やりたいことがあるけれど、
その道筋がみえなくて、なかなかトライできないという場合は問題ではないです。
だって、行き先はわかっていてもその道筋が見えないときは当然あります。
道筋が見えないときは確かに苦しいけど、
道筋を探すことをしていれば進んでますから大丈夫です。
もうひとつは
失敗のイメージが強過ぎ><
「怖い」という感情のサイズがこころも体も頭を占領されてる状態。。
トライする勇気サイズを「怖い」が上回り動けなくなっているという場合ね~。
こちらは、
自分の頭を使いかた「悪癖」ありってこと。
人が前に進める時は、「喜び」の感情が抱けているとき。
例え、「怖さ」はあったとしても
それを上回る「喜び」の感情があれば前に進めます。
どんなに小さなことでも、はじめてのことにチャレンジするときは
「喜びでわくわく」するか「怖さで不安」があるかどっちかです。
結果、楽しいことをイメージできる人と
失敗するイメージができる人では、行動の総量に違いができます。
行動すれば大抵、
「山より大きい獅子は出ない」
という言い伝えは本当だ!ということがわかります。
行動することが一番「な~んだ!」
と「安心」することにつながるってことなんですよね~
経験すると、きっと
「 案ずるより産むが易し 」って、
と、言っている人になってるはずです~☆
☆
人は考えている通りになります。
それを、人生のなるべく早い時期に事実だと経験を済ませることが
人生を豊かにすることになると思います。
☆
人生は「後半戦」がおもしろい!
10日学び、10日働き、10日遊んでLife
舛岡美寿子
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