体に良くないものが10個あったら2個くらいはやった方が良いのではないですか? | 山科薫マニアックな世界を楽しみましょう

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私のような中高年になると、昔からの知人が亡くなったり病気

したりと、色々あります。

 

確かに大酒飲みやヘビースモーカーなど、不摂生を続けてい

る人が健康でいられる確率は低いです。亡くなるケースも、多

いです。

 

ただその逆、酒もタバコもやらず、食事は塩分控えめで野菜を

多く摂取してカロリー計算もして、運動も適度で、という健康的

過ぎる人も、意外とコロッと亡くなってしまったり大きな病気をし

て辛い日々を送るケースが、少なくありません。

 

抵抗力の問題でしょうか?それと体には、刺激が必要なのかも

しれません。脳に関しても、変化が必要です。

 

不健康なことを全くやらないと、体の防衛機能がすることがなく

なって、働くことを忘れてしまうということは、あります。それなり

に、仕事をさせ、適度に戦わせて、活性化させることが必要です。

細胞というのは、そういうものでしょう。

 

体に悪いものが10あるとしたら、2個くらいは、やった方がむしろ

良いのではないでしょうか?