今日はあえてこちらに、、。
収穫してしばらく外で放置していた屋上のサツマイモを軽く塩ゆでしてみました、、。
市販のものなら、生でも1本500円でも飛ぶように売れてしまいそうです、、。
安い土を生ゴミコンポストに、稀釈フルボ酸、スピルリナのみ、完全無農薬です、、。
今年は、よく食べる野菜に厳選して沢山育てたいと思います、、。
今年は初挑戦の、シャインマスカットの水耕栽培もしており、葉が全部落ちた木に、二価鉄フルボ酸を定期的に添加し、春を待っている所です、、。
日陰の栽培は、フルボ酸を入れても幼虫がわきやすいです、、。
恐らく日向に比べ、紫外線の熱量が少ないため、発酵が不足し、土壌にいる放線菌が増えきらないのだと思います、、。
日向でのフルボ酸添加は、土壌の放線菌が爆誕し、地上5メートル位まで虫除けなどの効果を発揮するそうです、、。
日陰や幼虫でお困りの方は、その場所では、ニンニク、タマネギ、サツマイモを作りましょう、、。
幼虫はなぜか、この類いの根は食べません、、。
場所による向き不向きはありますね、、。
ジャガイモは食べられてしまいます、、。
フルボ酸は、冬でも土壌内が温かくなるため、わが家のトマトはいまだに実を付けております、、。
良い薬ができそうです、、。
サツマイモも同様に、厚めに剥いた皮から発芽します、、。
コンポストは、少し湿っていた方が良いです、、。
白カビは、発酵が成功したお印ですから、誤って捨てないようにしてください、、。
フルボ酸は入れすぎなくても大丈夫です、、。
野菜を洗った後の稀釈水で十分です、、。
残念ながら、私の実験では、フルボ酸添加なしのコンポスト堆肥では、いもの皮からの発芽や、ミニトマトからの発芽は見られませんでした、、。
スピルリナ等を入れると、フルボ酸がなくても発芽するかもしれませんね、、。
植物は、可愛がれば可愛がるほど、美味しい実を実らせ恩返ししてくださいますね、、。
日本の土壌は、過剰な農薬や放射能汚染により、有用微生物が減少し、見た目に良い野菜しか作れません、、。
福島や、今回の被災地の復興ご支援として、二価鉄フルボ酸を大量生産致します、、。
増えた放線菌は、有害物質を食べ尽くし、無限に増える放線菌は、次から次へと落ちてくる有害物質をまた食べ尽くします、、。
年に二回程度薄く稀釈したものを散布するだけです、、。
昨年は、米農家様から沢山嬉しいご報告を頂き、例年よりも50~100キロ収穫量が増え、甘みのある粒の大きな物が沢山収穫できましたとご報告を受けました、、。
栄養を吸い上げるストロー部分に有害物質が詰まり、成長を阻害してしまいますので、ケムトレイルや水道水の酸化グラフェン、酸性雨などの影響を受けると、良い物が期待できなくなりますね、、。
千葉に借りていた畑より、ベランダや屋上の野菜の出来が良いのは、定期的に「分解」し、放線菌がムシャムシャ悪いものを食べてくれたお陰かも知れません、、。
化学薬品が無かった江戸時代は、こんなに美味しい野菜を毎日食べていたのかなぁ、と、どれも市販のものと同じ物とは思えない味に毎回驚かされます、、。
失敗もなく、よく食べる玉ねぎだけでも育ててみるのは如何でしょうか、、。
フルボ酸を使わない発芽法では、キッチンペーパーを濡らし、シナモンパウダーを振り、種をのせてジップロックに入れておくと、3~4日で発芽いたします、、。
フルボ酸を使う場合は、原液に浸るくらいに浸けると、発芽玄米ではない、ただの玄米でも発芽致します、、。
農業ブログを見てみたいという方は、フルボ酸について、というアメンバー記事内にある受付窓口にハガキにてお知らせ下さい、折り返しご返事送らせて頂きます、、。
こちらのブログでは農業ブログのご紹介はしておりません、、。
25センチ位になりました、、。
鯉のようですね、、。