龍 つかさ
◆小公女
真彩 希帆
◆農民女
茉玲 さや那
◆農民男
澄月 菜音
◆女官長【ベルサイユ宮殿の女官長】
若草 萌香


《出演者》
(花組)
高翔 みず希、華形 ひかる、紫峰 七海、夕霧 らい、望海 風斗、明日海 りお、芽吹 幸奈、梅咲 衣舞、冴月 瑠那、鳳 真由、白姫 あかり、蘭乃 はな、神房 佳希、芹香 斗亜、真輝 いづみ、大河 凜、桜帆 ゆかり、桜咲 彩花、美花 梨乃、花奈 澪、仙名 彩世、羽立 光来、新菜 かほ、夢花 らん、紗愛 せいら、真鳳 つぐみ、花乃 まりあ、桜舞 しおん、矢吹 世奈、綺城 ひか理、碧宮 るか、峰果 とわ、飛龍 つかさ、真彩 希帆、茉玲 さや那、澄月 菜音、若草 萌香、帆純 まひろ、高峰 潤
(専科)
英真 なおき


《組替え》
華形 ひかる…2014年7月6日付で専科へ異動


《階段降り》
仙名 彩世
花乃 まりあ・芹香 斗亜・桜咲 彩花
華形 ひかる
望海 風斗(三番手)
蘭乃 はな(トップ娘役)
明日海 りお(トップスター)