謝の物語を一部改善しました。
最後に1個新しい循環をつけました。
それにあわせて、15場面目から中央の図の表示をあらためました。
謝の物語14場面目のページより
http://jyunkantyouritu.web.fc2.com/index.html/syo-tzr.html
32の音階物語の内
楽々もぐるヒトから下の主人公は、
女性のほうが主の話は場面の数がひとつ多くなる傾向が
ありそうなので調べてみたのです。
楽々もぐるヒトのほうは、
締めくくり付近で場面の数を変更するのは無理な状況でした。
そこで、謝の物語の最後を二音版も含めてみるとありました。
やはり1個増やすとうまく行くのだろうと思いました。
(今、別の件で気づいたのですが悦の物語は、最初に男性が出てくるのに
やはり女性のほうが主の物語と見られているのですね、
これは進路が間違っている?わけではないよね?
かなり前に作ったので、もうあまり覚えがないですね。
とりあえずそのままにして行きます。)