今日も、かなり暑いです。日焼け及び紫外線対策ローションを塗って、仕事しています。
最近では、男も、塗るのが、当たり前になりました。
ただ、日焼け止め自体、男のために開発されたようなものでした。
第二次世界大戦中、ドイツのロンメル将軍が、北アフリカの砂漠の戦車戦で、奇跡的な活躍をしていますが、注目されたのは、天才的指揮以上に灼熱の太陽対策です。
太陽光線に弱い白人の肌は、暑さの中、戦う前に火傷状態になってしまいました。
そのため、白人兵士たちの肌を日差しから守るべく開発されたのが、日焼け止めでした。
それが、戦争が終わると、女性の美容対策の品へと、用途が変わったのでした。
昨夜は、サッカー、男子もよく勝ちました。良かったです。