先日書きましたが、立浪監督にブチ切れているので中日への
応援を中断というか勝手にボイコットしておりました。ただしまあ
ブチ切れた一番の理由は、石川昂弥を意味不明の二軍落ちさせたこと
なのです。
その前から、守備でファインプレーを連発した翌日にスタメンを外し
たり、わけのわからない使い方もしていました。その上での二軍落ち
なので、腹が立って応援をボイコットしていたわけです。
ところが何故か昨日から今日にかけての睡眠の中で、立浪監督
と飲んでいる夢を見たのであります。現実には、お会いしたことも
ありません。
しかし私が日本料理屋兼飲み屋に入ると、立浪さんがいました。
そしてその立浪さんが、実際に会ったこともないのに、他人の
感じがしないのです。するとその立浪監督が私を見て、「おお、
こっちに来いよ」と言って、私を呼び寄せました。そして2人で
飲み始めます。
立浪さんが私に、「お前、怒ってるだろう」と、からかいます。
「いえ、そんなことありません」と私は言いました。夢の中でどう
やら、私は選手になっていたのです。私は立浪さんより年上で、
もう選手なんてやる年齢でもありませんが、あの時はもう自然と
監督と選手の関係になっていました。
そして立浪さんは私に、言いました。「とにかくこれからは、お前に
かかってる。絶対に頑張ってくれよ。期待してるから」と力強く
言いました。
そこで目が覚めたのであります。まあ、嫌な夢じゃなかったなと思い、
「応援ボイコットを止めよう」と自分に言い聞かせました。
そしてさっきネットでニュースを見たら、「石川昂弥が一軍合流」
となっていたのです。やりました。そうか。私は夢の中で、
石川昂弥の役をしていたのですな(笑)。
これ、事実なのです。本当に、立浪監督と上記のような会話を夢の中で
したのであります。私は石川昂弥の役に、なり切っておりました。
これ、正夢。一軍復帰だけじゃなく、大活躍を予兆するもの
だったと、信じます!