まず、謝の物語に1場面追加して、16場面目の図形の表示が変更になりました。
この物語の全体を17場面にして良いかどうかはなかなか難しい問題だと思いました。
(少し時間をかけて判断したほうがよいかと思います。)
そして、この変更にともなって
帰る物語のしめくくりを左側でなく右側にしたほうが良いのではないかと思いました。
しかし、それをすると風1との共通点が減ってしまうのですが、
それでよく観察すると、帰る物語も風1と同じように右回転で旋回して1周する
イメージを持っているのではないかと思いました。
今回変更した後半は、右回転で一周しながら終わっているようにみえます。
(回転がはじまっているのは、17場面あたりからでしょうか?)
(さらに前半には左回転だったのですが、空を泳ぐヒトのように後半になってまた
少し異なった展開になっていたようです。)