11月にこの暖かさ、セミ、、あまり良く無い様に思います、、。
北海道でも初雪が降らず、地熱の影響でしょうか、、。
日本沈没という漫画でも、地熱が上がり、冬に東京でセミが鳴き、そうかと思えば突然寒くなり、、。
江の島に津波が起きたり、赤城山が噴火したりというシーンがございました、、。
日本沈没は、漫画ですから、沈没は大袈裟としても、地震や噴火の原因となる前兆などは、とても参考になるのかなと、保存しております、、。
皆様からのメッセージを読ませて頂き、お札流しを、誤解なさっている方も多いのかなぁと思っておりました、、。
お札を流して災害を先延ばしにしても、という方が多く、、。
お札流しは、災害や災いの原因となる根本を消滅させる行いだと私は思っております、、。
未成仏霊や、土地の罪、その土地に住む方の罪が積もり積もって災害や災いが起こってしまう、その様に思っております、、。
先延ばしに、、。
全ての消滅に達しないお札の数だった場合、災害や災いが先延ばしになったり、起こってしまっても、小難で済むという事はあるのかも知れません、、。
全ての消滅に達した場合は、先延ばしという言葉は当てはまらないと思っております、、。
私は、私の孫や、もっともっと下の代の方まで、その恩恵が受けられればと願い、お札を流させて頂いております、、。
自分や子供達だけが助かれば良いとは思えません、、。
せめて今ある罪は、生きているうちに出来る限り洗い流してこの世を去るべき、そう思っております、、。
可能な方は、ご無理の無い範囲で構いません、、。
お札流しのご協力を、どうか宜しくお願いいたします、、。
過去の書き込みに、お札流しのきっかけとなったお話や、お札の購入、印佛、流し方について、地蔵菩薩の功徳とは、という書き込みがございます、、。
興味を持って下さった方は、お時間あります時に読んでみて頂けれと思います、、。
宜しくお願い致します、、。
それと、少し前に書き込みさせて頂いた書き込みで、ご心配をお掛けしてしまった様で、深くお詫び申し上げます、、。
死神にでさえ、、という書き込みで、ご心配をお掛けしてしまい、、。
死神に出会ったのは、最近ではなく、20歳くらいの頃でした、、。
初めは、足元に3日ほどおり、のちに枕元に3日ほど、、。
1メートルを超える長さの刃のカマを持ち、本当に漫画に出てくる様な黒い姿、、。
3日で3日か、、そろそろなのかな、、?と思っており、、。
カマをブンブンと振っているのに、こちらに変化はなく、、。
日中、鏡を見ていると、私の後ろにおり、首に何度も何度もカマを振り下ろしておりました、、。
スポン、と、首から上の魂が持ち上がり、、。
首で魂が切れて持ち上がり、着地して元に戻るを繰り返しており、、。
あ、切れないんだ、と、冷静に見つめておりました、、。
数日続き、諦めたのか、無言のまま居なくなってしまい、人違いは、連れてはいけないのかなぁと、、。
神とつくだけあって、不思議と怖さはありませんでした、、。
言われて来ているだけなのでしょうしね、、。
2メートルはありそうな大きなお姿でした、、。
霊感の強い友人も、私が見た者と同じ姿の死神が空を飛んでいたり、町で数体で話しているところを見たと話しておりました、、。
龍神様や死神様は、元となる絵を描かれた方は、天から降ろされた方か、とても霊感がお強い方なのではと、友人と話しておりました、、。
龍と虎専門の日本画家の友人の、高松石華さんの師匠様で実のお兄様である高松邦夫さんは、龍神様を想像だけで描いていると言っておりましたが、私が見たものそのものですし、やはり特別な方なのだと思います、、。
ご心配をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした、、。