まず、謝の物語に1場面追加して、16場面目の図形の表示が変更になりました。

 

この物語の全体を17場面にして良いかどうかはなかなか難しい問題だと思いました。

  (少し時間をかけて判断したほうがよいかと思います。)

 

 そして、この変更にともなって

帰る物語のしめくくりを左側でなく右側にしたほうが良いのではないかと思いました。

しかし、それをすると風1との共通点が減ってしまうのですが、

 

 それでよく観察すると、帰る物語も風1と同じように右回転で旋回して1周する

イメージを持っているのではないかと思いました。

今回変更した後半は、右回転で一周しながら終わっているようにみえます。

 (回転がはじまっているのは、17場面あたりからでしょうか?)

 

 

謝の物語を一部改善しました。

 

最後に1個新しい循環をつけました。

 それにあわせて、15場面目から中央の図の表示をあらためました。

 

 

謝の物語14場面目のページより

http://jyunkantyouritu.web.fc2.com/index.html/syo-tzr.html

 

 

 

 32の音階物語の内

楽々もぐるヒトから下の主人公は、

女性のほうが主の話は場面の数がひとつ多くなる傾向が

ありそうなので調べてみたのです。

 

楽々もぐるヒトのほうは、

締めくくり付近で場面の数を変更するのは無理な状況でした。

 

そこで、謝の物語の最後を二音版も含めてみるとありました。

 

やはり1個増やすとうまく行くのだろうと思いました。

 

(今、別の件で気づいたのですが悦の物語は、最初に男性が出てくるのに

やはり女性のほうが主の物語と見られているのですね、

 これは進路が間違っている?わけではないよね?

かなり前に作ったので、もうあまり覚えがないですね。

とりあえずそのままにして行きます。)